あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 お知らせ。生活苦で、1月中でブログは中止します。また、書けるときがあったら、よろしくお願いします。非常に少ないヒットでした。そんな中で、読んでくださっただけに、とても一人一人にはありがたかったです。 もちろん、右翼の人たちのように恫喝をされていただいたものまでは、ありがたくなかったですが、右翼ってこんなに陰湿なのかと勉強させていただいたことには感謝しております。 ![]() 1132 ゆけ! ゆけ! タイガー! 介護保険につづき年金も 振り込み詐欺のトラの穴! --貧しい者たちは、強制的に介護保険の保険料をとられる……。 そして、介護のサービスをうけるときには、料金をはらわねばならないので、サービスを受けられない。 介護保険の、振り込み詐欺といわれている……。 --東大のポチ教授は、これをいわず、セレブ生活でお一人さま! さすが、セレブ! 庶民はこんなふうには生きられない……。 こんな人物を信用していいのだろうか? --都などは、介護保険であって、老人福祉ではない! 特養にはいれる者たちも、貧しい人たちは入れないようにしている……。 どこまでいっても、トラの穴……。 --さらに、年金も年齢引き上げ……。 もらえるころには、死んでいる……。 みごとな、振り込み詐欺である……。 --こんな政権のいう消費税増税は、福祉目的税ではなく、100%に限りなく近く法人税減税に使われることだろう……。 年金も、いろいろ騒いでいるが、現状維持が最高の目標だとか……。 --「改革」をする気のあった、長妻はつぶされ、みごとに360度「改革」をすすめる現政権……。 仕方がないのではなく、トラの穴政治家たちの思い通りになっているというのがふわさしい……。 --FTTPについても、省によって大きく異なるという……。 省益というのが大きいのだろう……。 今も、天下り団体などをつくって、関税でいい思いをしている農林族関係……。 米は90%が外米になると……。 しかし、90%も輸入先を見つけるのは大変なことだという……。 日本の農業もひどいバラマキ政治をしていたので、大変なことだろう……。 だが、世界的にみれば、米の値上がりはわかりきったこと……。 飢える人たちがでるだろう……。 --しかし、アメリカ主導では、そんな人たちのことを考えるわけがない……。 アメリカの虎の穴政治が、世界の水準になっていくとしたら、多くの人が苦しみ……。 パイも小さくなっていくことだろう……。 --世界の潮流といっても……。 バカな世界の潮流もたくさんあった……。 株を買わねば、死ぬようなことをいっていたが……。 大変なことになったのは、株をかっていた人たちだった……。 もちろん、一番の被害者はいつも弱者であるが……。 --原発も、バカなものを勧めたものだと、歴史では必ずそうなるだろう……。 しかし、止める者たちはいない。 ルワンダで大量虐殺をしたシナリオをかいたのも、おそらくはアメリカだろう……。 こんなことは、世界各国でやっていることで、驚くことではない……。 それが、日本にも形をかえてやってくるにすぎない……。 金持ちたちが、大儲けするために、はじめる……。 殺戮ゲームとなるだろう……。 --しかし、彼らは責任をとらない……。 自己責任と相手をせめたてるが……。 自らの責任とはとることがない。 --原爆でもそうだ……。 劣化ウラン弾でもそうだ……。 各地の破壊工作、暗殺……。 そんなことに責任をとったことがない。 --オバマは歴史にのこるペテン演説をしたが、それは戦争を有利にすすめるものだった……。 これがアメリカなのだ……。 --湾岸戦争も、アメリカの罠だった。 クウェートは、元はイラクのものだった……。 それを阻止するために、独立させたイギリス……。 そして、元の領土を回復するために、アメリカにも相談していたイラク……。 最初は黙認……。そして、悪とされて、イラク戦争で終わったフセイン……。 こんなひどいシナリオでも、平気のアメリカ。世界のメディアを握っている最悪の国……。 --ルワンダもひどいものだ……。
![]() ![]() ありがとうございます。 ![]() ![]() ![]() |
最新の画像[もっと見る]
-
いい音ってなんだろう-あるピアノ調律師、出会いと体験の人生- 12年前
-
音楽演奏の社会史-よみがえる過去の音楽- 12年前
-
AERA ’12.7.16 12年前
-
週刊現代 2012-8-11 12年前
-
AERA ’12.7.9 12年前
-
必ず来る!大震災を生き抜くための食事学-3・11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの- 12年前
-
僕のお父さんは東電の社員です-小中学生たちの白熱議論!3・11と働くことの意味- 12年前
-
日本の原爆-その開発と挫折の道程- 12年前
-
エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/13 12年前
-
エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/6 12年前