あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 お知らせ。生活苦で、1月中でブログは中止します。また、書けるときがあったら、よろしくお願いします。非常に少ないヒットでした。そんな中で、読んでくださっただけに、とても一人一人にはありがたかったです。 もちろん、右翼の人たちのように恫喝をされていただいたものまでは、ありがたくなかったですが、右翼ってこんなに陰湿なのかと勉強させていただいたことには感謝しております。 1133 ゆけ! ゆけ! タイガー! 責任丸投げ! 虎の穴! ミスター珍太郎! 先輩の知り合いがきていた……。 珍太郎といわれる政治屋……。ひどいものだ……。 この作悪最低の人間が都知事なんて、これでデモクラシーの国家とはいえない。 ファシスト丸出しのこの下劣な男が、知事をやっているのなら、そう言われても仕方がないだろう。 --首都圏大学の入学式にでた珍太郎……。 ネットでは都知事のことは、珍太郎といわれている……。 この時代遅れの無責任政治屋が、入学生にたいして、「お手、おすわり、おかわり」を教えていた……。 いや、正確には、「起立、礼」……。 祝辞をのべるかわりに、マインド・コントロールをする……。 さすが、見事な時代錯誤のファシストだ……。 --都知事選の立候補者がまだあらわれない……。 それは、珍太郎のネガティブ・キャンペーンを怖れてのことだという。 また、後出しジャイケンを得意とする珍太郎! 汚い手をやりまくってきた珍太郎! --政治屋になれたのも、パトロンの鹿島建設が第二の理由ならば……。 第一は、国民俳優であった弟のおかけで、当選。 死後も、その弟のつくった芸能プロのおかげだという。 この差別主義者で多くの者が困ったことになっているのに、それを応援する冷血芸能グループ。 --若者を罵倒する珍太郎! テレビ局のサラリーマンたちは、珍太郎を崇める……。 藤原帰一はちがった。 今の若者はしっかりしている。 たしかにそうだろう。我々の時とくらべて格段、大人である……。 気の毒なくらい大人である……。 --マスコミのつくりだした、草食系というバカな言葉を、レイプ小説家はつかう……。 それなら、どうして強姦などが増えているのか? そんなことは考えない。 珍太郎にとって、都合のいいことしか語らない。 --結婚できる給与がなくって、どうして結婚できるのか? この格差社会で、ひどい目にあってきた若者が将来のことを考えるのは当たり前! 政治の貧困が生み出しているのが大きい。 大企業に入ったところで、いつクビになるかもわからない現代……。 こんなデタラメな社会にした責任が一番にあるのは、政治屋だろう……。 --こぶ平に似た政治屋は、責任を丸投げ! そして、自らはたかいところにいて、いい気になっている……。 都の財政がよくなったのは税制をかえたから……。それも言わない珍太郎。 --珍太郎の政治だけでは、石原新銀行では何千億も血税を奪った。 そしてオリンピックは400億円! これらの金も、多くの人たちの血税であり、珍太郎のポケットマネーではない。 こんなことをやりながら、国会招致もされなかった珍太郎! --いい気になるばかり! どこまで、このバカはいい気になるのか? 右翼も、もはや絶滅危惧種といわれている……。 ネット右翼は増えているが、彼らが元からある右翼とは関係ないという……。 彼らは、彼らなりに純粋であるともいう……。 しかし、右翼は彼らも獲物にねらうことは確実だろう……。 --留学もしない……。金もなくして、どうして留学する? 電車賃もなく、どうして外国へ行く。 この珍太郎がいうことは、お笑いぐさでしかない。 こんなバカな奴にだまされているようでは、いい世の中がくるわけがない! --不倫などと偉そうに非難するが、その非難する珍太郎の愛人は女優だという……。 どこまでいっても、差別主義のチンピラ野郎! 自らを忘れて、妄想をはく言論人? 口だけ、組長! 不倫にもいろいろあるだろが……。 愛ある人たちなら、どんな重荷になり、苦しみになっていることだろう……。 ちかごろは、文学らしい文学もないが、重荷をどんな愛でも背負っているものだ……。 重荷も背負わない、無責任なチンピラの愛など、信用できるものではない。 レイプ小説家にとっては、愛など快楽でしかないのかもしれない……。 重荷を背負うことを恥とは思わない。むしろ、丸投げしたり、脅されて隠したりすることが、むなしいものだろうとボクは思う……。 --こんなことも、脅しのネタにする珍太郎だろうなあー。 Aという朝鮮系の日本人は、そのような陰謀で珍太郎に殺されたという。 Aは小泉純一郎を尊敬していたという。珍太郎と小泉は親戚だともいう……。 ドス黒い構図もみえてくる……。 --しかし、隠すべきではない。いや、発表されても恐れる必要はない。 皇室にも朝鮮系の血が流れていることは、もう公にも認められていることである。 むしろ、歴史的なものならば、大陸系が朝廷をつくった。そして、進歩した文化をもった新しい大陸系を優遇してきたのも、日本の歴史……。 隠すことはでない。そして、逆差別をしてもならない。 逆差別が、新たな差別へと向うからだ……。 --虎の穴の社会! おそろしく歪んだ社会。 サラリーマンや、アナウンサーは、珍太郎にさからうことはない。 東大の藤原はさからうことがわかっている……。だから、珍太郎の防戦……。 --「東大! 東大卒のひどい総理もいたねー」 と、入れもしなかった珍太郎! そして、「どうでもいいんだけど!」 たけしと同じ話法! 「どうでもいいならいうなよ! ボケ!」 漫才なら、つっこみをいれるべきだ……。 学歴差別などはあってはならないことだ。そして、今の東大は原発などにしても、あまりにも惨めでひどい学者ばかりである……。それが現実だろう……。 もちろん、藤原はそんな人物では今のとろこはない……。 --そう話していたと思うよ。
人気blogランキングへ ありがとうございます。 |
最新の画像[もっと見る]
- いい音ってなんだろう-あるピアノ調律師、出会いと体験の人生- 12年前
- 音楽演奏の社会史-よみがえる過去の音楽- 12年前
- AERA ’12.7.16 12年前
- 週刊現代 2012-8-11 12年前
- AERA ’12.7.9 12年前
- 必ず来る!大震災を生き抜くための食事学-3・11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの- 12年前
- 僕のお父さんは東電の社員です-小中学生たちの白熱議論!3・11と働くことの意味- 12年前
- 日本の原爆-その開発と挫折の道程- 12年前
- エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/13 12年前
- エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/6 12年前