オセンタルカの太陽帝国

私的設定では遠州地方はだらハッパ文化圏
信州がドラゴンパスで
柏崎辺りが聖ファラオの国と思ってます

人は生まれた時に口の中に斧がある。悪口を言うとその斧が自分自身を斬るのである。

2008年12月05日 23時30分42秒 | ラーメン

ラーメンの日記。
パソコンが真っ白になってしまって、1ヶ月半分のラーメンの写真が消えてしまったんですね。もったいない。5、6件は行っていると思う。覚えているところでは、三方原町の藤田屋に行ったんですけど、この藤田屋というのは、「ラーメンの鬼」と呼ばれる佐野実のお弟子さんが開いている店で、有名なしなそばやに似た凝ったラーメンを出しているという。でも私は一度知らずにこのお店に行った事があって、そのときはカメラを忘れてきてしまった。そして再チャレンジの今回は写真が消えてしまったという。いったいどれだけ私はこの店に縁が無いんだ。写真が無いと語る気がしませんので、今回は何も言いません。
そうそう、浜北市於呂の「笑喜家」に行ったら「閉店します」の張り紙を見つけたのが10月末でした。張り紙によると閉店の日付は8月24日。わたし、それに気づいてなかったので9月・10月に何度もここに来ては「今日もお休みかよー。運が悪いなー」とぶつぶつ言いながら引き返していたのでした。惜しい店を亡くしました。シクシク。

 

1月4日 来々軒(伊佐地町)

再び忍者のお店へ。
今回は「伊賀忍玉ラーメン(750円)」を注文。
これのチャーシューメンは無いんですが、普通の注文でチャーシューがこれだけ付いてきてくれるのだから、嬉しい物です。
「どこが伊賀か?」といったら、やっぱりこの玉子の切り口なのかしらね。手裏剣でえぐられたようなギザギザになっています。片方は普通の味付け玉子で、もう片方は燻製玉子でしたよ。
スープは豚骨醤油だそうですが、なんだか味噌ラーメンかと思わされるような味わいにびっくり。こりゃうめえ。なんでこんな味がするのかと頭を捻りながら食べました。なんだか忍術的何かが隠れていそうです。ま、そうは言っても私が贔屓にしているいつものラーメンよりは格段に常識に近いラーメンなんですけどね。忍者のおっさんが甲高い声で常連の人と何かラーメン話をしているのに横耳を立てながら食べました。
それはそうと、写真で見るとチャーシューが先日食べたものと違うような感じなのですが、どんな味わいだったのかさっぱり覚えていません。歯ざわり、先日のと比べてどうだったんだっけ。うーーーん。忍術のせいかっ。

1月1日 山岡家(有玉町)

新年一発目は山岡家でした。
私のお店の人に「山岡家で残した」と言われて、でも山岡家擁護派の人もいて、そんな話をしていたら俄然食べたくなってきたからですが、やっぱりおいちい。チャーシューがおいちい。
でもかずぽんさんにも「山岡家は女性には不評」と言われた。がーーーん。
10回通ってくれたら絶対離れられなくなるのに! 美味しいのに!

12月27日 来々軒(伊佐地町)

10月に開いたという新店に行く。
「忍者のお店」ということで有名なお店です。一度だけ行ったことのある八兵衛が8月ごろつぶれていまして、その後に入りました。
本当に忍者さんが作ってるんですよ。この店主さんは忍者にとても強いこだわりを持っているそうで、しかも「新しい店を作っては、それが一定の軌道に乗るとその店を別の人に任せてまた新しい所に新店を作る」のだとか。もうなにがなんやら。浜松では、「なばり」、「ワンタン軒」に続いて3店目だそうです。他の店は行ったこと無いけど近くに開店してくれて嬉しいです。この人の忍者たる由縁は、忍者と名乗りながら一般人と見まごう普通の恰幅の良いおっさんな見た目なこと。ただ声が高くて個性的な方です。店名も何かのカモフラージュかと思うくらい。前に食べに行った京都ラーメンの来来亭とは何の関係もございません。
チャーシューメン、800円ぐらいだったかな。残念ながらトッピングにチャーシュー追加があるわけじゃなくて、チャーシューメンはチャーシューメンというメニューです。いろいろな所の情報を総合するに、これはスープは普通の支那そばのものかな。とにかく写真で見ていただくように、なかなか力のある醤油スープでございました。普通の味なんだけど、適度に濃い。なかなか良いです。
特筆すべきはチャーシュー。なんだこの生々しい弾力のある肉。ジューシー。ぷりぷり。これは大好きです!

12月15日 らーめんカフェワコー(館山寺町)

この日は秋葉山三尺坊の火祭りの日でした。
昨年は春野町の秋葉山と袋井の可睡斎の火祭りに参加したので、今年は地元の舘山寺のものを見に行く。その1週間前には、一年間の健康を感謝しに秋葉山本山の下宮から秋葉寺まで山歩きしたんですよね。面白かったからちゃんとレポ書きたいんですけどね、案の定ゼンソクが激しく出て参った。
ともかく舘山寺。わが町舘山寺も秋葉山三尺坊をお祀りしてるんですよ。
この日は5時に仕事が終わったので、てくてくお寺まで歩いていったんですが、火渡りが始まるのは8時から。寒くて仕方が無いので、近くにあるワコーさんでビールを飲んでいました。塩味で感激したばかりですが、今回は最初に食べたのと同じ醤油ラーメンを。チャーシュー、800円。塩味ほどのインパクトはありませんが、前回よりももっと好印象。普通の正油のスープなんですが、どことなく独特な不思議な感じがするんですよね。うまく言えない。次はカレーラーメンを食べてみたいんですよね。
ビールと一緒だったんで、海草サラダが付きました。

やっぱりスープの表層の油が不思議な感じで、写真に撮ってみたんですが、どうもこのカメラ、暗いときにISO(?)に変な作用が起こって自動的にザラザラした感じに変換されてしまうんですよね。上手く撮れない。この機能を解除するのはどうしたらいいんでしょ。

おばちゃんに今度はミカンをサービスされた。かごに山盛りになったミカンを出されて「小さいけどすごく美味しいから食べてみて」と言われて2個食べたんですが、本当にとんでもなく甘い。満ち足りた気になって店を出ようとしたら、「持ってって」と4つ手に握らされました。サービスが好きなおばちゃんだ。ポッケにミカンを入れたまま火渡りをして、あとで美味しくいただきました。今年もきっと健康だ。

余談ですが、4月頃に奥山方広寺に行った時に、自分が以前書いた絵馬がぶら下がっているのを見てこそばゆい思いがしたというようなことを書いていますが、同じ頃に舘山寺の方にも絵馬をぶらさげてまして、それが12月の初旬にまた舘山寺に行った時にそのままぶらんぶらんしているのを見て笑った。これって、いつまでここに飾ってあるんだろう? 火祭りの日にまとめて一年分焼いてしまうのかな? また今度確認に行きましょう。

12月6日 新宮(井伊谷)

この日は井伊谷の龍譚寺に歌枕直美さんの和歌劇「宗良親王」を観にいった日でしたっけ。ついでなので、最寄りの気賀駅の近くにある吉田屋(個性的なラーメンを出す店として地元ではそこそこ有名)を探しにいったんですが、見つからず、結局井伊谷宮に隣接するこのお店で食べてしまいました。
このお店の名前である「新宮」とは、井伊谷宮のことなんだそうです。
明治初年に明治天皇が御所内に宗良親王と護良親王を祀る小祠を作り、それを明治5年に遠江国と鎌倉に遷座したんだそうです。明治になって作られた新しい宮だから新宮。つまり「新宮ラーメン」とは「宗良親王ラーメン」と同じですね。えへへ。
チャーシューメン、780円。
確かここに来るときはいつも「こってり醤油ラーメン」(700円)を食べていた気がするのですが、チャーシューが食べたかったのでチャーシューメンへ。でもこってり醤油のチャーシューメンは無いので、あっさりラーメンのチャーシューメンなんですね。・・・味が普通。
客は私ひとりでしたが、この店は実はラーメンよりも餃子が有名だそうで、何人も持ち帰りの餃子を買いに入ってきます。なので私もうっかり餃子を食べたくなってきてしまいました。250円

うをーーー、皮が厚くてもっちりバリバリ。浜松餃子でした。
これが宗良親王餃子なのね~、えへへ。
ふと横を見ると、「平打ち太麺、黒味噌ラーメン(焦がしニンニク入り)」などというものがあるとのこと。また今度食べに来よう。

12月6日 ラーメンカフェ ワコー(舘山寺町)

前に「私の職場に一番近い」と言ったラーメン屋さん。二度目の訪問です。
「塩ラーメンがウマイ」と誰かの記事で読んだので、今日はそれを食べに。塩ラーメンのチャーシューメン、800円。
実際、この塩は美味いわ。大きな固まりとなった力強さでゴーーンと口の中に攻め込んできます。さらにチャーシューも非常に私好みで美味。これはもっと頻繁にこなければいかんと思いました。ま、もちろん典型的な温泉街のラーメンなんですけどね。
・・・と、もきゅもきゅ食べていたら、おばちゃんが小鉢をもってきました。浜名湖の海苔で非常においしいよって。最初から入れると風味が強すぎるので、わざわざ時間差で出してくれたそうです。おお。一気に味が海味になりました。

12月5日 七星(冨塚町)

和歌山ラーメンの七星へ行きました。
店内が改装されていた。
「特盛りラーメン」、1200円。
この特盛りって以前もありましたでしょうかね。「普通盛りじゃ足りない」という意識があってこれを注文してみたんですが、麺増量、チャーシュー5切れ、白髪葱、味付け卵増量ですって。ワオ。
太麺か細麺かを聞かれるんですが、麺の量も選べるそうで、1.5玉か2玉か。この日はおなかが減っていたので、2玉をお願いしました。(なのに食後はほど良い満腹感)
んで、このお店は店内の見晴らしが非常に良いことが高ポイントだったのに、改装のせいで目の前に分厚い壁が聳えちゃって、なんにも見えひーーん。残念でした。
でてきたラーメン。おや? こんな感じだったかな。もっとインパクトが強かったような印象があったんですが、今日はなんだか弱い。それでも焦げた感じの醤油の味と魚介の混じったスープは、とても美味しかったのでした。

12月4日 ニューラーメンショップおおもり(根洗町)

2度目の訪問です。チャーシューメン、800円。
このお店、私の通勤路に面したところにあって毎日前を通っているのに、何で寄るのが2回目なんでしょうね。ま、主な理由は閉店時間が9時だからですけど。
こんな乳白色のラーメンだったかな。 (※前回との比較)
ニューラーメンショップは全国広範囲に展開している著名なグループですが、各店での差異が大きいことで知られています。が、検索して写真を一覧するに顕著にみんな似ていますよね。このおおもりもそう見てみると見事にニューラーな見た目だ。
私がラーメンショップを熱心に回っていたのは8年ぐらい前かな。
東北地方へ一生懸命通っていた時期があって、「栃木・福島あたりのラーメンはすごく旨い!」と思ってたんですよね。いろんな店がその都度美味しくて「ラーメンショップにはどれほどの種類があるんだろうなあ」と思っていた。でも、その味や見た目の分類比較なんかちゃんとしてなかったので、今となっては漠然と思い出すのみ。ああ、岩手県に行きたいです。
ともあれおおもり。「豚骨醤油」と歌っていて味は淡いながらもそんなに悪くないのに、私は家系至上主義なので「せっかくなんだからもっと醤油の味を強くすればいいのに」と思ったのは前回どおり。
注文時に「太麺か細麺か」尋ねられたのですが(もちろん私は太麺)、注文後に上を見上げると「味の濃さ、油の多さ、麺の固さを選べます」とある。家系かいっ。麺が茹であがるまで目の前で無言で仁王立ちしている親父。
しかしながら特筆すべきはチャーシューで、なんだか私好みのビールに合いそうな絶妙な味付けがなされてる。これ、うまいぞ。

カメラのISOと色の調整具合がまだいまいちよくわからない。

12月4日 喜福(舘山寺)

久しぶりに、舘山寺湾沿いにあるラーメンカフェワコーに行こうとして、昼休みにテクテク歩いていったら、お店は休みでした。そうか、水木は遊園地パルパルが休みですもんね。だからうちのお店も暇なんだ。
仕方が無いので、舘山寺の門前に「うなぎ/らーめん」の看板があったことを思い出し、「浜松と言ったらうなぎ。当然うなぎラーメンだってあるはず」と脳内でジュルリとしながら向かってみました。
うなぎラーメンといえば、昔伊豆の国市宗光寺のどさん子ラーメン「みなもと」で食べたことがありましたね。なつかしい。残念ながらそのお店は潰れてうどん屋さんになってしまいましたが。そういえば天城いのしし村も今度こそ本当の倒産ですってね。3年前に伊豆長岡で就職活動をしていたとき、動物好きの私はこのいのしし村を最終候補のひとつにしていたことを思い出します。悲しい。
入ってみて失敗感。「うなぎラーメンのある店」でなくて「うなぎ料理もしくはラーメン」を出す店でした。ガーーン。

チャーシューメン、900円。
やっぱり温泉街らしく、昔っぽい醤油っぽいラーメンでしたよ。お酒を飲んだ後にこういうのが食べたければ、それなりにおいしく思うラーメンでしょう。いえいえ普通においしい。
チャーシューがレバーっぽい独特の食感で、おもしろかったのでした。


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3 コメント

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 筆誅という言葉もありますね。 (j.k)
2008-12-06 01:55:49
 ははは、私の事ですか(笑
 
 マジレスすると・・・実は存命中の個人を口を極めて罵っている事は極めて少なく、その場合も「人格、人間性に問題があり、本人の周囲やそれどころか社会全般に著しい不快感、最悪の場合実害すら及ぼしている」といったケースがほとんどです。
 実名を挙げて批判しているのは宮崎駿と村上隆くらいでしょうか。
 この二人に関しても、パヤヲの「部下のプライドどころか健康状態すら一切考慮しない、未熟で狭量な上司」、村上隆の「公衆(正確に言うとTVの視聴者)の面前でアシスタントに当り散らし、解雇さえちらつかせて恫喝する(叱責には到底見えなかった。この時点までは私は彼に対してはまだ中立的立場であったにもかかわらず)」という人格面の問題さえなければ、まだ看過していた事でしょう。作品を批判する事はあっても、個人までは攻撃しなかったでしょうね。
 村上隆は「作品」(?)の制作には一切タッチせず、自分ではアシスタントに口先だけで指図するだけです(こんなのアーティストって言えますか?というか才能も技術も無いんですけどね、この男。あの例の等身大フィギュアのデザイン画を見たんですが・・・酷いものでしたよ。中学生でももっとマシな絵を描きます。だから完成品もデッサンおかしいんですけどねw彫刻家全てがロダンになれ、とまでは言いませんがあれは酷すぎます、純然たる技術的観点からしても。元の絵が酷すぎるんです)
 キングゲイナーやエウレカセブンで有名な吉田健一はバイクで事故って脚を骨折した際、当時上司だったパヤヲに慰労や励ましの言葉をかけられるでもなく、あろう事か罵倒さえされた人です。彼がジブリをほどなく退社したのは言うまでもありません。
 (ジブリで若手が育たないわけですよ・・・正面切ってパヤヲとぶつかったのが庵野ですが、この人からしてやはり辞めてますし、ジブリではエヴァみたいなのは作らせてもらえなかったでしょう。何よりこの人からしてジブリを指して「あれじゃ若手は育たないよねー」と発言しています)
 手塚もハゲもひどかったが(富野氏はご存命ですが^^)上の二人ほど人でなしではありません。

 ついでに言うと、私自身は捨てハンすらろくに名乗らないアンチに名指しで晒される事が頻繁にあります(笑
 私自身は素人はおろかプロ作家でさえ、滅多に実名(ネット上ではハンドルですか)を挙げて攻撃する事が無いのですがねぇ。
返信する
うわお (麁鹿火)
2008-12-06 06:24:55
j.kさんすげーや。
どうして意味不明のタイトルだけの記事を材料に、こんなたくさんの文章が書けるんですか。
すんません、昨日も疲れすぎて、タイトルだけ書いただけで眠ってしまいました。
書きたいことはたくさんあるのに。困ったことです。
今日ももう出勤の時間でして。3日間続いて7時半出勤。(ということは6時半に家を出る)。でも今日は「宗良親王」を観るために半日お休みをいただいてしまいました~~。楽しみ

ちなみにこのタイトルは法句経の一節から。
返信する
愛していると云ってくれ。 (麁鹿火)
2008-12-09 16:55:55
>村上隆は「作品」(?)の制作には一切タッチせず、自分ではアシスタントに口先だけで指図するだけ
うーーん、島本和彦の“マンガ家業界の現実を赤裸々に暴く”『吼えろペン』」という漫画にもそういう登場人物がいましたなぁ。偉大なる創作家のひとりである島村和彦もそういう人物を(逆説的に)肯定化していた気が。

村上某については良く知りませんが、宮崎駿が言ったという「バイクで事故って脚を骨折した際、慰労や励ましの言葉をかけられるでもなく、あろう事か罵倒さえされた」というのは、私の前の会社では良くありましたよ。風邪ごときでは体調管理の不徹底について延々説教され無駄者呼ばわりされるのは日常茶飯事。なのにいつも私に文句たれる「上司にあたる人」が休日にサッカーで骨折してその仕事がこちらに回されてきたとき、心優しい私としてはなんと言おうか困窮したことを懐かしく思い出します。
私の今の会社は「突然の体調不良」については極めて寛大です。主に、この日記にも頻繁に出てくる「わたくしの素晴らしい部長閣下」の裁量によるところが大きいです。あの部長は訴えれば必ず何かしてくれる。いい会社だなー、と思う一方で、私自身は体調などを理由に会社を休むことなど一切しない人間ですから「おいおいその程度なら休むなよ」と心の中で愚痴たれてしまうことがままある。これは前の会社での体験の弊害です。私だって並の人以上の善人とみなされることを心がけているつもりですが、人間的に成熟するってことはなんて難しいんだろう、と嘆息します。
で、その「何でもしてくれる素晴らしい部長閣下」は実を言うと私の本当の上司ではないのです(笑)。部長は「営業部」の部長なんですが、わたくしは「サービス部」に属しているので私の上司は本当は「支配人様」であるのですが、この支配人という人が極めてクセのある人で事務所を嫌ってほとんど近くで姿を見ることが無いという(爆)。わたしたちの部署では「支配人と話ができたらその日は幸わせ」という都市伝説が広まっているとか。
何で「部長様」は本来管轄外にあるわたくしたちに対してあんなに親切なんだろう。毎日支配人氏と漫才みたいな口論し、私たちから様々なことについて悪口ばかり言われて平気でいるんだろう。(「文句は支配人に言え」が口癖ですし、最近私に対してもなんとなく無闇に冷たいんですけどね)。ま、小企業なんで管轄なんて無きに等しいんです。でもわたくしはあの方にどこまでも付いていきますわ。残業代なんて無くても宿直の期間がやけに短くても文句は言いません。あの人にしか頼れないですからね。


話が全然ずれちゃってよくわからなくなっちゃいましたが、宮崎駿やトミノの態度については私はケチをつける気にはならないです。それって普通じゃないんですか? ベートーヴェンやミケランジェロやヘンデルはもっと酷かったですよ。
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