拾い物との噂だったので、見に行ってみた。
拾い物だった!
おもしろかったよー。 > 各種blogに口コミしている人々、ありがとー
モーフィアス…じゃなかったビショップ役のローレンス・フィッシュバーンが笑っちゃうほどかっこよかった。
rukkiaはシリアスなら本格SF、アクションは笑える007が好きなわけだが、これ、どっちとも違うけど結構楽しめたのだ。
ええと、子供の頃、刑事ドラマが好きだった、ってのに近いかも。
その昔、同名の映画があってこれはリメイクなんだそうだが、人手不足の分署が襲われて…という設定を借りただけでストーリーは変わっているみたいだ。以前(1976年)のほうは警部補の名前がビショップになってた(^^;
イーサン・ホーク、また警官です。今度はスキッとインターポールとは違って、任務でトラウマを抱えてしまったダメ巡査。とても似合ってます(^^;
ちょっとドラッグ・クイーンっぽいミニスカねーちゃんのドレア・ド・マッテオ(アイリス役)も気に入った。この人物、警官じゃなさそうだし何なのかと思ったら「警察秘書」という設定だったみたいだ…。
セラピーの先生(マリア・ベロ)がスマイリー(ジェフリー・“ジャ・ルール”・アトキンス)に星座性格診断されちゃうところはニヤっとしてしまった。
他にもべちゃべちゃしゃべくるベック(ジョン・レグイザモ)がうざくて、頭の固いじいさんジャスパー(ブライアン・デネヒー)が鬱陶しくて、と上手い役者をそろえたもんだ。
犯罪は犯していないと主張する女性の名前がわかんないのだが、銃を持たせたらびしっと使い慣れてる風だったところがかっこよかった。 > 何もしてない訳ないやんけー(笑)
邦題だが、また意味不明。原題を直訳すれば「13分署への襲撃」になると思うのだが、「襲撃(assault)13」ってねぇ…(^^;
…そういえば、これ、諸外国では18とか16とついていて、PG相当だと思うのに、日本では何もついてない。表現はどぎついとはいえないが、「お子様用に加減しました」という感じではまったくない。いいんだろうか、日本…。
追記:冒頭の何語しゃべっているのかわからなくて字幕のつかない台詞、ドイツ語っぽいなぁと思っていたらIMDbを見たところセルビア-クロアチア語だったみたいだ。ふーん
萌え度:ちょっとだけ、ちょっとだけよ > ビショップ
好き度:
鑑賞:劇場(2006.3)
原題:Assault on Precinct 13
監督:ジャン=フランソワ・リシェ
配役:イーサン・ホーク(ジェイク・ローニック巡査部長)
ローレンス・フィッシュバーン(マリオン・ビショップ)
ドレア・ド・マッテオ(アイリス・フェリー)
拾い物だった!
おもしろかったよー。 > 各種blogに口コミしている人々、ありがとー
モーフィアス…じゃなかったビショップ役のローレンス・フィッシュバーンが笑っちゃうほどかっこよかった。
rukkiaはシリアスなら本格SF、アクションは笑える007が好きなわけだが、これ、どっちとも違うけど結構楽しめたのだ。
ええと、子供の頃、刑事ドラマが好きだった、ってのに近いかも。
その昔、同名の映画があってこれはリメイクなんだそうだが、人手不足の分署が襲われて…という設定を借りただけでストーリーは変わっているみたいだ。以前(1976年)のほうは警部補の名前がビショップになってた(^^;
イーサン・ホーク、また警官です。今度はスキッとインターポールとは違って、任務でトラウマを抱えてしまったダメ巡査。とても似合ってます(^^;
ちょっとドラッグ・クイーンっぽいミニスカねーちゃんのドレア・ド・マッテオ(アイリス役)も気に入った。この人物、警官じゃなさそうだし何なのかと思ったら「警察秘書」という設定だったみたいだ…。
セラピーの先生(マリア・ベロ)がスマイリー(ジェフリー・“ジャ・ルール”・アトキンス)に星座性格診断されちゃうところはニヤっとしてしまった。
他にもべちゃべちゃしゃべくるベック(ジョン・レグイザモ)がうざくて、頭の固いじいさんジャスパー(ブライアン・デネヒー)が鬱陶しくて、と上手い役者をそろえたもんだ。
犯罪は犯していないと主張する女性の名前がわかんないのだが、銃を持たせたらびしっと使い慣れてる風だったところがかっこよかった。 > 何もしてない訳ないやんけー(笑)
邦題だが、また意味不明。原題を直訳すれば「13分署への襲撃」になると思うのだが、「襲撃(assault)13」ってねぇ…(^^;
…そういえば、これ、諸外国では18とか16とついていて、PG相当だと思うのに、日本では何もついてない。表現はどぎついとはいえないが、「お子様用に加減しました」という感じではまったくない。いいんだろうか、日本…。
追記:冒頭の何語しゃべっているのかわからなくて字幕のつかない台詞、ドイツ語っぽいなぁと思っていたらIMDbを見たところセルビア-クロアチア語だったみたいだ。ふーん
萌え度:ちょっとだけ、ちょっとだけよ > ビショップ
好き度:
鑑賞:劇場(2006.3)
原題:Assault on Precinct 13
監督:ジャン=フランソワ・リシェ
配役:イーサン・ホーク(ジェイク・ローニック巡査部長)
ローレンス・フィッシュバーン(マリオン・ビショップ)
ドレア・ド・マッテオ(アイリス・フェリー)
この映画、レンタルでもいいとか、良かったとか色々な感想があって、判断に迷ってますが、rukkiaさんは良かったみたいですね?
私の場合、劇場行かないし、DVD発売までに持った印象で買うかレンタルにするか決めているんです(笑)
アクション映画が好きなら見て損はないと思いますよ~。
やっぱり良かったですよね!
口コミでは評判いいんですね~
なんかホッとしました(笑)←最近弱気なもんで
で、やっぱり邦題気になりますよねー!
私も思わず書いちゃいました・・・だって間違えすぎにも程ってものが(^^;
最初の2人が話してる言語まで調べちゃったんですか!
素敵すぎです☆
クロアチアだったんだ、クロアチア行きたいんだよな・・・でもオヤヂは嫌なヤツだったけど
これはあまりダメってききませんね。
宣伝してなくて変な先入観無しに見るからいいのかなぁ。
IMDbには映画で使用された言語が載っているみたいなんですよ。なので「フライトプラン」にはJapaneseって書いてあった。 > 航空機の登場挨拶ビデオでしか使われてなかったと思うけど…
コメントありがとうございましたぁ~♪
この映画あまり期待していなかったんですけど、設定がよかったですよねぇ。
同業の警察から襲われるもんだから、宿敵と組むことになっちゃって、、、。とてもスリリングで面白かったです☆
「警官が警官を」って時々ありますが、これはなかなかスリリングでしたね。
またよろしくお願いします。