幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

『自分らしく生きる』『まず、一人を救え』『感謝を求めるな』

2017-12-10 20:59:07 | オープニングメッセージ

 

https://the-liberty.com/article.php?item_id=11231

   高知県のランキングに参加中。クリック応援お願いします!

幸福の科学月刊誌オープニングメッセージ集『伝道宣言』より


『自分らしく生きる』

学校での教育は、
画一した人格を求めがちだ。


一人の教師にとって、
四十人の生徒を教えるには、
その方が便利だからだ。


また、会社での社員教育も、
一律の訓練をしたがるものだ。

その方が、上司は、
苦労なく部下を使いこなせるからだ。


たしかに、 他人に迷惑をかけることは、
よくないことだ。

反省もし、慎みもしよう。

しかしながら、
決して譲ってはいけない一線もある。

たとえば、

この世の数十億人の人々の中で、
あなたが唯一無二の存在であるということだ。

二人としていない個性なのだ。

自分らしさを、 自分が愛さないで、
いったい、誰が愛するというのか。

あなたらしさを失ってはならないのだ。

 

『まず、一人を救え』

真実は、ただ一つである。

仏神は実在し、
あの世は存在する。


人間は、過去・現在・未来を、
転生していく魂である。

そして来世には、天国と地獄が待っている。

他人に対して優しく愛を与え、
自らには厳しく反省をもって臨んだ者は、

天国に赴き、
自我我欲のままに生きた者は、地獄に堕ちる。

これが法則である。

これを悟ったならば、まず一人を救え。

あなたが、天国で再開したいと願う、
その一人をこそ、まず救うのだ。

  https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1952

 
『感謝を求めるな』

世の中には、恩知らずの種は尽きない。

声に出して感謝するのは、
幼稚園児か、小学生までで、

中学生以降は、
毒づいたり、 さらに不平を言ったり、
知らんぷりするものだ。


大人になれば、
社交辞令や商売以外で、
お礼を言われることは、まず、ないものだ。


ただ言えることは、
感謝されることを期待して、
他人に親切にしないことだ。

お礼を折り込んで、
与える行為をしないことだ。

あなたは裏切られ、
品性まで貧しくなるからだ。


子育ても、見返りを求めないことだ。

「子供は五歳までで親孝行を終える。」
という言葉もある。

与えること自体に喜びを感じよ。

大人になっても、親孝行で、感謝する子を得たら、
十人に一人の幸福と心得よ。

  高知県のランキングに参加中。クリック応援お願いします!

 

光明思想と慎重さ ―大川隆法総裁 心の指針156―

 

釈量子を国政に送り出す会ご案内

釈 量子‏認証済みアカウントより @shakuryoko https://twitter.com/shakuryoko

 

 

【TVCM】経済政策編(15秒)

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。