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前回の記事では失礼しました。前説だけがあって、肝心の南京大虐殺関連のご紹介記事が、ブログ面に貼られていませんでした。
パソコンの調子なのか、またGOOのシステムの関係か、いくらがんばってもどうしてもブログ面に出すことができず、取り急ぎ別の記事を貼りました。
私はまだ、その動画が見れておりませんので、情報が入り次第、記事に掲載させていただきます。
聖地四国正心館礼拝堂
さていよいよ、一週間後の１２月１５日（火）に迫った本年のエル・カンターレ祭。
エル・カンターレ祭は、地球神エル・カンターレに感謝を捧げる祭典ですが、その前に、いつもお世話になり、暖かく育んでくださっている地域の方々に、感謝を込めた企画を催しました。
幸福説法会と名のっておりますが、ぶっちゃけると、持ちつき大会です。（笑）
もちろん講師が来ます。
幸福の科学の、四国のエース講師です。
徳島鳴門市にある、聖地四国正心館から、伊藤館長が来高します。
聖地四国正心館伊藤館長http://the-liberty.com/article.php?item_id=2935
伊藤館長の講和は、心に染みますね。
なんと表現して良いのか、私のボキャブラリーの貧困を嘆くしかないのですが、なんと言うか・・・。
話が立体的なんですね。
奥行きもあるし、下支えもあるし、高さもあるし、陰影もあるし抑揚もある。
私は霊的なこととかは、あんまりわかっていない信者だと思うのです。
私はどちらかというと、社会とか、歴史とか、科学とか、そういう方面に関心があって、「心」というのを悟っているとは思えないんですね。
でも幸福の科学は、お話の対象がべらぼうに広いので、私のような、「心」のこととか、ようわかっとらん信者でもかまわないんです。（爆笑）
伊藤館長のお話を伺って、私のような薄っぺらい心境の者でも、「ああ、これが宗教の持つ、深みというものか」というのが理解できました。
きっと伊藤館長は、歴史に名のある宗教家の魂だと思います。
開催場所は、高知市介良（けら）の介良中野公民館です。
地図が貼れないののですが、国道５５号線沿い、パワーセンター南のスーパーサンシャインのすぐ近くです。
介良中野団地は、幸福の科学立宗当時からの信者さんMさんが、熱心に地元に布教してくださっていて、幸福の科学の地域感謝の催しを、定期的に中野公民館で行わせていただいております。
地元の方も、「おお、Mさんところ、また何かやるがかえ」と言ってくださってます。
先日四国のマスコミに、「合区特区構想」を掲げて注目されつつある、幸福実現党の福山まさとしも、今月は高知にいますので、参加すると思います。
福山さんは貴族的な風貌で、やんわりとした言霊の御仁ですから、まぁあれなんですが、「合区特区構想」なんて口の悪い私からすれば、「歴代の政治家は、○○を切れ！」「●●を差し出せ！」と言っているのと同じ ・・・ ・・・ おお、これ以上言うと、どこかに迷惑がかかるかもです。（爆笑）
幸福実現党 福山まさとし
地域の方々とお餅をつきつつ、エース講師の染みる講和で心を潤し、新進気鋭の政治家候補に、四国の夢の未来に希望を抱く。
そんな、プレ・エルカンターレ祭になればなあと思います。
そして高知での本番エルカンターレ祭は、１２月１５日（火）１９時から、高知県立美術館ホールをお借りして執り行います。
どちらもどなたでもご参加いただけますので、ふるっておこしくださればと存じます。
（ばく）
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幸福説法会＆餅つき大会
日時 １２月１３日（日）１０時から
場所 高知市介良中野公民館
講師 聖地四国正心館 伊藤館長
大川隆法総裁 ご法話抜粋 ―「この世でもあの世でも幸福な道」
伊藤館長 幸福の科学「棺おけに持って入れるもの」（１／２）
