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あっぱれ!七海ひろこの子育て支援は、女性解放運動だぜョ!

2016-07-24 18:24:23 | HRPアイドル七海ひろこ(幸福実現党)

東京都知事選に出馬した、幸福実現党 七海ひろこ http://nanami-hiroko.net/

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七海ひろこは、抜群の経営センスを持つ才女です。見た目がカワイイからと言って、客寄せ候補ではございません。(笑)

「お金の気持ちがわかる人が、都政を行うべきです。」と、七海ひろこ自身が述べていましたが、まさにこの女史は、「お金の気持ちがわかる人」なんですね。

七海ひろこの経済政策の基本は、”減税・規制緩和・新産業創出・交通革命”だと思います。

これら、特に減税と規制緩和・新産業創出においては、基本的に財源がほとんどいらず、なおかつ効果抜群なのは、これまでこのブログで再々取り上げてきたことです。

これらはこれまで、日本の行政において、ほとんど実施されたことがないのですが、これはこの施策が、為政者の権限を縮小するからなんです。

つまり、無駄な規制や税金は、国民市民の生活を貧乏にし、不便にしてきたのですが、これはつまりは、政治に足を引っ張られてきたということなんです。

だから!減税とか規制緩和とか、そういうことを堂々と述べる政治組織が、幸福実現党出現まで存在しなかったんです。

減税・規制緩和では必ず新産業を創出しますが、これは膨大で長期的な雇用を生みます。基本的に、新産業でなければ、多大な雇用を創出することはできません。

ですから七海ひろこが都知事になれば、東京はある意味で、慢性的な労働力不足になる可能性が高いのですね。

労働力不足と言えば聞こえは良くありませんけれども、市場が労働力不足になれば、一般市民レベル労働者目線で言えば、「お給金が上がる」という効果となって現れるわけです。

左翼的思考で言えば、「労働者の賃金上昇」は基本的な願いなのでしょう。

ただ、法律や条例などでの能のない賃金上昇は、母体となる企業の経営を圧迫しかねず、また労働者は常にリストラの危機に怯えなければなりません。

また、労働コスト上昇に伴う企業の競争力の低下は、日本経済そのものの足かせとなりかねず、貧乏のスパイラルとなって循環輪廻してきます。

お給金が自然に上がるようにするには、労働価値そのものを上げなければならないし、それが個々人にとっても、また社会全般にとっても、また中長期的に見ても幸福なことだと思います。

つまり、この一見カワイラシイ最年少候補者が述べる施策には、全く、無理もなければ無駄もムラもない、また隙もなければソツもないのです(笑)

そして、通称ナナミノミクスと呼ばれ始めた七海ひろこの経済政策は、「予算を使わず潜在能力を使う」という大きな特徴があります。

今回都知事選で七海ひろこが目をつけているのは、労働力という分野における最大の潜在能力ではないかと思えます。

それが「七海ひろこ流、子育て支援法」なんです。

それをな・な・なんと七海ひろこは、「交通革命」で起こそうとしていると、私には思えるのです。だとすれば畏るべし・・・でございます。

交通革命は、幸福実現党の基本政策ではあるのですが、私自身が考えていた交通革命は、リニアモーターカー構築など、大規模インフラのみを想像していたのです。

しかし、七海ひろこの発想は全く違っていて、私は「やるにゃぁ。」と思いました。

これだと、最小の投資で最大の効果が期待できるのです。それはターゲットが、潜在能力で言えば、最大級だからです。

幸福実現党の交通革命政策とは、「人の移動時間を短縮することで、経済効果向上を狙う」というものですが、七海ひろこは、「駅の構内に、託児所を設ける」という施策で、ローコストで実質的な移動時間の、大幅な短縮を図ろうとしているわけです。

つまり通勤の途中に託児所があれば、働くお母さま方は、通勤・帰宅前にわざわざ託児所に向かう必要がないわけです。これは実質的な、時間コストや労働コストの大幅な軽減になります。

つまり、七海ひろこが東京都知事になれば、お母様方は通勤や移動が、超~楽になるわけですね。 

そして、がっぽり稼げると・・・。(笑)

通勤の途地に託児所等の児童保育施設。このセンスは、七海ひろこがいかに実態を見る力があるかの指標になると思うのです。

都の行政は、この事業に多大な投資をする必要はありません。民間にやらせれば良いわけで、運営等も、お母さまが務める会社が出せば良いです。その会社には、伝家の宝刀”減税”を実施すれば、都の予算は実質ゼロ円です。

それだけではなく、会社組織からすれば、働く子育て世代の女性がいれば会社は減税対象となるわけですから、これで働く女性が抱える諸問題のほとんどは、解決されてしまう施策なんです。

働くお母さまが仕事で悩むのは当然です。

なぜならば、そもそも・・・そう、そもそも、現代の文明社会というのは、そもそも、子育てをしている女性が働くようにできてはいないからなんです。

これは日本が・・・ということではなく、全世界そうだと思います。

そもそも現代文明社会は男性社会を受け継いでいるわけで、子育てしながら女性が働くように始まっていない社会構造であるが故に、働くお母さま個々人に、相当な無理がかかっているんです。

七海ひろこのナナミノミクスは、この現代社会の、「そもそも」を解決できる可能性がある施策なんですね。 

 

「そもそも」を解決できていない現代文明社会において、働く女性、特に子育てをしている最中の女性というのは、最大の潜在能力なんですね。

つまり現代の社会、そして企業体というのは、子育て世代の女性の能力を、ほとんど生かし切れていない社会なわけです。

生物学的に、子育て世代の女性には、他の世代の方や異性である男性にはない特性があります。それは、回復力の早さです。

「若い娘って元気だよなぁ」って思うことが多くなった今日この頃ですが(爆笑)、それは若い女性特有の、回復力の早さ所以なんですね。

どうやらそれには、女性ホルモンの影響があるようです。

出産や育児は大変ですし睡眠不足になり勝ちなので、恐らくは慈悲深き創造の神さまは、出産期の女性に、女性ホルモンによるオプションを設けているのではないかと。。。。

だとしたら、神さまはフェにミストかも・・・です。(爆笑) 

「女性は回復力が強い」ということは、受験勉強や緻密な学習や、根詰めた作業などは、女性の方が圧倒的に有利ですよね。

つまり女性というのは、本質的に優秀にできているし、社会に出たときに重宝がられるわけです。男性である私には、少し悔しい気持ちがあるにはあるのですけれども。(爆笑)

何が言いたいかと申しますと、育児中の女性の潜在能力を使おうという施策、ナナミノミクスは、「ただの労働人口の埋め合わせだけでは終わらない」と言うことなんです。

今、世界中の文明社会が、十分にポテンシャルを使い切れていない女性パワー。

そして現代文明下において、ポテンシャル通りには活躍する場が与えられておらず、本来の富を獲得できていない女性。

そしてそれゆえに、十分な税収を獲得できていない政府や自治体。

これらを、ほとんど経費をかけずに、三方一両得で解決するのが、幸福実現党七海ひろこの”東京No.1宣言”です。

世界有数の経済大国日本のGDPで20%、関連GDPだと50%を稼ぎ出すメガシティー東京。

この日本の首都東京のリーダーは、新進気鋭のスーパー問題解決女子、七海ひろこであるべきだと思います。

            (ばく)

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