パソコンへのセキュリティーソフト導入はいまや常識だ。登場当初はコンピューターウィルス対策の単機能だったが、フィッシング対策やファイアーウォールなど多彩な機能が追加されている。「これはすごい!」と思ったのが、シマンテック社の「ノートン360」だ。通常の機能のほか、さまざまなホームページやブログを閲覧する際、セキュリティーの観点から、安全か、危険かを閲覧ソフトに表示してくれるのだ。個別のページだけでなく、「google」や「YAHOO!」などの検索結果に対しても、リストアップされたそれぞれのサイト名の末尾に、安全か危険かを示すアイコン(絵文字)を表示してくれる。これなら、危険なサイトにうっかりアクセスせずに済む。パソコンの状態を自動的にチェックして最適化する。「PCチューンアップ」という機能も装備。レジストリーファイルやスタートアップの設定など、難しい作業を代行してくれて、実に助かる。必ず導入するセキュリティーだから、パソコンに必要な機能はすべて盛り込もうーというあり方は、今後もさらに拡大していきそうだ。(以上、全文産経新聞今日の朝刊から)
私は2008・12・24にこのブログで書いたが、セキュリティーソフトは無料の「AVG」を使用。いつ感染してもよいように毎週日曜日にシステムそのものを全部外付けのハードディスクにバックアップして通常はパソコン本体との接続を外している。もしウィルスにかかった場合はハードディスクにバックアップしたシステムや全ファイルを元に戻せばよい。ウィルスはどのように防いでも完璧は不可能。
ウィルスにかかることを前提に対応している。
私は2008・12・24にこのブログで書いたが、セキュリティーソフトは無料の「AVG」を使用。いつ感染してもよいように毎週日曜日にシステムそのものを全部外付けのハードディスクにバックアップして通常はパソコン本体との接続を外している。もしウィルスにかかった場合はハードディスクにバックアップしたシステムや全ファイルを元に戻せばよい。ウィルスはどのように防いでも完璧は不可能。
ウィルスにかかることを前提に対応している。