いつもの様に会社のソファーで目覚めて仕事も無いのでとっとと帰宅
朝からお腹の調子も良いのですき家で朝ごはん。
嬉しい事にしじみ汁が復活しており迷わず納豆朝食としじみ汁でチャージ
以前の様に掻き込む事無くゆっくりゆっくり良く噛んで食べる。
帰宅すると既にお天道様がやって来ていてポカポカ陽気
ひとまずお風呂に入って鳥の声と川の音を楽しむ
さて、今日は古本屋巡りでもしてみようか
いつもの様に会社のソファーで目覚めて仕事も無いのでとっとと帰宅
帰宅すると既にお天道様がやって来ていてポカポカ陽気
ひとまずお風呂に入って鳥の声と川の音を楽しむ
仕事暇スギで毎日睡眠たっぷり
久しぶりに血圧を計ってみたらまさかの150/90
普段は180くらいだったのだけど、これは素晴らしい
やっぱり寝るって大事ですね
２日かかってなんとか読み終える
初めは登場人物の名前、アイヌ語名、ロシア語名、ポーランド語名という慣れない名前に戸惑うが半分ほど読むとその舞台背景も手伝って雰囲気で分かって来る
以前、清水港に入る北海道船籍の漁業練習船の乗組員の方と港近くの飲み屋で仲良くなりその後入港する度に何度か呑んだのが懐かしい
彼の叔母さんがアイヌの血を引くとの事で、叔母さんの若い頃はアイヌというだけで虐められたという話を記憶している。
アイヌとはもともと日本人でもロシア人でも無い。というかそもそも国境という概念が及ばない時代と場所に生きて来た人達というのがこの本から良く理解が出来る。
その土地に生き、その後戦争という陣地争いに巻き込まれながらもその生き様を残そうと熱く生きるアイヌの人達
その他多種多様の国の人達の生き様がアイヌを中心にリアルに描写されており飽きる事無く読破出来た
しばらくしたらキャンプの夜長にでももう一度読んでみよう
今回より他の何かが見えてくれば何かの糧になるだろ
因みに「アイヌ」とは「人」との意とこの本は告げている
GLのバッテリーの確認から。
相変わらず開放型を使っている
液は問題無し、昨夜から充電を掛けて外してしばらくしてから電圧を計るがこれも問題無し。
配線も手直ししようと思ったけれど、減らす配線が気当たらず再度ゴチャゴチャ組み付ける
せっかくなんで少し走らせる事に。
アイドリングだけだとエンジン内の水分が抜け切らないのでたまには乗ってあげようと朝霧方面へ
一度目は隣のお寺さんのお祭りで満員
二度目は休店日
そして三度目にしてなんとかありつける事に
ざる蕎麦を頼んだらその賑やかな雰囲気にちょっとびっくり
もちろん蕎麦も何もかも美味しい
ご馳走さまと帰ろうとしたら「ちょっと待って、お汁粉あげるから」と小鉢が出て来た。
地元の母さん達が四人程でお店を切り盛りしていたが、お客さんも次から次へと来るし、元気な母さん達の雰囲気がとてもイイ感じである
お腹一杯で帰路につく。
山越えで富士宮を目指す
風が強いから空気もきれい
よって富士山もきれいである
その後国道1号バイパスで海沿いをノンビリ走って無事帰宅。
お爺ちゃん(GL1500)も手入れの甲斐もあって調子は上々
そして帰宅してからのお楽しみ。
お天道様との遭遇まで約30分
したらバイク整備でもしようかと
それまでちょっと川へ降りてみる
古い護岸が見える
表はコンクリートで壁を作ってあったが中身は固定無き石積･･･
まだまだ先は長そう。
今年の川遊びシーズンまでに少し落ち着くとありがたいのだけど、まあ贅沢は言えない。
さて、せっかくの連休。
何処へ行こうか悩んでいたが結局バイク整備とキャンプ道具の整理に終わりそうだ。
しかし毎日のコロナの賑わい
これを有事と考えれば怖いのはコロナでは無く政府の能天気ぶりの方が怖い
長期政権で次から次へと出てくる不祥事をもみ消す事に慣れ、それが当たり前になってきている
もちろん上がそうなら下もそうなる
SNSとかでは色々な意見が飛びまくっているが、これがいざ選挙となっても何も変わらないのが日本
一票での意思表示が一番大事なんだがなぁ~････
