数ヶ月前に突然の電話・・・
受話器の向うでは怪しい声がもし、もし・・露地者さん?
よく聞けば懐かしい声である。
若かりし頃よく呑みに行ったお店のコックさんであった!
お店持ったから遊びに来てね~・・・・行きます!!
お店に入ると懐かしい顔がお出迎え!
お互いあまり変わっていないな~なんて
話しながらまずはビールです。
料理は和洋いろいろあり面白い
もともとは洋食のコックさんだから和食も出るとは驚いたが
なかなか面白い料理があり、舌をあきさせない。
お店の雰囲気は、いったい何処に行くのか?
何処に向かっているのか・・・?と、思わず聞いてしまいたく
なるような感じ・・・・・まあ、店主が自らよくわからん、と
言っているのだから・・・そんな感じ(^_^;)
煮込みハンバーグは絶品であった。
出来ることならわが息子にもぜひ味あわせたい一品であったが
今は食べることが出来ないのでちと悲しい・・・・
しかし、昔のレバーペーストの味は健在で、ひとくち口に
含んだだけで10年以上の歳月がいっきによみがえった!
味覚というものは、お袋の味という言葉があるように
人間の脳に多大な影響を与えるものであるのは間違いないらしい。
旬彩酒坐 ○へい 曲金6丁目2-26 054-202-1519
天神の湯の近くでコソッと営業中~
露地者のお気に入りが、またひとつ増えました(^。^)
説明するまでもなくあの野犬である・・・
救出されたのは嬉しいことだが、できれば仲間の野犬のところに
帰してあげたいと思うのは露地者だけだろうか・・・
野犬どうしの間に生まれた犬だろうか、
飼い犬が野犬になったのだろうか、
学生の頃田舎の墓参りに行ったとき野犬の集団に遭遇したことがある。
10頭以上の野犬が群れをなして走り去って行ったのだが
あの時は小さないとこを脇に抱えて急な山を恐怖で走っておりた記憶が
残っている。
しかし、今おもえばみごとな統率力である。
案外、野生のオオカミと同レベルの意思の疎通による集団形成が
なされているのではないか。
あの野犬にも仲間がいたようだ、
幼い子供などに害や恐怖を与えるのではマズイが、そうでなければ
仲間と野山をかけめぐりイケメンの野犬と恋に落ち、子供を産み
家族を形成して自然の中で暮らす方がいいのではないか・・・
もし、あのワンコが飼い犬の間に生まれた犬ならば、
人間に捨てられて野犬になり、また人間との生活に戻されるならば
あのワンコの生涯ってなんだろう・・・・
人間って何様なんだろう・・・・・・
カッパにライバルが登場!
なにげに現れたと思ったら
カッパがコインを入れると同時に着座!
すばやく対戦モードにていどんでくるのだ!
こやつがまた上手いのだ!カッパとはあきらかに違う
運転なのだがすぐに只者ではないとわかる・・・・
結局3戦くらいをお互い抜きつ抜かれつで対戦してた。
カッパは競う事が好きではないので無視してマイペースで
やっていたが、途中から意識していたのかペースが
くずれてきているのがわかった。
まだまだ修行がたりないようだ・・・・
そういえば、こやつ、どうもカッパと同じような雰囲気をもっていた・・・
気のせいかな。
以前、電車でゴーというゲームがあったときに
そのゲームをずぅ~っとやっている子がいた・・・
やはりカッパと似たような雰囲気をにじませていた・・・
彼はいつも運転士のように白い手袋をつけ、たくみに
レバーを操っていたのを憶えている。
その後、そのゲーム機がなくなるのと同時に彼も
現れなくなった・・・・
彼は今頃どうしているだろうか?
同じ一眼レフでもここまで大きさが違うと
驚きです。
もちろん質感は30Dのほうがだんぜん上!
使いやすさ、性能の差はわからないが、昔の一眼レフを
使っていた露地者はやはり重く、ごついカメラが大好き。
最近のデジカメはもはや家電商品なので、購入のタイミングが
まったくつかめない・・・
新発売で購入したその日に次のモデルのうわさが流れてくるなんて
日常茶飯事なのである。
物を持つ喜びも大事なのだが、物を持ち続け、使い続ける喜びを
与えてくれる商品をメーカーはもっと増やすべきだ。
そして、ユーザー側もそろそろ経済のおかしな流れに気づくべき
時代ではないだろうか・・・・・
そんな事を考えながらも、新製品と聞くと耳がダンボになる私って・・・
・・・・・・たいした事ないなぁ~・・・・(-_-;)