終わりありて

明日がある。


新年からは、今年は、とイイながら人間は何一つ振り返り変える事は無い


今ある全てが続くと信じ結局は大河の流れに身を任せる


それが悪いとは思わないが、未来永劫続く事は有り得ない



　「昔、あんな人いたよね」


と、言われてるうちが花よ(^_^;)


直にそんな言葉も聞こえない時代が来る


何故か？

ちゃんと次世代に残そうとしないから

花火待ち

清水港でカウントダウン花火を楽しむ為に寒い海までやってきた



ちなみに、カウントダウン花火は９時からなんだな・・・

焚き火

不要な木材は河原で焼却


野焼きは禁止なのだが、木材のみで、人家から離れた場所にてバーベキューみたいに焼却作業



途中消防車の音が近付いてきたのでドキッとしたが、少し上流の所で交通事故らしい



昨日も近い場所で交通事故があり消防が出動してたから、レスキューの必要ありの大きな事故だった可能性が高い



年末年始の事故の当事者になるのだけはゴメンだわ

補修

休みに入り庭の木材関連を手直し。

朝一番で小僧を迎えに行き作業を再開


入り口のラティスは新しいものに交換し、ペンキを塗る


その他もペンキ塗りをし残るはウッドデッキのみ


これを塗ってしまうと休みがつまらなくなるので休み明けに塗り塗り



年越しにペンキ代一万円は痛い・・・

珍しい

氷が張っているのだが、厚さが二センチはある


そして夕方まで溶ける事無くそれを保っている


冬だねぇ