清々しいほどのパーンでした

僕の1週間

今年度は仕事が忙しく、今までと同じ学校（2校）の他に、

今年度から新たに行き始めた学校（2校）があります。

1週間の流れはこんな感じ



A校とB校は今までと同じ学校ですが
毎年、教員も変われば子供も変わるので、
覚えることも多く、慣れるのに当然時間はかかります。

そして新たに行き始めたC校とD校に関しては全く初めての学校ということで、
わからないことだらけでメンタルがかなり疲弊します。

そしてここですね。



月曜は、朝昼フルで働いた後に夜も働くって、
単純に体力的にもキツく、フィジカルとメンタルが共にゴリゴリに削られます。

なので月曜の仕事が終わっても、火曜の仕事への緊張があるため、
なかなかに気が抜けず、ずっと気を張っている状態が続きます。

火曜の仕事が終わった時点でようやく一息ついて「1日終わった〜！！」という感じなので、
僕の中では月曜と火曜がひと続きになっていて、それで1日、という印象。

なので「月曜日」と「火曜日」を合わせて「激曜日」と呼ぶことにしました。
そうなると自ずと1週間は6日になります。

「激水木金土日」

長くしんどい激曜日が終わると気分はもう週末ですが、
どっこい1週間は始まったばっかりです。

それでもやっぱり激曜の終わりに飲むお酒は格別です。

でも待てよ、そう考えると、土日が終わるのが一瞬すぎるのを考えると、

土日ももはや1日なのでは？と思ってしまいます。

なので一瞬すぎる土日も、まとめて「瞬曜日」と呼ぶことにしました。

1週間が5日になりました。

「激水木金瞬」

そうなると「水木金」あたりもまとめたくなってきますが、

「水木金」は「水木金」で、それぞれ独立したしんどさがあるので、あえてそのままにします。

ただ呼び方にちょっとした不満はあります。

「すい」も「もく」も「きん」も、音の響きとしてどれも軽い感じがして、内容のしんどさに見合わない気がするのです。

こんなにしんどいんだから、もっと重い響きがあって然るべきなのでは？と思ってしまうのです。

なので、「水曜日」「木曜日」「金曜日」は、

それぞれ「斬曜日」「獄曜日」「爆曜日」と呼ぶことにしました。

「激斬獄爆瞬」

これが加藤の1週間です。

そんな本日、獄曜日のKATO‘Sキッチン

・鶏胸肉の南蛮漬け
・スパサラ



なんか無性にスパサラが食べたくなって。

ポテサラでもマカロニサラダでもなく、スパサラが。

美味しい美味しい。

週5日の「加藤歴」の6月カレンダー書いたので、よかったら使ってください。