加藤律 @makkoritsuど深夜に、ふと思い立って、サラダスパ、ニラジェノベーゼ風、を作る。これは、相当美味いんじゃなかろうか。明日の昼飯に。
加藤餃子パーティー絶賛開催中！！参加者は、俺！！だけ！！！！ひとりで包んでひとりで食べる。それが、加藤餃子パーティー。
久々のレッスンでヘロヘロ。。からの、久々のキンミヤ会（稽古後の飲み）も、一平さんとミサトちゃんと、楽しかったぁ。有意義な時間でした。
昼レッスンだん。朝食をとらずにガンガン朝から体を動かしてたら、終わって今、本気でふらふらなう。。
@aiharamiho ミホチャーーーーーーん！！！！！ありがとうございますーーーーーー！！！！！！まだちょっとどうしようか考え中ですが、もしかしたら、、、お願いする場合もなきにしもあらずですーーーー！！！！！
ニラ、10束105円というバカみたいな価格設定に爆笑し思わず購入。さぁ、ニラニラデイズ、スタートです。
茹でたニラと、オクラ、なめこ、納豆を混ぜて豆腐にぶっかけポン酢とごま油で。それと、エノキとニラのマヨ炒め。んまい！！イエス、ニラニラデイズ！！！！
@stila327 @shirotamasahiko おおお！！！すごい！！！！！とりあえず、吉木りさをフォローしました。え、フォローせずに好きとか言ってたの？と言われるかもですが、今、フォローしました！！！！僕、吉木りさが好きです！！！！
絵文字とかの意味や使い方は全くわからないけども、しんどさはものすごく伝わってくる。。頑張ってください！！"@nmcmnc: ))))ねむくて((((→]]]]]しごとが[[[[[⇔＞＞＞＞＞＞＞＞＞す★す★ま★な★い＜＜＜＜＜＜＜＜＜"
全然旅行慣れしてないから、スケジュールの立て方とか、移動手段とかその時刻とか、全然わかんないいいいいいい。。普段からスケジュールなんて一切たてない行き当たりばったりな生活してるからなぁ。。ふげ～。。。。
今日はこれから久々のダンスレッスン。先生から「財布を忘れたまま電車に乗ってしまった！ヘルプー！！」と連絡がきて、駅で待ってるなう。
今日は、久々に人と踊って楽しかったなぁ。「稽古」として様々なことを追求していくってのももちろん大事だけど、単純に人と踊って楽しい！！って感じるのも大事だなぁ、って、思ったなぁ。
「久保ヒャダ」おもろいなぁ。おもろいよぉ。久保さんの発言が気持ちよすぎる。能町みね子さんとのラジオも大好き。いいなぁ。ステキだなぁ。
「久保ヒャダこじらせナイト」、今起きている人は観てー！！！！めちゃおもろいいいいいいい！！！！！！なんかようわからん女の子が歌ったりするのは、あの、わからんけど、久保さんとヒャダインさんめちゃおもろい！！！！！！
そしてこれから「久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン０」だ！！リアルタイムで聴くの初めて。嬉しい！！けど眠い。。。あぁ、眠い！！！！！！！
阿佐ヶ谷から阿佐谷南に向かって歩いていたのに、なぜか新高円寺に着いちゃたぜ。あー、久々だなー。この感じ。マイゴスト加藤。
@am1king わ！ありがとうございますー！！ふらりと、戻ってまいりましたー。またどうぞよろしくお願いしますー！
いちファンとしてね、好きな劇団の人たちから誕生日お祝いツイートされるって、普通に考えてすごいよなぁ。そういう意味で、シズエさんって稀有で不思議な人だなぁ、って思ったのでした。俺も「好き！」って言ってたら吉木りさから誕生日お祝いツイートもらえるかなぁ。
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@koyukipanty シズエさんのおかげで羽衣が好きになったとの事。僕も羽衣が大好きなので、そういう話を聞くと本当に嬉しい。シズエさんだからこそ、羽衣だからこそ、本当にそう思います。みんなステキな人たちです。
無職になってまずやらなきゃいけない事は、当たり前だが職探しだ。働かなきゃいけない。人は、働かなければいけない。もしくは実家に戻ってニートになるか、またはヒモになるかだ。ニートはちょっと、さすがにこれ以上親に迷惑をかけるわけにはいかないので却下。ヒモはまぁ、正直、なれるならなりたい。だがこれも、「よし、なろう！」と言ってなれるものでもないだろう。そうなると職を探すしかないのだが、ちょっと、なんというか、働きたくない。
あ、言葉足らず！
いや、働きますよもちろん。働きますけどね、いろいろと考えた末、ポカーンと空いた時間を何か有効活用すべきなんじゃないかと思ったわけです。前の日記でもちょろっと書いたけども、ちょっと長めの旅行に出るのもいいんじゃないかと。旅行なんて普段しないし、ましてや「一人旅」なんかしたことがない。埼玉へ行くのすら「ちょっとした旅」と感じてしまうほどの俺だ。バッグに入れる衣類なんて稽古着だけだし、下着を入れる場合は、ちょっとお腹がゆるい日の「万が一用」くらいだ。そんな俺が「一人旅にでも行こうかなぁ…」とか考えるのは、我ながら驚く。
初の一人旅で何もわからないので、突然海外とかはさすがに怖いなぁ、ってことで国内を考え、前の日記でも書いたけど、能町みね子さんの『逃北』という本の影響もあって、何もないような殺風景な東北や北海道とかをまわるのもいいなぁ、とか、でも別府に行って、去年一緒に踊った人たちに会うのもいいなぁ、などなどボンヤリと考えていると、
「別に海外でもよくね？」
と、ふと思う。ちょっと長めの旅行と考えた場合、もしかしたら物価が安いタイとかの方が安くつくのかもしれない。初海外とか、言葉の壁とか、別に何とかなるんじゃねえの？と漠然と思う。タイなんて観光地としても盛んだろうから、ある程度日本語も通じんじゃねえかなぁ、とか。
早速、近所の旅行本を扱う本屋で、タイに関する本を立ち読みする。
やはり旅先としてタイはメジャーのようで、タイに関する本は多い。「裏バンコク」みたいな、ちょっと危なっかしい部分を扱う本もあったりしてちょっとビビる。。だけど物価はやはり安いようで、かなり長期で滞在するバックパッカーも珍しくないとのこと。その本によると、貧乏旅行が慣れているような人であれば、1ヶ月3～4万くらいで生活できるらしい。そうじゃなくても、まぁ、5～6万あれば生活できるとのこと。ちょっと夜の遊びなんかが好きな人は、9～10万あれば十分に生活できるらしい。
マジか。。。。
そんなにか。そんなに安いのか。本当なのか。おいおいおいおいおいそりゃもうガンガン夜遊びしまくって病気んなって帰ってきてやろうか！！！！！とは思わないが、さすがに驚く。たくさんの宿が紹介されている。「カオサン」は日本にもあるし安宿としては有名だ。朝食付きの1泊3500円の宿というのも紹介されており、めちゃくちゃ広くて良い部屋だった。すげえ！！タイすげえな！！！！！
タイ料理、屋台などもたくさん紹介されている。どれも美味しそうだ。思わず口の中にじんわりヨダレがにじむ。文章なんか読んでいると、もうね、聞こえるわけ。「ジュワアアアアアアア！！！！」っていう炒める音が。目を閉じると見えるもの。炎天下の中、屋台でおばちゃんが汗をかきつつね、大鍋を振るっている。皿にこんもりと雑に盛られたパッタイ。「え、この量でそんなに安いの！」と驚き、人の熱気と照りつける太陽の光につつまれながらパッタイをかっ込むのさ。そして辛さでしびれた喉にね、シンハービールをグビっと流し込むわけ。「うまーい！！」その感動でみんなもう友達よ。国籍なんか関係ないね。そうしてると、おっちゃんが何やらタイ語で話しかけてきて、俺に酒を進めるわけだ。ショットグラスに入った強そうな酒よ。どうやらご馳走してくれるらしい。おっちゃんとグラスが割れんばかりの強い乾杯をしてね、その酒を一気にクッと流し込む。するともう喉が焼けるように熱いんだ。俺は「おおおお！！！！」と叫ぶと、まわりのおっちゃんらはゲラゲラ笑う。すぐにシンハービールで喉を冷やす。おいおいおっちゃん勘弁してくれよ！！なんつってると、「あれ、日本の方ですか？」っつってね、一人の女性が声をかけてくるわけ。日本人だ。その女性もバックパッカーで、一人で旅をしているらしい。旅初心者の俺は話を聞きたくていろいろ質問すると、どうやら彼女もまだ旅を始めたばかりで知らないことばかりらしい。旅慣れしていない2人はお互い安心し、よかったら一緒にいろいろまわろうとなったわけ。俺はとくに何も決めずにタイに来たので、彼女の行きたいところに一緒に行き、時には俺がここに行こうなんて言ってみたり、美味しいものを食べて、お酒を飲んでね、全てが新鮮で、キラキラしてるなぁ。日本じゃなかったんだね。僕の恋は、日本じゃなかったんだね。このタイランドという国でね、僕らは出会ったわけだ。
「へ～、お父さんとお母さんって外国で知り合ったの？」
なんつって、5歳の娘に言われてね、「懐かしいなぁ」なんつって妻と顔を見合わせ、フッと顔をほころばせたりするわけさ。ある夕食の時、思わずパクチーをね、多めに入れたりすると、「あなた、わたしと最初に会った時も、そうやってパクチーたくさん入れてたわね。フフ」なんて言われてね、「そ、そうだったかな」なんつってちょっと照れたりもするさ。そうすると娘がね「あたしもパクチー大好きー！！」と言って3人で笑うんだ。家庭だね。すべての始まりはタイだったんだね。
さて、ただいま戻りました。
アホかと。くだらねえよ。安っぽすぎるよ。「タイだったんだね」じゃねえんだよ。疲れた。。もう疲れたよ。。。行った。もう行ったね。もう俺、タイ行ったよ。パスポート持ってないけど、行った。もう行かなくていいや。もうね、お腹いっぱい。しばらくタイ料理も食べなくていい。パクチーも、もういい。本当に何をやっておるのか。とりあえず北に行くかぁ。
あ、言葉足らず！
いや、働きますよもちろん。働きますけどね、いろいろと考えた末、ポカーンと空いた時間を何か有効活用すべきなんじゃないかと思ったわけです。前の日記でもちょろっと書いたけども、ちょっと長めの旅行に出るのもいいんじゃないかと。旅行なんて普段しないし、ましてや「一人旅」なんかしたことがない。埼玉へ行くのすら「ちょっとした旅」と感じてしまうほどの俺だ。バッグに入れる衣類なんて稽古着だけだし、下着を入れる場合は、ちょっとお腹がゆるい日の「万が一用」くらいだ。そんな俺が「一人旅にでも行こうかなぁ…」とか考えるのは、我ながら驚く。
初の一人旅で何もわからないので、突然海外とかはさすがに怖いなぁ、ってことで国内を考え、前の日記でも書いたけど、能町みね子さんの『逃北』という本の影響もあって、何もないような殺風景な東北や北海道とかをまわるのもいいなぁ、とか、でも別府に行って、去年一緒に踊った人たちに会うのもいいなぁ、などなどボンヤリと考えていると、
「別に海外でもよくね？」
と、ふと思う。ちょっと長めの旅行と考えた場合、もしかしたら物価が安いタイとかの方が安くつくのかもしれない。初海外とか、言葉の壁とか、別に何とかなるんじゃねえの？と漠然と思う。タイなんて観光地としても盛んだろうから、ある程度日本語も通じんじゃねえかなぁ、とか。
早速、近所の旅行本を扱う本屋で、タイに関する本を立ち読みする。
やはり旅先としてタイはメジャーのようで、タイに関する本は多い。「裏バンコク」みたいな、ちょっと危なっかしい部分を扱う本もあったりしてちょっとビビる。。だけど物価はやはり安いようで、かなり長期で滞在するバックパッカーも珍しくないとのこと。その本によると、貧乏旅行が慣れているような人であれば、1ヶ月3～4万くらいで生活できるらしい。そうじゃなくても、まぁ、5～6万あれば生活できるとのこと。ちょっと夜の遊びなんかが好きな人は、9～10万あれば十分に生活できるらしい。
マジか。。。。
そんなにか。そんなに安いのか。本当なのか。おいおいおいおいおいそりゃもうガンガン夜遊びしまくって病気んなって帰ってきてやろうか！！！！！とは思わないが、さすがに驚く。たくさんの宿が紹介されている。「カオサン」は日本にもあるし安宿としては有名だ。朝食付きの1泊3500円の宿というのも紹介されており、めちゃくちゃ広くて良い部屋だった。すげえ！！タイすげえな！！！！！
タイ料理、屋台などもたくさん紹介されている。どれも美味しそうだ。思わず口の中にじんわりヨダレがにじむ。文章なんか読んでいると、もうね、聞こえるわけ。「ジュワアアアアアアア！！！！」っていう炒める音が。目を閉じると見えるもの。炎天下の中、屋台でおばちゃんが汗をかきつつね、大鍋を振るっている。皿にこんもりと雑に盛られたパッタイ。「え、この量でそんなに安いの！」と驚き、人の熱気と照りつける太陽の光につつまれながらパッタイをかっ込むのさ。そして辛さでしびれた喉にね、シンハービールをグビっと流し込むわけ。「うまーい！！」その感動でみんなもう友達よ。国籍なんか関係ないね。そうしてると、おっちゃんが何やらタイ語で話しかけてきて、俺に酒を進めるわけだ。ショットグラスに入った強そうな酒よ。どうやらご馳走してくれるらしい。おっちゃんとグラスが割れんばかりの強い乾杯をしてね、その酒を一気にクッと流し込む。するともう喉が焼けるように熱いんだ。俺は「おおおお！！！！」と叫ぶと、まわりのおっちゃんらはゲラゲラ笑う。すぐにシンハービールで喉を冷やす。おいおいおっちゃん勘弁してくれよ！！なんつってると、「あれ、日本の方ですか？」っつってね、一人の女性が声をかけてくるわけ。日本人だ。その女性もバックパッカーで、一人で旅をしているらしい。旅初心者の俺は話を聞きたくていろいろ質問すると、どうやら彼女もまだ旅を始めたばかりで知らないことばかりらしい。旅慣れしていない2人はお互い安心し、よかったら一緒にいろいろまわろうとなったわけ。俺はとくに何も決めずにタイに来たので、彼女の行きたいところに一緒に行き、時には俺がここに行こうなんて言ってみたり、美味しいものを食べて、お酒を飲んでね、全てが新鮮で、キラキラしてるなぁ。日本じゃなかったんだね。僕の恋は、日本じゃなかったんだね。このタイランドという国でね、僕らは出会ったわけだ。
「へ～、お父さんとお母さんって外国で知り合ったの？」
なんつって、5歳の娘に言われてね、「懐かしいなぁ」なんつって妻と顔を見合わせ、フッと顔をほころばせたりするわけさ。ある夕食の時、思わずパクチーをね、多めに入れたりすると、「あなた、わたしと最初に会った時も、そうやってパクチーたくさん入れてたわね。フフ」なんて言われてね、「そ、そうだったかな」なんつってちょっと照れたりもするさ。そうすると娘がね「あたしもパクチー大好きー！！」と言って3人で笑うんだ。家庭だね。すべての始まりはタイだったんだね。
さて、ただいま戻りました。
アホかと。くだらねえよ。安っぽすぎるよ。「タイだったんだね」じゃねえんだよ。疲れた。。もう疲れたよ。。。行った。もう行ったね。もう俺、タイ行ったよ。パスポート持ってないけど、行った。もう行かなくていいや。もうね、お腹いっぱい。しばらくタイ料理も食べなくていい。パクチーも、もういい。本当に何をやっておるのか。とりあえず北に行くかぁ。
