全３回は短い
最終話は物足らなさが残った
ネタバレ↓あります。記憶してる範囲で
バツイチで年収四百万、下町で豆腐屋を営む男と
付き合うようになったハスミン（観月ありさ）
ハスミンと婚活仲間で友人となった
女性にはもてない、自分を変えたいこと
両親のためにも結婚を望んでいるエイキチ４０歳は
（EXILEのMATSU）派遣社員で２９歳
なんとか結婚をして人生を変えたいと熱望
している女性（イモトアヤコ）と付き合う
ハスミンは婚活アドバイザーの男性（寺脇康文）が
実は独身主義で「ひとりで生きるたのしみもある」と
聞き揺れるが、４５歳（大塚寧々）で婚活仲間でも
ある友人が、広島の小さな海辺の町に住む消防士と
結婚を決めたことを聞く
ハスミンは相手に、結婚の条件などを話し合うように
言うが、イマイチ反応が薄い。戸惑っているようだ
会社には、新部署への管理者の話があったが
結婚をするかもしれないと一旦断る
結婚への話をしていて言い争う喧嘩となる
ハスミンは身勝手に気づき、朝早く謝りに行く
男は大丈夫、なんでも言い合える仲となったような
ことを言い、お互い微笑む（ラストシーン）
一方のエイキチも家に相手（イモト）を呼んだりして
仲が深まる。母親に結婚相手として紹介するが
「ウェディングドレスは母親に選んでもらったら」
といったりして、相手は戸惑う
結局、相手から好きじゃなくて
結婚したいだけでしょうと言われ、別れる
このシーンが泣かせる
前は自分に自信がなくて、自分が嫌いだったが
自分のことが好きなり、自信ができ前向きになった
婚活を通して、エイキチも相手の女性も変わったのだ
このふたりも、きっといい人が現れると予感させる
てっきり、ハスミンとエイキチが結ばれると
思ったが・・・
婚活アドバイザーが独身主義だったのは
予想ができた
結婚していてもしていなくても幸福は
自分次第というのも納得
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EXILEのMATSUさんは役者として
かなりの才能を感じた
持病があるようだが、役者としても
活躍してもらいたい
お金を出して婚活をするときは
しっかりしたところと。結婚詐欺とかにも
気をつけて。事件がある
すぐお金を貸してくれとかは、おかしいと思った
ほうがいいだろう
いちばん大事なことは、婚活が上手くいか
なくても絶望しないこと「結婚は人生の墓場」
というが一理あり
＊ヒロインのハンドルネームを間違えていた（汗
みてるようでみてないのか（汗、汗）