9月17日(金)快晴
変な弁護士
アパートの水漏れ事件を州立裁判所近くに事務所を構える日系のA弁護士に相談。ところが請求可能金額は5,000ドルで弁護士料が30,000ドルとの見積りを示されたのでお断りしたら、相談料を3,000ドル払わないと預けた資料を返さないと言います。この問題をH弁護士に相談すると「あの弁護士を相手に訴訟は無理だよ」とのこと。日系紙に法律相談を連載している弁護士ですから、同じような被害に遭っている人も多いんじゃないのかな?
変な弁護士
アパートの水漏れ事件を州立裁判所近くに事務所を構える日系のA弁護士に相談。ところが請求可能金額は5,000ドルで弁護士料が30,000ドルとの見積りを示されたのでお断りしたら、相談料を3,000ドル払わないと預けた資料を返さないと言います。この問題をH弁護士に相談すると「あの弁護士を相手に訴訟は無理だよ」とのこと。日系紙に法律相談を連載している弁護士ですから、同じような被害に遭っている人も多いんじゃないのかな?
1、派手な広告の弁護士。特に顔写真つきは危ない。
2、ミニ新聞に連載記事を書いている弁護士。
3、3人以上の弁護士が居る事務所はまず大丈夫。
4、弁護士が2人の事務所はかなり危険。
5、男と女の2人の弁護士事務所は最悪。
以上はあくまで一般論ですけどね。