素敵なアイディア








Impressionにいらしてくださるお客様は素敵な方がとても多いです。セミナーの内容だけでなく、セミナーにいらしてくださる方々が魅力的だと同じことをしていても楽しさが倍増します。よく初めて参加なさった方からも生徒さんが素敵で驚かれます。パーティと同じで、空間や時間を盛り上げてくれる最も大切な要素は「人」ですね。

昨日のお料理セミナーの際に、デザートセミナーにもいらしてくださる生徒のお一人が、とても素敵なプレゼントをくださいました。いつもセミナーでは様々な色柄のペーパーナプキンを、花やデザートに合わせてコーディネイトします。ペーパーナプキンを使うのは、最近日本でも素敵なものがたくさん見つけられるし、皆様に気軽に使っていただけるからなのですが、よく見ているとあまり使われないでお持ち帰りになる方もいらっしゃいます。それはそれで、綺麗なパターンを楽しんでくださったのだなと嬉しく思っていました。

実はお持ち帰りになっていた方が「デコパージュ」という技術で、今までにお教室で使ったナプキンを再活用なさっていたのです。石鹸や紙箱やいれものなどにペーパーナプキンの柄を綺麗に合わせて素敵な柄の美しい箱に生まれかえらせるのです。

先月お教室で使ったゴールドのナプキンも、ベージュ色の箱に丁寧に張って、金粉をあしらうと、立派なアンティーク調の箱に大変身!よく見ると柄がきちんと左右対称になっていて、ふた部分と底部分でも柄あわせがきちんとされていてとても美しいです。気に入った柄を他のものにも使ってみたいときや、一枚だけ残ってしまった半端なナプキンを活用したいときにとてもよいアイディアです。私もぜひ挑戦してみたいです。このようにちょっとしたアイディアと手間で、ひとつのものを大切に、最大限に活かしていくことってとても素晴らしいですね!

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今回の春のお料理セミナーは、、、
















春の暖かい日差しの中で春のお料理セミナーは楽しく始まりました。

お庭にチュリープやクリスマスローズ、ムスカリ、そして河口湖から持ってきたラッパ水仙が満開で、朝の爽やかな風の中でのお洒落な女性たちのレッスンです。カジュアルな服装なのに、皆さんとても工夫して一人ひとりがとてもチャーミング!

今日は「ガールズ・トーク」が楽しめる、家庭でできる中華料理。誰でもできる餃子、春巻き、青梗菜とほたるいかのXO醤炒め、それにクラゲの前菜と盛りだくさん。デザートは洋ナシのババロアと先日のブログでお話した美味しい紅茶でした。
お腹一杯!それもそのはず、数を間違え餃子が90個もできてしまいました。でも美味しい、美味しいと皆さんお代わりもして、それでもお土産分までありました。

今日のテーブルセッティングは先日香港で求めたCOLORFULなコースターが中心。お花はそれらの色全部使って東洋の飲茶のイメージのものをアレンジしました。お箸入れはタイで買ったSILKで出来たCOLORFULなもの。いらしていただいた方々に一つでも驚きや発見があるようにといつも考えています。

細い春巻きはとても美味しくできて揚げたてが美味しいので皆で立ち食い。
「餃子のラードは太るから入れる?それとも味は落ちるけど入れるの止める?」と相談しながら作るのもとても楽しい。普段は入れないので、入れてみるとやはりプロの味に仕上がります。餃子もふっくらもちもちして大成功!
いつも先生、生徒さんの間柄ではなく、仲良しグループが集まって楽しいパーティを開いているようです。

*  *  *  *  *  *  *  *
上記は母、菅原明美のコメントです。デザートセミナーと同様、お料理のセミナーもとてもよいお天気に恵まれ、この日も窓を全開にして、まるで自然の中でピクニックしながらお料理をしているような楽しさでした。大勢で手分けしてつくるのですが、チームワークもばっちり。全てのお料理がとても美味しく、皆大満足でした。

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スリランカからの春のたより





春の陽だまりがあたたかく、ティータイムが一層楽しい季節になりました。

昨年の早春に雑誌のお仕事をさせていただいた、今年80周年になる日東紅茶の方から、ヌワラエリアというスリランカ中央山岳地帯で一番高い位置にある山地で作られた、とても珍しい紅茶「Lovers Leap FBOP(ラバーズ・リープ フラワリー・ブロークン・オレンジ・ペコ)」をいただきました。

美味しい紅茶の名産地スリランカの中央山岳地帯では、乾季にあたる1~3月にクオリティーシーズンを迎えるそうです。からっと乾いた心地よい風がお茶の樹によい影響を与え、摘み取られた生のお茶の葉をうまく萎えさせて香りを生み出すため、華やかで生き生きとした香りの紅茶が作られるシーズンです。

残念ながら今年は不順な気候やストライキなどで昨年の6割ほどの量しか製造されなかったそう。そんな厳しい条件下でも作られた、美味しい紅茶がいただいた紅茶。今回のFBOPグレードは、特に状態のよい生葉が摘まれたときにかぎり製造される、リーフスタイルの中でも最も風味の高いしっかりしたグレードの”幻のお茶”だそうです。

さっそく楽しみに淹れて見ると、美しい黄金の水色に、緑茶にも似た爽やかで柔らかな花の香りが感じられる、とても優雅な気分にしてくれる紅茶です。明日のお料理セミナーでは、ちょっとチャイニーズスタイルのお食事とババロワのデザートをお出しする予定。「食後のお茶はすっきりとしたものがよいな」と思っていたので、まさに理想的!華やかでエレガントな香りと爽やかですっきりとした渋みを参加者の皆様にもきっと楽しんでいただけることでしょう。

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マイナスイオン尽くし










3月30日にグランドオープンする東京ミッドタウンに一足先に行ってきました。ミッドタウン・タワーにできた東京ミッドタウンメディカルセンター内の「Noage ノアージュ」のオープニングレセプションです。

最近、「アンチエイジング」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。長生きできるのはよいことですが、長い人生を楽しく充実させて生きるためには美しさや健康を保つことは必須条件。この「ノアージュ」」もNo Age(ノーエイジ)=”年齢に関係ない美しさ”を、美容皮膚科・内科、審美歯科にエステティック技術とホスピタリティを導入し、多面的アプローチで提供することを目的とした統合医療施設。”美しさ”や”健康”を様々な面から支えてくれるシステムがどんどん開発されてくれると、安心して加齢できますね。

週末にマイナスイオンに心惹かれた途端、不思議と呼び寄せてしまったのでしょうか?このエステティック施術室の空調からは、マイナスイオンの多い空気が流れてくるそうです。また、長時間施術をうけても疲れない特製の施術台の下からもマイナスイオンが出てくる仕掛けがあり、サービスされる水もマイナスイオン水だそう。部屋にいて呼吸するだけでも癒されるなんて面白いです。母は「河口湖の水に似ている」といっていましたが、富士山麓の水はきっとマイナスイオンいっぱいなので似ているのかもしれません。パーティ会場にもマイナスイオン製造器が設置されていて、気のせいか、その近くにいると人ごみの中でもプラスイオンの増加が阻止されているような気がしました。

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噴水の効用
















もともと映画好きなので、一度映画やDVDを見出すと睡眠時間を削っても立て続けに見たくなってしまいます。『ホリディ』を観たあと、さっそく2本のDVDを借りてきました。そのうちの1本は最新作というわりに、どう見ても服装や俳優の感じが古く、多分10年くらい前につくられたものがたまたま最近DVD化したもののようで期待した感じとは異なっていましたが、1つだけ良かったのは「噴水」です。

主人公が引っ越すことになる集合住宅の門をくぐると、そこにはテラコッタとタイルでできた噴水があり、藤が咲き乱れ、白いバラの花びらがはらはらと風に舞って落ちていきます。花びらが舞う様子から、きっとお花の良い匂いが漂っているのだろうな、と想像できます。門をくぐった途端、想像しなかったナチュラルで優しさに溢れた空間に包まれ、主人公のストレスでカチカチになった心が溶けて行きます。その光景は、昨年秋に私達が訪れ、一目で気に入った西海岸の宿にも似ていて、人間が心地よく感じるものは国境を超えて同じなんだなと思いました。毎年夏を過ごした軽井沢の別荘の裏にも小川が流れていて、その音を聴くだけで心地よく眠れたのを思い出します。

調べてみると私の大好きな噴水や滝、渓流といった水のまわりや森林にはマイナスイオンが沢山存在するそうです。水分子同士がぶつかって細かくくだける時にマイナスイオンが発生するのですが、このマイナスイオンはリラックス度を示すα波の増加、ストレスの回復、老化を促進してしまう活性酸素の中和といった効果があり、水の揺らめきとせせらぎ音には1/fゆらぎにより癒しの効果があるそうなので、水辺でのんびり深呼吸しているだけでも身体にとても良いのだそう。だからCDで水のせせらぎを聴くだけでもリフレッシュするのですね。

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"HOLIDAY "『ホリディ』









週末に以前から観たかった映画『HOLIDAY』を観に行きました。先週は忙しく疲れ果ててしまって身体をリセットしに泳ぎに行きたいと思ったものの、夕方になってもプールに行く元気もでません。これは相当重症だわ、と「なにか綺麗なものが見たい!!」と公開初日で混雑していそうなのにもかかわらず観にいったわけです。夕食時間にぶつかる19:00の会なら空いているのでは、という考えも甘く、『マリー・アントワネット』の時と同じく、かなり前方の席になってしまいました。映画ファンの気合いはすごいですね!

これから観る方に申し訳ないので、ストーリーにはあまり触れたくないのですが、2人の主人公が失恋から立ち直るために家を交換する”ホーム・エクスチェンジ”することから始まるロマンティックコメディです。監督は『恋愛適齢期』や『ハート・オブ・ウーマン』を撮ったナンシー・マイヤーズ。映画のメイキングシーンの特集番組で、この女性監督のことをキャメロン・ディアスは”完璧主義”といっていましたが、彼女のこれらの映画はどれもインテリアや衣装が素敵につくりこまれていて観ていて美しくとても楽しいです。そして花や本、暖炉や食べることが大好きなのか、いつも素敵な大きな本棚やキッチン、ダイニングシーンがでてきて、同じものが大好きな私達は観る度に嬉しくなってしまいます。綺麗なものをたっぷり観てすっかり元気になりました。

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ミス アシダ 2007年秋冬コレクション







ミス・アシダの2007年秋冬コレクションが恵比寿ガーデンホールで催されました。コレクションの招待状を頂いては「もう半年経ってしまったの?」といつもびっくりするのですが、デザイナーの方々はもっと早く時間の経過を感じていることでしょう。

秋冬のトレンドは、色合いはまたダークに戻りますが、ボリューム感や女性らしいジャージー素材、未来的な要素、グラフィカルなパターンなどは引き続きます。春夏物を揃えるにあたって、次のシーズンのトレンドを知っていると、引き続き使える今シーズンのアイテムがわかり、ワードローブ計画の参考になります。身につける人に似合っているか、使い心地がよいかが大切であって、トレンドを追いかけることばかりが大切だと思いませんが、新鮮さをキープする上でトレンドはなくてはならない要素。詳しくはまた秋冬が近くなりましたらカラー&トレンドセミナーで解説しますね。

最近、ジャケットがまた気になり始めたのですが、ツイードやファー使いの、いかにも芦田多恵さんらしいデザインの、上品な美しいジャケットがたくさん登場して見るお客様を魅了していました。ダーク系の服が多い中、白いロングコートが清潔感にあふれとても素敵でした。

ギフトは、2007年3月1日から規制が厳しくなった飛行機の機内持ち込みに便利そうなポーチ。国際的に活躍する多恵さんならではの、細やかな心配りのある選択ですね。

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お菓子の悲しみ








昔、国語の教科書で、岡本太郎さんのお母さまの作家、岡本かの子さんの『めがねの悲しみ』という作品を読みました。細かな話は覚えていませんが、めがねをかけると物が良く見えてさぞかしよいだろうと思っていたところ、実際にめがねをかけて物が良く見えるようになると、見たくもないものや想像していたよりもよくない現実を知って悲しくなることもある、そんなことが書かれていて妙に印象に残りました。そして大学に入り、コンタクトレンズにした私は、ぼんやりと想像していたよりも太い自分の足にびっくりして、まさに岡本かの子さんのいう通りだわ、と思ったのを覚えています。

甘いものが好きで、自分でお菓子が作れたらいいな、と思っていて、実際つくれるようになってみて驚いたことは、美味しいと感じて食べられるお菓子と食べられないお菓子ができてしまったこと。以前はわりに何でも美味しいと思っていただけたのですが、自分で手作りし、無添加の、自分の好みの焼き加減や甘さに調整した、出来たてのお菓子の香りや味を知ってしまうと、保存期間が長過ぎるものや焼きが甘いもの、保存状態が悪かったものなど、微妙な感覚の違いに敏感に反応してしまい、素直に美味しい!と思って食べられるものが減ってしまったのです。これはまさに「めがねの悲しみ」ならぬ「お菓子の悲しみ」。私の家族は今やみんな「お菓子の悲しみ」を共有しています。

だから「あぁ甘いものが欲しい」と思っても、お菓子売り場を練り歩くうちに「このくらいのものを買って食べるくらいなら家に帰って自分でつくろう」などと思い、なかなか買えなくなってしまいます。手間暇から考えると、買った方がよい場合もあるのに困りますね。もちろん、大量生産されているものでもとても美味しいものもたくさんあります。そういうものに出会った時は本当のプロの技術は素晴らしいなと尊敬しています。

そんな「お菓子の悲しみ」を抱えながら、このところ、何かの御礼や御挨拶に手作りのケーキをさしあげています。さしあげた方のお口に合うかはわかりませんが、どこでも買えるものとはひと味違う美味しさ、気持ちをこめたくて。相手の方や季節に合わせてラッピングも楽しくコーディネイト。喜んでいただきたくて作るのですが、作っている本人が一番喜んでいたり。

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クレーム・ブリュレ
















さて、3月のデザートセミナーでは、予告どおり、「クレーム・ブリュレ」」をつくりました。

前にもお話したかと思いますが、私には不思議な能力?があります。それは「食べてみたいな~」」と思っている”食べ物”が、、2~3日以内になぜか私のところにやってくることです。たとえば、雑誌で見た美味しそうな和菓子を、次の日に取材にいらした初めてお会いする編集者の方がおみやげに持ってきてくださったり、「からすみのスパゲッティをつくりたいな」と思っていると、母が知人から素晴らしいからすみをいただいてきたり、レストランに行くと朝からなんとなく食べたいと思っていたお料理がその日のスペシャリティでサーブされたり。色々なものが色々なルートでやってきて食べることが出来る機会に恵まれるのはほんとうに幸せ!と思います。

今月クレーム・ブリュレを作ろうと思っていたら、潜在意識が働くのか、いつものように、先週はお食事する先々でいろいろなクレーム・ブリュレが私の前にやってきました。今回のセミナーのよいヒントにもなりました。作り方は実はとても簡単ですが、作る行程にバーナーでカッソナードをキャラメリゼすることが含まれているため、ちょっとした緊張感や盛り上がりがあり、楽しいお菓子です。バーナーは使い慣れていないと火力の調整が難しく、最初はおっかなびっくりでしたが、2個、3個と数を重ねるうちにコツがわかり、みんなとても上手にキャラメリゼできました。火を使うとなんだか興奮するし、それぞれ性格がでて面白いですね。濃厚なお菓子なので季節のフルーツを添えて、春らしく爽やかにアレンジしました。

テーブルセッティングは、この春の流行色のひとつ、ゴールドを生かしたデザイン。どんな花にしようかと思っていたら、花市場に買出しに行く前の晩に「明日の朝は雪が降るかもしれません」と聞いたので、「ちょっと雪が舞ったようなふんわりしたイメージにしよう」ということに。今、家の庭にも満開のクリスマスローズ、大好きなブルゴーニュ、レースフラワー、二ゲラ、ジーノ、ミント、ディアントラルなどを軽やかにアレンジ。

お菓子はセミナー直前に用意しなくてはならないので、花は時間節約で近くのお花屋さんで購入することもできます。が、やはり自分でその日に一番ピンと来た(一番きれい!と感じた)新鮮な花々を皆様にも楽しんでいただきたいので、どんなに疲れていても直前に買出しに行きます。今回も天気予報どおり、観測史上初の3月の初雪が降った寒い朝でしたが、寒さや眠さをこらえて市場にいくと、生き生きとした花や市場の人たちに囲まれ、「ああ、やっぱりきてよかった!」と思うのです。

デザートセミナーの詳細についてはこちら→(http://www.impression.ne.jp/whatsnew/index.html










クレーム・ブリュレ 予告♪











デザートセミナーでは、時々、生徒のみなさまからのリクエストをもとにメニューを考えます。

今月は頂いたリクエストの「クレーム・ブリュレ」をつくります。

映画『アメリ』の主人公の女の子、アメリの好きなことの1つに「「クレーム・ブリュレのカリカリを崩すこと」というフレーズから一躍人気者になったお菓子です。ジョエル・ロブションが考案した比較的新しいお菓子。”ブリュレ”とは”焦げた”という意味なので、「クレーム・ブリュレ=焦げたクリーム」という意味です。

本や映画の中にでてくる食べたことのないお菓子やお料理は「いったいどんな味なんだろう?食べてみたい」と夢が膨らみます。子供の頃呼んだ本のなかで、兄弟が冒険に行く話がありました。その際にお母さんがいちごをスライスしてイチゴジャムとはさんだサンドイッチを持たせてあげるのですが、それが無性に食べてみたかったのを思い出します。実際つくってみたらそんなに美味しくなくてがっかりしたのですが。また『おねえさんといもうと』という本でも、たしか暑い夏の日に家出してしまったお姉さんを妹が探しに行き、帰ってきた姉妹が飲む”レモネード”が飲んでみたくて仕方がありませんでした。皆さまにもそんな思い出のお菓子があるのではないでしょうか。

写真のクレーム・ブリュレは昨年行ったNYの「ル・サーク」で食べたクレーム・ブリュレ。「イェーイ」」と喜んで食べていると、なんと食べるそばから、クレーム・ブリュレの下から、レシピがぐんぐん登場。たとえお腹いっぱいでも、レシピ見たさに全部食べてしまいます。面白いアイディアで楽しい驚きでした。

セミナーの詳細についてはこちら→(http://www.impression.ne.jp/whatsnew/index.html










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