翌日はすかっと元気な天気になりました。
岡山から瀬戸大橋を渡り高知へと向かいます。
いつも夕方ごろに高知に到着するので、美味いものを食べるため高速での食をがまんします。でも今日は夕方まで時間があるので須崎名物らしいこの食を食べます。味噌の味が濃く感じますが美味しいです。
なんか丘の上にお城のような建物があって以前から気になっていました。調べてみますともう廃墟となっている模様。どんな廃墟なのか見にいってみました。
丘の頂きにあってそこへの道はやはりくねくね道でしたね。
到着してみますと扉は堅く閉ざされていました。もう無理する年齢でもありませんので軽く見て通過しました。
桂浜のほうへと行ってみます。
凪ぎでした。
ものすごく静かな海でした。
軽く散策しました。
静かすぎる海岸。かえって不気味でした。
時間も良い感じになってきましたので帯屋町へと向かいます。
帯屋町へと向かっていますと、気になる店が。
記憶では以前からこんな佇まいであったような記憶もありますが。気になったのは今日でした。どういうこっちゃ。
この店の雰囲気てあの阿南と同じ店ではありませんか。そんなので入店しました。これは同じ店だね。店員さんにたずねてみますと、違いますと言われました。あとで確認しますとやはり同じ系列の店でした。
そして帯屋町に到着。
軽く散策。
以前にいっていた店に行ってみますと開店前からすでに長蛇の列。これは無理なのでいつもの店へと行くことにしました。
こちらは無事入店できました。
最近は予約が主流なのですね。
いつも安定の魚料理を食べました。
美味いものを食べたところで高知からさようならします。
道中のお供に珈琲を。
そんなんで帰ります。
途中の淡路の休憩所にありました電飾。
最近はまったくもってどこでも電飾ですな。