福井県は勝山、大野経由にて浄安すぎのほうへと向かいます。
途中でいくつか撮影してみたい場所がありましたが通過。
これがいかんのよと思いますが、まずは目的地へと到着したい。
途中の道の駅でいったん休憩です。
そこで予定しておりました中居神社へと抜ける道路が通行止めであることが発覚。とりあえず通行止めであるようですが、その道路のほうへと向かいました。当然ながら通行止めでした。
この影響で大幅に回り道となりました。
しかしながら車窓から見える九頭竜湖の風景はよかったです。今回は通過ですが、また訪れたです。
ようやく到着するも雨でした。
しばらく車内で様子をみましたがやむ気配もないので帰ることにしました。
せっかくですので道の駅で昼食を食べました。
このあたりはアユで有名みたいでした。
すると雨もやみましたので、再び中居神社へと戻ってみます。
途中の峠がかなり面倒でした。
天候は優れませんが、撮影はしました。
まずは神社の境内の木々を撮影です。
例によってカメラの具合が悪いです。
まだ雪がちらほら残ってました。
なにげに霧も漂っており非常に幻想的でありました。撮影に戻ってきてよかったです。
神社の裏手の山をのぼっていきます。
かなり急こう配です。
本来ですと汗まみれになりそうですが、本日は寒い感じでしたのでそこは助かりました。
これは大きいまさに巨樹です。
大きすぎてその巨大さが伝わりません。
圧倒的すぎる存在でした。
どう撮影すればいいのか悩ましい。
とにかく撮りました。
撮っても撮りきることができない存在でした。
思えば雨上がりで天候にも恵まれた撮影でした。
しかしこの絶好の機会を物できなかったのは残念でした。
また精進いたします。
いよいよ2019年こと令和元年の最後となる日こと大晦日。
毎年恒例の室戸岬へと行きました。
こうして考えると恒例行事多いですね。
本日は晴天なりて感じでかなり元気な天気でした。
大晦日は晴れたほうが良いですね。
室戸岬に到着してアコウを撮影。
何度も撮影していますが、納得できるものが撮れません。
少しは、いいのが撮れた感動を味わってみたいものです。
岬の展望台に行ってみます。
お馴染みの野良猫がいました。
このネコたちも今年が今日が最終日であることを知っているのかな。
絶対知りませんよね。日付で生きているのは人間だけと思うとみょうな感じになりました。
そろそろ夕方になりましたので帰ります。
本日中に帰らないと来年になります。
できれば年越しは家で過ごしたいです。
今年最後のスタバ。今年もお世話になりました。
昨年も行きました、ここの大型店。
年越しや新年の食料を買い込みます。
いいいよ令和元年もあと少し。
最近は年末感があまり感じませんね。
人も多いし交通量も多い。
年末も昔に比べて賑やかになったものです。
ありがとう令和元年。
ようこそ令和二年。
年末が差し迫った21日。
年末恒例の高知美味い物食べに行く旅行に行きました。
お日柄もよくドライブ日和でありました。
淡路のこのスタバも10周年。
なんでも月日の流れるのは早いものです。
一番こわいのはそれだけ年を取ったことです。
高知に到着して軽く商店街を散策。
一時期は閑散とした感じもありましたが、今は賑わってます。
そして美味いものを食べました。
性懲りもなく魚類を食べました。
食後にまた軽く散策して帰ります。
電飾で公園もにぎやかですね。
お久しぶりの東京に。
今回は新幹線で行きます。
新幹線に乗車するのは昔はなんだか楽しかったものです。
最近はなんだか微妙ですね。人が多くてゆっくりとした時間を過ごせないというのが理由でしょうか。
乗車時間は短縮されて早いもので東京にはすぐに到着です。
当初は明治神宮へと直行の予定でしたが、写真美術館で観たい展示が開催されておりましたのを思い出しそちらへ。
都市というとかすでに別格となった東京を撮影された内容で非常に見ごたえのある展示でした。
東京てなんだかすごい都市です。
そして渋谷へ。
人多いですね。樹海雲海人海て感じです。
明治神宮へ参拝です。
すでにここ明治神宮も特殊なこの空気感。
独特な境内です。
再び歩いて渋谷へ。
とにかく歩くので休憩。
そんな感じですでに帰る時間となりました。
早いものです。
東京駅地下を散策。
おいしそうな食べ物を買いました。
東京土産でも自分用。
そんなので、さよなら東京。
毎年恒例の伊勢神宮参拝。
基本どういったわけか年末にいきます。
過去の経験上お昼下がりに到着すると駐車場に比較的楽に入庫できるはずが。
なんと90分ほどの待ち時間。
待つことようやく駐車できて参拝です。
境内のほうは思ったよりは混雑してはなかったです。
参拝をすませてこれまたお馴染みの伊勢ういろうの虎屋に行きます。
ここの通りはやはり人が多いですね。
すべての行事を滞りなく済ませて帰宅です。
裏通りを散策しますとねこ。
兄弟なのでしょうか。
かわいい。
香川県は男木島という島にネコがたくさんいるとのことで行ってみました。
高松港へと向かいます。
高松自動車道がここのところ工事中でしたが完了し二車線になり快適となりました。一時は夜間通行止めなどで面倒な時期もありました。
高松港に到着しますと船の出航時間まで余裕がありましたので近場を散策しました。
サンポート高松という所で催事が開催されておりました。
その建物の上には民俗的か郷土的な史料室がありました。
なかなか興味深い感じで楽しめました。
出航の時間も近づいて来ましたので港に行きます。
意外と乗船者が多かったですね。天気も良いですしね。
船に乗船して島に行くのは楽しいものです。
束の間の船の旅を堪能しました。
島は坂が多い感じで適当に散策してみました。
なんと意外とネコがいません。
ちょっとこれはせっけくネコを見に来たのに。って感じですね。
それでもネコを撮って散策して楽しみました。
すると早いものでもう帰る時間となりました。
夕陽が良い感じでした。
船の旅はこれにて終了です。
大地町にくじらの博物館を見学にいきます。
結構遠いですが高速が延長されて便利にはなりました。でも遠い。
クジラとイルカを観ることができます。
身近な距離で見れるのがここの博物館の魅力です。
遠いので機会に恵まれませんが再び行ってみたい所であります。
遠い道のりです。
途中経過は省略。
今回は叶岬に行ってみました。なんでもここにはネコがいるからです。
こういったネコの問題はここで多くは語りません。
どういった経緯でこの場所にネコが保護されているのは不明です。
それにしてもネコはかわいいです。
岬を軽く散策しました。眺望はいい感じです。
先ほどまでネコを世話をする人がいましたが、今は誰もいません。
静かな岬でさらに雰囲気抜群です。
足摺岬へと向かいます。
ここの岬にはネコがいます。
ただ以前ここにいました大きなネコがいなくなった?のが残念です。
ひょっこり出てくるのかしら?
遊歩道を散策して撮影します。
同じような場所での撮影が多くなるので、これを克服して新たな撮影に臨みたいです。
足摺イルミかなんかそんなのが開催されていて賑わっていました。
そんなので足摺からさようならです。
遠いですが魅力的な岬です。
尾道にネコを探しにいきました。
尾道はネコがいる街としては有名だと思います。
実際たくさんのネコがいます。
千光寺の近くにもたくさんのネコがいて観光客がじゃれてます。
ネコが観光名所だといっても過言ではない?
なつっこいネコからすぐに逃げるネコまでいろいろな性格です。
ネコと戯れてるうちにすっかり夕方となりました。
時間が過ぎるのは早いものです。
そんなので尾道から帰ります。
剥製のあるサファリ博物館。
館長が世界を駆け巡り狩猟した動物を剥製にして展示されております。
見ごたえあります。
動物愛護だとかそういった理由なしに、剥製になった動物の鑑賞を楽しめます。
何度も訪れてみたい不思議な異空間です。
最近ちょこちょこ行っております東尋坊。
毎回同じ場所ふきんで撮影しますので時には違う場所で撮影をと思いながらも同じで場所で撮影。これではあまり意味がありませんな。
ちゃんと考えて新しい場所での撮影を探求せねば。
もっと試行錯誤しないとと思いながらも同じことを繰り返す。
水平線を撮影するのが主でありますが、撮りたい雰囲気でないので微妙でした。
撮影対象が自然なので思ったようになりません。
残念ですがまた次回。
室戸岬へと向かって走っていきます。
もう何度も室戸岬へ行ってますが、やはり遠いのでめんどうです。
やがて海岸線にでました。もう少しで室戸ですがまだ距離はあります。
相変わらずいい景色です。
気分も晴れ晴れ。
いつもの岬の駐車場にはネコがいます。
岬を散策に行きます。
今日は鉄人競技でした。
意外と賑わってました。通行止めにならずに助かりました。
一通り撮影を済ませました。
なかなか思ったようには撮影できませんね。
おやつをもらってかっ込み中のネコちゃん。
今度は岬の頂上へと向かいます。
ここの駐車場にもたくさんのネコがいます。
住まいも用意されていて環境は良さそうです。
やはり天気のいい日は眺めもいい感じ。
水平線を撮影に行ってみます。
思ったような水平線を撮影できませんでした。
帰りにもう一度ねこを見に行ってみました。
だいぶくつろいでますね。
ではまた今度。
お久しぶりに島根にありますアクアスに行ってみました。
なんとなく秋を感じる日でした。でも日差しはまだまだ夏。
最初に水族館近くの海岸に行ってみました。
かなりの強風でした。でも本当に風のきつい日はこんな程度ではないのでしょう。
そして水族館に入館。
それなりに人がいる感じでした。前回の記憶はほぼありません。
ベルーガの見世物はよかったです。
とても愛くるしい。
ほどよく水族館を堪能しました。
また来たいですね。
そして近くの食堂に昼食を食べにいきました。
そして思い出しました。ここに来たことを。
お品が少ないのですよね。
出雲へと向かいます。
特に何もない感じですのでのんびりと運転していきました。
途中で気になる場所があれば撮影もしました。
時間的にたどり着いたのが、道の駅キララ多伎でした。
ここで最終の撮影をしました。
たぶん人生で最大の美しい夕陽でした。
こんなに美しい夕陽もやがては夕闇に包まれるのですね。
感動と共に帰りました。