東尋坊です。
こりもせず何度も来てます。
ガソリン代も高くなりました。
ここ東尋坊もすっかり観光客で賑わってます。
三脚かまえてじっと水平線を撮影。
夕暮れ時は人もまだ多いですが、陽が沈むと人も閑散とします。
そして私も帰ります。
かなり久しぶりに高野山の金剛峯寺の奥の院に行ってみました。
遠かった記憶がありますが、案外近かったです。それと相当な峠道だった記憶もありましたが、それも案外そうでもなかったです。
しかし奥深い山中ではありました。
ちょっと険しい峠道を進み到着です。
意外と多くの参拝者が訪れてました。
奥の院はその名の通り奥にあります。
駐車場も奥でした。
参拝道には巨木に囲まれており、墓石なども多々あります。
どれも歴史的な時間を感じる佇まいでした。
その時間経過を感じる空間に圧倒されました。
そんな木々が立ち並ぶ空間を撮影しました。
毎度のことながら思ったようには撮影できませんでした。
奥の院は撮影禁止となってました。
かの弘法大師が入定されているということです。
一目崇めてみたいものです。
お腹が空いたので食堂に行ってみますと夕方にも関わらず営業していました。
時間も夕方になりましたので帰ります。
帰りは大門に夕陽が差し込んでいました。
お山から見る夕陽はなんだか違う夕陽にみえました。
ありがたや。
また訪れてみたいです。
まずは2022年度の撮影本数
2009年 35 87 中判 115
2010年 35 61 中判 21
2011年 35 61 中判 27
2012年 35 64 中判 38
2013年 35 59 中判 48
2014年 35 40 中判 31
2015年 35 56 中判 58
2016年 35 55 中判 49
2017年 35 24 中判 24
2018年 35 36 中判 41
2019年 35 283 中判 82
2020年 35 131 中判 99
2021年 35 133 中判 160
2022年 35 105 中判 56
写真展は未定となってます。
なんとか2023年には開催したいです。
そしてネコですが、さんちゃん、まるちゃんらの子供が誕生しました。
さんちゃん キジ2 白2
まるちゃん キジ1 白2
そして白3は貰い手がみつかりました。
残念なのは11月4日?ごろを最後に、さんちゃんを見かけなくなったことです。どうしたんでしょうか。
年齢を加齢すると共に休日は寝て過ごすことが増えました。
撮影が思ったように進みませんが、まだまだ撮影には出かけていきたいです。
夢枕獏 『サイコダイバー・シリーズ13 新・魔獣狩り1 鬼道編 』
『サイコダイバー・シリーズ14 新・魔獣狩り2 孔雀編 』
『サイコダイバー・シリーズ15 新・魔獣狩り3 土蜘蛛編』
『サイコダイバー・シリーズ16 新・魔獣狩り4 狂王編 』
『サイコダイバー・シリーズ17 新・魔獣狩り5 鬼神編 』
『サイコダイバー・シリーズ18 新・魔獣狩り6 魔道編 』
『サイコダイバー・シリーズ19 新・魔獣狩り7 鬼門編 』
『サイコダイバー・シリーズ20 新・魔獣狩り8 憂艮編』
『サイコダイバー・シリーズ21 新・魔獣狩り9 狂龍編 』
『サイコダイバー・シリーズ22 新・魔獣狩り10 空海編 』
『サイコダイバー・シリーズ23 新・魔獣狩り11 地龍編 』
『サイコダイバー・シリーズ24 新・魔獣狩り12 完結編 倭王の城 上 』
『サイコダイバー・シリーズ25 新・魔獣狩り13 完結編 倭王の城 下 』
山尾悠子 『歪み真珠』
小松左京 『復活の日』
小池真理子 『ふしぎな話 小池真理子怪奇譚傑作選』
『東京アクアリウム』
『私の居る場所 小池真理子怪奇譚傑作選』
『夜の寝覚め』
『無花果の森』
『死の島』
『危険な食卓』
『殺意の爪』
『墓地を見おろす家』
『虹の彼方』
『やさしい夜の殺意』
『記憶の隠れ家』
『冬の伽藍』
『夏の吐息』
『あなたから逃れられない』
『千日のマリア』
東野圭吾 『容疑者xの献身』
夢枕獏 『月の王』
『雨晴れて月は朦朧の夜』
上田早夕里 『魚舟・獣舟』
H・P・ラブクラフト『アウトサイダー―クトゥルー神話傑作選― 』編訳 南條竹則
エドガー・アラン・ポー 『ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫』 訳 河合祥一朗
『ポー傑作選2 怪奇ミステリー編 モルグ街の殺人』 訳 河合祥一朗
アーサー・マッケン 『怪奇クラブ』 訳 平井呈一
レイ・ブラッドベリ 『瞬きよりも速く 新装版』
『十月の旅人』
天沢夏月 『八月の終わりは、きっと世界の世界の終わりに似ている。』
更科源蔵 『アイヌの民話』
馳星周 『少年と犬』