撮影日誌

撮影日誌

2022.9.25

2022-10-18 20:57:42 | 2022年

和歌山の日の岬へと行ってみました。
ふらりと行った感じです。
ですので特に何もありません。
岬からの眺望は良いですが、なんだか荒廃感がすごい岬でした。








帰りはネコを見にいきました。
たまちゃん元気そうでした。













2022.9.18

2022-10-18 20:48:55 | 2022年

東尋坊です。




すっかりガソリンも高いです。





天気は微妙です。
ここからいい感じになればいいですが、そうはなりませんでした。











それでも変化していく空はなぜだか面白いです。








また来ます。




2022.9.17

2022-10-18 20:43:08 | 2022年

ここのところ良く行ってます鳥取。

なかなか良い感じの空です。




















水平線上に何もないように見えますが、意外と船が航行しています。撮影には写ってほしくない存在ですが、しかたありません。







2022.9.11

2022-10-17 23:23:14 | 2022年

鳴門市郊外の古代蓮のところへ再び行ってみました。

すでに蓮の時季ではなかったわけですが。





そこからさらに進むと海岸に出ました。
誰もいない海岸かと思いましたが、わりと人がいて驚きました。
車を駐車して海岸を散策しました。
きれいで静かな海岸でした。







何かの鳥がいました。

そして例の廃墟を撮影に行きました。
写真機の具合が悪く、ほぼ失敗でした。








帰りはマルナカで買い物をして帰りました。




2022.9.4

2022-10-10 22:24:30 | 2022年

お久しぶりの出雲へ。

とても暑い日でした。夏なので当然ですが。





ちょっとばかし海岸を散策しました。
このような激暑な日に砂浜歩くのは拷問でした。





出雲大社も参拝者は少なく感じました。





大社前のスタバ。
たぶん日本一早い閉店時間だと思われるます。





水平線撮影に道の駅キララ多伎に行きました。
しかしながら消波ブロックで撮影が思うようにできませんでした。
よって近くに撮影できそうな場所がありましたので、そこで撮影しました。





















ここの夕陽は本当にきれいです。


2022.8.21

2022-10-07 20:42:56 | 2022年

わけあって絶滅しました。展





多くの人が訪れましたが、会場が広いのでゆったりと観れます。
しかし壁面に展示しているので結局はそこの集まりあまり見れませんでした。
















なんだか微妙ですね。なにせ絶滅したわけですから。
でも、展示はおもしろかったです。




2022.8.20

2022-10-07 20:22:11 | 2022年

室戸のほうに行ってみました。

珍しく途中にあります、四国遍路の平等寺にお参りに立ち寄りました。かなり久しぶりの参拝です。
55号線から意外と遠さを感じながら到着。









当然ですが歴史を感じました。

しばらく走行してますと駅に話題になった電車型バスが停車していました。
これを見ようと思い甲浦駅で待ちました。
ちょうど電車の来る時間に近かったです。







初めて見るとこれはかなり異形な乗物でした。
駅に来るまではバスでここの駅から電車となって線路を走行していきました。

続いては津照寺にお参りに行く予定が通りこしてしまい金剛頂寺にいきました。山道を走りいかにも山中に佇むお寺という感じでした。








そして津照寺に。
階段が少し辛いですが眺めは良い感じです。








室戸岬に到着し、遊歩道を少し散策しました。
そして最御崎寺へ。

















岬の頂上でネコを戯れました。























キツネもいます。





これにて終了。






2022.8.15

2022-10-05 19:35:17 | 2022年

大阪市立自然史博物館で開催されてました
大地のハンター展。

お盆の最中でしたが、案外快適に観れました。

















多くの解説・説明がなされましたが、じっくり読むのは面倒ですね。
展示品だけを見て通過してしまいます。

































2022.8.14

2022-10-05 19:15:33 | 2022年

展覧会岡本太郎。

当日予約で観ることができました。



















ほとんど過去に観たことがある作品でしたが、久しぶりに現物を観ますと迫力があっていいです。














意外と国内の作家の作品をこういった美術館で観る機会がないように思います。ですでの貴重な展覧会ではないでしょうか。






































こちらはヤノベケンジ氏の作品。
















初登場のタロウマン。