撮影日誌

撮影日誌

2016.7.9

2016-12-08 22:48:02 | 2016年

横浜で向かった先は日産自動車の発動機博物館です。

日産自動車横浜工場の稼働中の敷地内に博物館はありました。
工場でしたので、ここでいいのか入口で悩んでしまいました。





博物館の建物は近代建築風で趣のある雰囲気でした。
ちょうど団体が訪れたのか館内には多くの人がいました。じゃっかん騒々しいですね。

日産支持者にとってはまさに垂涎ものです。














発動機だけでなく、旧車も展示されていました。
昔の車は愛きょうがあっていいですね。









あの発動機やこんな発動機が展示されています。













さらには懐かしの広告まで展示されていました。









ここの博物館からしばらく移動し横浜へと向かいました。
横浜の日産自動車の展示場へと向かいました。
駐車場がどこにあるのかわからず周辺を右往左往してしまいました。結局近くの建物に駐車しました。
ここはかなり大規模な展示場となっております。











現行の車の展示だけではなく過去の自動車も展示されていました。
また体感型の遊具もありました。
そんなので結構楽しめる場となっておりました。








雨はしつこく降っておりました。時間に余裕もありましたので銀座へと向かうことにしました。
首都高で行くと近いです。





いくつかの画廊を巡りました。
以前から行ってみたい画廊でした。やっと行くとができましたので楽しかったです。展示されておりました作品も見応えありました。








以前に展示したことがある画廊です。名前は少し変わっておりましたが営業されていました。
懐かしいです。








ここの建物には多くの画廊がありますので、美術好きには楽しめると思います。





さらにお茶の水に音源漁りに行きます。
いつもの感じでしたね。
相変わらずですが音源探しは楽しいです。





そんなので帰ります。






ようやく雨もあがりました。











2016.7.8

2016-12-08 22:41:01 | 2016年

ぶらり横浜へと向かいます。

厚木で宿泊します。
この距離ですと比較的楽でいいです。










12時前に到着しましたので高速出口で時間待ちです。
12時過ぎると3割引きですからね。
他にも数台時間待ちしていました。





今回は厚木で初めて宿泊するところです。
かなり感じの良いところでした。次回からもここにしようかしら。






2016.6.26

2016-12-08 20:46:45 | 2016年

すでに恒例となった感にある高知行きです。

細かい経緯は通過します。









まずは遍路巡りします。

34.35を参拝しました。


















参拝を済ませて帯屋町にいきました。


いつもの店。
ちょこっと買物しました。






そして飯です。

高知は何を食べても美味いですね。ほとんど魚ですけどね。













今回は初めての店でした。
良い感じでした。

食のあとは軽く商店街を散策しました。





そして珈琲を買い帰るとします。






高速入口の近くにあります土佐神社です。









裏にあります森の静寂感が印象的でした。

土佐神社の隣には30番所もあります。こちらも参拝しました。





もう終わりと思いながらも、四国遍路は続くて感じですね。






2016.6.16

2016-12-08 20:38:43 | 2016年

引退した大西順子女史が復活し全国公演で京都に来ました。

高槻でもすでに観ましたが近隣ですしせっかくの機会ですので行ってみました。

時間もあることですし、会場の近隣を散策しました。繁華街に近い所に会場はありますので散策しがいもありました。相変わらず京都でした。





開場時間が近くなりましたので会場へと向かいました。
これが超満員で思わずたじろぎました。
座席が狭すぎるの舞台後方で鑑賞するこにしました。立ち見になりましたけどね。

演奏のほうは素晴らしいですはい。
こっぴどく聴くことができました。
しかも2部制だったのです。2部とも観ました。
ほんと素晴らしい。華麗なる演奏とはまさにこのことですね。





当然、機会があれば行きます。


2016.6.18

2016-12-08 20:30:14 | 2016年

大阪は梅田阪急であのdiorの縮小された服飾が展示されているので見にいきました。


縮小されているとはいえ、精巧さは実物と何ら変わらないように見えました。












かなり素敵な展示であります。











海外製品の精巧さを再認識できました。