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読売新聞が社説で堂々と「核武装のための原発推進」論を展開

2011年09月07日 | 社会とマスコミ


予想通り、鉢呂経産相が「原発ゼロ」にはじめて言及したことに危機感を覚えた読売新聞が、反撃を始めました。

日本の原発の父」正力松太郎が社主だった新聞ですから、そのこと自体は驚くには値しません。

末尾の本日の社説です。

その中で、読売新聞が立論の第1に上げた

1 電力不足に対して節電では足りないという主張に対しては

 

原発なしでも電力は足りていた 電力使用制限令は前倒しで解除 脱原発は可能!

と反論しておきます。電力会社の電力不足キャンペーンは原発の必要性を訴えるためのデマに過ぎませんでした。



東電の原発は多くが停止状態。他方、再生可能エネルギーが発電量のわずか1%にすぎない現状でもこうなのですから、焦らず、太陽光・風力・地熱などの自然エネルギーによる持続可能で安全な社会を目指せばいいのです



2 原発がないから火力発電に頼らねばならず、費用がかかり電気代が上がるという主張に対しては

 

「賠償加算しても原子力コストは火力より安い」は誤り 原発16円 火力10円 自然エネルギー9円

と反論するだけで十分でしょう。

原発は必然的に揚水発電を伴い、両方を足すと火力発電よりはるかに高く、今回の福島原発事故の賠償金を足せば、たいへん高価な電力なのです。


財団法人エネルギー研究所より。原発事故の賠償金10兆円を加えると原発の電力コストは1キロワット時16~20円になるというのが大島立命館大学教授の計算です。



3 新設の原発断念は早すぎるという主張に対しては

この読売新聞の社説には、いまだ放射性物質の放出が止まらず、被曝が毎日続いていることに一切言及がない点を指摘しておきたいと思います。

被曝による後障害は、広島・長崎の原爆投下による原爆症を見れば、被曝後数十年続きます。

しかも、原爆で放出された放射性物質には半減期の短い放射性ヨウ素が多く、放射線の量は1年で1000分の1になったと推計されているのに対して、福島原発事故で放出されている放射性物質には半減期30年のセシウム137が広島の168倍も多く、放射線被害は比較にならないほど長く続くのです。

それでも、「原発の建設をやめた国から、原発を輸入する国があるとは思えない」などという理由で、原発を作り続けることを国民の誰が支持するでしょうか。

福島原発事故でセシウム137が広島型原爆の168倍放出 うち22%が陸地に落ちた=原爆37発分


国立環境研究所調査より

 


というわけで、読売の主張の中身に目新しいものはない。。。。と最後まで読んでいたら、びっくりしました!

「日本は原子力の平和利用を通じて核拡散防止条約(NPT)体制の強化に努め、核兵器の材料になり得るプルトニウムの利用が認められている。こうした現状が、外交的には、潜在的な核抑止力として機能していることも事実だ。」

と書いているのです!!

『潜在的な核抑止力』とは、『核兵器の材料となり得るプルトニウム』を持っていることで、核兵器をいつでも作ることが出来るのだぞと他国を威嚇することが出来る、あるいはすでにしているのだ、だから原発を維持するべきだと言うことなのです。

まさに、石破自民党政調会長の言った

「日本は(核を)作ろうと思えばいつでも作れる。1年以内に作れると。それはひとつの抑止力ではあるのでしょう。それを本当に(原発を)放棄していいですかということは、それこそもっと突き詰めた議論が必要だと思うし、私は放棄すべきだとは思わない。」

と同じ理屈です。

 

石破茂自民党政調会長 原発推進は核武装・核抑止力のため 報道ステーションにて



まず第1に

核武装の可能性のために原発事故の負担をする、などということが国民に納得できるわけがありません。

第2に

核武装を匂わせでもしたら、曲がりなりにも平和外交をしてきた日本に対する信用は失墜し、それこそ経済的損失も計り知れないことになります。

そもそも、日本に核武装などと言う選択肢はないのです。

それなのに核武装を理由に、原発を推進しようなどと言う屁理屈は、この新聞がとことん原発の利権に毒されていることのなによりの証拠と言うべきでしょう。

保安院のやらせを産んだ原発推進利権 自民党・経産省・財界・マスメディア・自治体の癒着の構造

本当に不思議だ

読売新聞は消費税増税と原発推進のため大連立を求める なぜ不買運動が起こらないのか不思議だ

 

 

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原発推進のほうが展望がないでしょう

 

エネルギー政策 展望なき「脱原発」と決別を(9月7日付・読売社説)

 ◆再稼働で電力不足の解消急げ◆

 電力をはじめとしたエネルギーの安定供給は、豊かな国民生活の維持に不可欠である。

 ところが、福島第一原子力発電所の事故に伴い定期検査で停止した原発の運転再開にメドが立たず、電力不足が長期化している。

 野田首相は、電力を「経済の血液」と位置づけ、安全が確認された原発を再稼働する方針を示している。唐突に「脱原発依存」を掲げた菅前首相とは一線を画す、現実的な対応は評価できる。

 首相は将来も原発を活用し続けるかどうか、考えを明らかにしていない。この際、前首相の安易な「脱原発」に決別すべきだ。

 ◆節電だけでは足りない◆

 東京電力と東北電力の管内で実施してきた15%の電力制限は、今週中にすべて解除される。

 企業や家庭の節電努力で夏の電力危機をひとまず乗り切ったが、先行きは綱渡りだ。

 全国54基の原発で動いているのは11基だ。再稼働できないと運転中の原発は年末には6基に減る。来春にはゼロになり、震災前の全発電量の3割が失われる。

 そうなれば、電力不足の割合は来年夏に全国平均で9%、原発依存の高い関西電力管内では19%にも達する。今年より厳しい電力制限の実施が不可避だろう。

 原発がなくなっても、節電さえすれば生活や産業に大きな影響はない、と考えるのは間違いだ。

 不足分を火力発電で補うために必要な燃料費は3兆円を超え、料金に転嫁すると家庭で約2割、産業では4割近く値上がりするとの試算もある。震災と超円高に苦しむ産業界には大打撃となろう。

 菅政権が再稼働の条件に導入したストレステスト(耐性検査)を着実に実施し、原発の運転再開を実現することが欠かせない。

 電力各社が行ったテスト結果を評価する原子力安全・保安院と、それを確認する原子力安全委員会の責任は重い。

 運転再開への最大の難関は、地元自治体の理解を得ることだ。原発の安全について国が責任を持ち、首相自ら説得にあたるなど、誠意ある対応が求められる。

 野田首相は就任記者会見で、原発新設を「現実的に困難」とし、寿命がきた原子炉は廃炉にすると述べた。これについて鉢呂経済産業相は、報道各社のインタビューで、将来は基本的に「原発ゼロ」になるとの見通しを示した。

 ◆「新設断念」は早過ぎる◆

 代替電源を確保する展望があるわけではないのに、原発新設の可能性を全否定するかのような見解を示すのは早すぎる。

 首相は脱原発を示唆する一方、新興国などに原発の輸出を続け、原子力技術を蓄積する必要性を強調している。だが、原発の建設をやめた国から、原発を輸入する国があるとは思えない。

 政府は現行の「エネルギー基本計画」を見直し、将来の原発依存度を引き下げる方向だ。首相は、原発が減る分の電力を、太陽光など自然エネルギーと節電でまかなう考えを示している。

 国内自給できる自然エネルギーの拡大は望ましいが、水力を除けば全発電量の1%に過ぎない。現状では発電コストも高い。過大に期待するのは禁物である。

 原子力と火力を含むエネルギーのベストな組み合わせについて、現状を踏まえた論議が重要だ。

 日本が脱原発に向かうとすれば、原子力技術の衰退は避けられない。蓄積した高い技術と原発事故の教訓を、より安全な原子炉の開発などに活用していくことこそ、日本の責務と言えよう。

 ◆原子力技術の衰退防げ◆

 高性能で安全な原発を今後も新設していく、という選択肢を排除すべきではない。

 中国やインドなど新興国は原発の大幅な増設を計画している。日本が原発を輸出し、安全操業の技術も供与することは、原発事故のリスク低減に役立つはずだ。

 日本は原子力の平和利用を通じて核拡散防止条約(NPT)体制の強化に努め、核兵器の材料になり得るプルトニウムの利用が認められている。こうした現状が、外交的には、潜在的な核抑止力として機能していることも事実だ。

 首相は感情的な「脱原発」ムードに流されず、原子力をめぐる世界情勢を冷静に分析して、エネルギー政策を推進すべきだ。

(2011年9月7日01時19分  読売新聞)

 

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26 コメント

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節電で大変でした (工場労働者)
2011-09-07 12:34:26
この夏電力は足りていたというが、15%の節電を法律で強制した上でのことだ。工場では電力使用量が上がると機械を止め大変だった。来夏原発が再稼動しなかったら確実に産業は大衰退する。国外に出ざるをえない、職はなくなる。原発無しでも電力は足りているなど現場の苦労を知らない、知っていても無視したあなたの言は間違っている。読売の主張は正しい、支持する。
はじめまして (ネの付くウ)
2011-09-07 12:45:33
初めて書き込みさせていただきます。
読売新聞は他紙に比べ上品なイメージがあるため、ずっと購読しておりますが、
最近の原発擁護の論調には違和感を感じておりました。
恥ずかしながら私は無知ゆえに、反原発や原発推進に関して、はっきりした考えは持っておりません。
ですが、上記のような、読売の必死な感じには同調できかねます。
同紙のTPPに関する論調にも、似たような違和感がありますね。
そうなんですか (鍋島)
2011-09-07 13:35:28
こんにちは。

>そもそも、日本に核武装などと言う選択肢はないのです。

そうなんですか。知りませんでした。
憲法改正すればできると思っていました。
電力使用制限令と読売新聞 (ray)
2011-09-07 13:39:17
工場労働者さん、この夏は休日出勤などをされたのでしょうか。ご苦労様でした。

リンクしている記事をお読み頂ければわかるように、大口電力需要企業400社が使用制限令を守らなかったそうです。
節電効果はむしろ一般家庭が熱中しするほど頑張りすぎたから。
しかし、これもリンク先に書いたように、この114年で4番目に熱かった今年の夏でも15%も節電しなくても乗り切れたのです。
デマに騙されて不必要な苦痛に耐えるのはこの夏限りといたしましょう。


ネの付くウさん、おひさしぶり!と思ったら、「上にネのつくウ」さんとは別人でしたか(笑)
最近は、読売新聞よりも全国紙なら毎日新聞、地方紙なら北海道新聞、東京新聞、中日新聞、神戸新聞、中国新聞、などが読み応えがあるのではないでしょうか。
読売新聞ほど上品?かどうかはわからないのですが、ご検討くださいませ。
核武装という選択肢 (ray)
2011-09-07 13:42:05
鍋島さん、憲法上の問題ではなく、外交的・政治的にはないと言うことですね。

BLOGOS効果でコメントが増えてありがたいことです。

このブログも上品でないコメントはさくさく削除いたしますので、お気をつけください(あまりひどいと、スパム通報して削除、というgooブログならではの制裁が待っています 笑)
読売新聞が社説で原発推進養護 (ミヤコ)
2011-09-07 14:02:15
 私は介護保険ケアマネジャーをしております。あの震災以後東北から転居した高齢者の介護保険サービス対応の状況について実際に携わり、またその後の農業への影響、住む場所への影響など、ほぼ日本全体に影響が今後何年何十年続くかわからないことを思うと、この震災が日本人の生活意識を変えるための機会なんだと思うようになりました。高齢者のかたはほとんど皆さん国の政策に疑問を持ったり憂えたりすることがないようです。新聞については、その内容に疑いを持つことを知らないようです。新聞テレビの報道内容に疑問を持たないように日本人はされてきているような気がします。自分の判断力を培って情報内容を判断することができるように、今後、日本人がなるかどうか。
 
 
Unknown (J)
2011-09-07 14:12:36
>そもそも、日本に核武装などと言う選択肢はないのです。

これは筆者の思い込みもしくは願望にすぎないでと思います。

今後東アジアでどのような軍事バランスの変化や有事があるとも限らないし、
そもそも日本は唯一の被爆国だからこそ、世界で日本だけが核兵器を持つ権利がある、という論理も成り立ちえます。

>核武装を匂わせでもしたら、曲がりなりにも平和外交をしてきた日本に対する信用は失墜し

これもおかしいですね。
核を保有する米中露英仏それにインド・パキスタン、イスラエルの信用は失墜してますでしょうか?彼らだって平和を主張しています。
現実には、北朝鮮ですら持ったもの勝ちの状態になっているではないですか。

それにも関わらず、日本だけが平和外交をしなければいけない、という考え方は、日本に核を持たせたくないという、他国の術中にはまった考えたと言わざるを得ません。
ドイツですら、米国と核シェアリングをしているのですから。

他国の思惑を、あたかも日本の必須の立場のように考える思い込みをまず捨てなければ、いつまでたっても日本の戦後は終わらないでしょう。
日本人の意識 (ray)
2011-09-07 14:35:42
ミヤコさん、災害対策弁護士も東北の方々がなかなか被災者として声を上げてくださらないと嘆いています。
日本人が物申す民になることができるのかどうか、私も自信がありません。

Jさん、日本が核武装するためには、今まで核実験をしたことがないのでコンピューターシミュレーションでは足りませんから、核実験をしなければいけません。
1 日本列島のどこでしますか?
2 CTBT(包括的核実験禁止条約)はどうするのですか

また核拡散防止条約は北朝鮮のように脱退するのですか?
核五大国は同条約では例外扱いです。

今日まで曲がりなりにも「唯一の被曝国」として核兵器廃絶決議を何度も国連総会で提案してきたのです。インド・パキスタン・イスラエルとはまるで立場が違います。

急に核武装するなんて、現実にはあり得ないオプションです。
rayさん (せきね)
2011-09-07 16:06:55
あなたのお考えは、冷戦構造下ではそうだったのかもしれませんが、
昨年の尖閣事件に見られるように、日本もインド・パキスタン・イスラエルと
同様に平和と独立を脅かされる国になったのではないでしょうか。
私は日本と日本人が憲法9条と心中してもらいたくはありません。
最早、自主独立か核武装かの2択を迫られていると思います。

その上で仰るように「急に核武装」は現実には無理です。
スパイ防止法や、平和にはコストがかかるという事の
国民的教育、啓蒙が必要と思います。
長い道のりになると思いますが、核武装論議と
自主防衛のための法整備を早く始めなければ、
この国を次の世紀に残せないと思います。
日本より ( ray)
2011-09-07 16:37:03
イランの方が平和と独立を脅かされていると思いますが、イランが核武装をすると公式に言い出したらどんな目に遭うかわかりますよね。

核武装のために努力するなんて有害無益です。百害あって一利なしともいいます。

個人としても国としても、労力とお金を使うのはやめた方がいいですよ。
rayさんへ (せきね)
2011-09-07 18:28:43
真摯なご返事、ありがとうございます。
(先ほどの投稿、「亡国か核武装かの2択を迫られている」の間違いでした。)
イランがどんな目に遭うか、不勉強で想像がつきません。
米国を中心とした国際社会から孤立するということでしょうか。
その意味では、イランと日本とでは国際的な立場、影響度が違い、
同様な制裁があるとも思えません。
また、アメリカ国内が全て日本の自主防衛に反対の立場であるのか。
極東への戦力投射コストの削減で、日本の負担増(軍事力強化)へ
圧力がかかるとも言われています。
日本はそこに外交的突破点を見つけ出すことも可能ではないでしょうか。
核武装や核武装の可能性は有力な外交カードであるわけで、
それを初めから目指さないというのは、自ら手足を縛る行為に思えます。
(この辺、田母神閣下の受け売りですが)
そもそも先の大戦も外交での敗北があったからこそ、
開戦への道に進まざるを得なくなりました。
今後、ますます不安定になる経済状況、国際情勢の中で
あらゆる外交リソースを活用することは、決して無駄なこととは
思えません。
それとも、未来の日本政府にこんな高度な外交力を期待すること自体が、
ファンタジーでしょうか。
閣下の信奉者の方にしては(笑) (ray)
2011-09-07 19:26:14
謙虚な感じの方ですね、せきねさん。

日本はいまや中国一国との貿易額がアメリカを超えています。
またアジアとの関係もますます大事ですよね。
日本が侵略ないし植民地化した国の地図がこの記事にありますが
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/ebb150c7ce6fcc8f558de1015906485f
これらの国のどこが日本の核武装化を支持すると思われますか?
たとえ、中国・北朝鮮に対抗するのだと言っても絶対に納得してくれないでしょう?

日本が海を挟んで中露北朝鮮と核を持って向かい合うのが良いと本当に思われますか?

もちろん日本にそんな説得力のある高度な外交力があるのでしたら、それを駆使して中国の軍拡ストップや東アジアの非核化に力を注いだ方がずっといいと思われませんか。

それはともかく、この記事はそんな核武装の準備のために原発を推進せよと、世界最大の部数を誇る新聞が社説で述べたことを問題視しています。

せきねさんはそんな理由で原発を推進すべきだと思いますか。
日本の現状を考察すれば、、、最大の恐怖はテロ原爆攻撃で政府も緊急対策を開始 (cafe日本は潜在的核兵器保有国)
2011-09-07 19:54:12
 日本が、既にもう、潜在的核兵器保有国であることは、国際的に十分に認識されています。
 核兵器の原子爆弾を広島・長崎に原爆投下して、日本はその被爆国なのだから、この核兵器開発の同じ核技術を、そのままに平和利用の発電として、核爆弾の核物質を核燃料に使用して、その核技術を応用したものに、全く間違いない。
 したがって、原爆の核兵器製造技術が、そのまま利用されて、発電用に用いられているが、直ちに核兵器に転用できるのは、国際的に周知の事実でして、読売新聞の社説が改めて云々するまでもない。
 そこで、問題点は、同じ核物質と核技術を、電力目的ならば平和利用で、核兵器の原爆目的ならば、軍事利用となって、いつ何時でも平和利用目的を軍事技術目的に転換できるから、これを潜在的核兵器保有国と称するのでして、イスラエルのネゲブ砂漠に”綿工場”があって、5-6発の原爆を既に保有しているのが、周知のことです。
 日本でも、一朝有事の際に、どのくらいの期間内に原爆を製造できるかと、政府がシミュレーションを行った報告書が、公文書になって現存しています。これは、新聞発表になったことがあり、さすがに「ドキッ!」となった。
 何しろ、核・原子力の科学技術テクノロジーは、第二次大戦の戦時中に、ドイツ、日本、アンリか、イギリス、ソ連邦などで、既に開発中のR&.D研究開発でしたので、もう六十数年前のいわば古い技術なのです。
 なお、潜在的核兵器保有国は、核拡散防止条約を脱退すれば、何時でも法的には核兵器製造に取りかかることができるのですが、原爆部品を個別に作っておいて、核燃料を入手していれば、それら部品を組み立て核物質を充填すれば、「一朝上がり」でして、今時、そのシミュレーションで核実験も簡単にでき、実際の「核実験」をする必要は、皆無です。
 この技術レベルは、理系の大学院在学生の水準で十分なのは、アメリカ東部のMIT大学大学院生が、1970年代に今から約三十数年前のことですが、原爆の作り方が、原爆設計の右学生、ジョン・アリストートル・フィリップス、及びデービット・マイケリス共著、「ホームメイド原爆」アンヴィエル出版社刊行、に明記されている。
 原爆の核原料は、何も特別な核物質を用いる必要もなく、発電用原子炉使用のプルトニゥムを、そのままに充填すれば十分に、軍事用の爆発となる。
 原爆の製造機械は、日本の現行技術で全部、間に合っているので、特別の施設設備も一切、いらない。研究開発の設計と製造期間は、約四十年前に三ヶ月くらいと言われてきたが、その後一ヶ月の説もあり、現在は一週間、いや2-3日、一日でも十分と色々、原子炉く・核技術者が説を唱えている。
 しかし、一発製造しても無意味で、軍隊が正式装備の場合に、攻撃目標を壊滅できる数を要する。運搬手段のミサイル、爆撃機、列車、運送自動車、軍艦なども、ワンセット必要となる。問題は、その軍事開発費で、当初の一発を開発する経費が、3.000-4.000億円となり、小型化技術と大量生産の目標と規模によって、計算値の大小を異にする。
 以上は、この場合に必要な予備知識であって、本格的に核兵器開発に取り組むには、中央研究開発センターを立ち上げるのは、普通であり、イスラエル型のものでも、少なくとも隔離された製造工場を建設することが、必要となる。 

 「最近の日本国政府における緊急の問題点」

 近頃は、テロリストも、核兵器製造とテロ攻撃に狙いを定めているので、これくらいの平和、軍事両面のために、同一の技術と核物質が、どのように利用可能なのかを、知っておく必要がある。

 政府も最近、テロ原爆・核兵器対策を打ち出した。よって、一応、以上にまとめて、述べた次第です。
哲学の違い (Bule)
2011-09-07 21:02:00
読売の社説のみを批判するコラムであればシンプルだったのに残念です。

この読売の社説を批判するに、

・原発維持が潜在的な核武装に資するという姑息な論説。

ここまでは、私も、本コラムには多いに賛成である。

さらに付け加えるならば、読売は正々堂々と核武装是か非かを問うべきと思います。

よって、本論とは別の議論がコメントされていくのが残念。

少し、ごちゃっとしてしまったと思います。

ですので、読売は核武装に賛成あるいは、その方策を研究することに前向きであるならば、正面きってその旨、単独で論陣をはるべき。

ちなみに、私のポジションは、「将来にわたって核武装の有無に関してはあえて明言しないことを持って、日本の抑止力、安全保障政策とする」です。

>そもそも、日本に核武装などと言う選択肢はないのです。

仮に絶対無二の真理があるならば、あるいは神の目から見たらこれは正しいと思われる。

が、人間の人間たる心を考えれば考えるほど、理念派+罪深い強欲派の双方を満足させる理論でないと多数派を形成しえないとすると、日本の核武装を断念させるには、核武装賛成派(=ここでいう罪深い強欲派)が抱く欲望を打ち砕く、日本国が支払うべき代償をデジタル(数字といってもいい)で表現しきらないと永遠に論争はおわらないでしょう。

なので、読売姑息だぞ!にしておけばシンプルでした。



まあ大人の世界はそれほどシンプルではなかったといいますかw ( ray)
2011-09-07 21:55:06
読売新聞は確かに姑息だと思いますが、それだけが言いたかったわけでもないんですね。
付言 (cafe国際原子力・核燃料カルテルの世界制覇実態)
2011-09-07 23:45:11
 この民間における発電用の核燃料利用と、原爆製造の核兵器軍事利用を、二つの異なった別の問題として、認識していると、とんでもない勘違いを惹き起こしてしまう。
 この二つは、原発の利用が、全く同じ核・原子力の兵器製造研究開発の中から、同一線上に延長される、歴史的な発展の段階を辿り、同一の線上に一直線で並んでいて、しかもその方向は分離されるのではなく、あくまでも同一の領域が重なり合って、展開されてきた経緯です。
 これは、その歴史的な経過を、詳細に事実関係を間違いなく辿ると、判明しますが、実は日本を含む全世界の国際的な核・原子力、核燃料開発の歴史は、自国と外国を含めて軍事目的と平和目的が、二つの相違した別物の技術と核物質によって、構成されていると誤魔化して来た歴史を秘めています。
 先ず、この論議は、そのような事実関係の解明と、政治的、イデオロギー(社会思想)、経済的、科学技術などの多角的で、学際的な分析と国際的資本カルテルを、全世界の領域対象として、認識するとともに検証することによって、初めて解析することが可能となる。
 しかし、これは、その世界組織の秘密エネルギー独占カルテルを、暴露する作業だから、極秘資料を入手して、分析する必要があって、困難な作業となります。
 これを実現したのが、公正取引委員会の委託調査によって、報告書を政府内部資料として、国会の衆議院予算委員会で、質疑となり記録に残っているところの、国際ウラン・カルテルのレポートでした。
 このような作業は、勿論、日本国内だけではなくて、これをアメリカ合衆国議会へ直接の送り付け、全米の約十ヶ所で公聴会を行って、その解明を行っています。

 なお、この国際ウラン・カルテル報告は、毎日新聞社刊の月刊「エコノミスト誌」、朝日新聞社刊行の週刊「朝日ジャーナル」、国際関係学会、通産省原子力課の研究会、IEA(パリ)、世界電力会議(モスクワ)などで、わたしが報告を頼まれて、国際カルテルの検証が認められました。
 
結論 
 こうした核エネルギー経済の国際的な政治経済独占体が、現実に存在して日本を含む国際社会を支配している中で、日本の核・原子力、その原発など、また潜在的な軍事兵器保有実態を、真正の事実関係について、正確に掌握することによって誤りのない、日本の核・原子力処理を果たして行きたいものです。
「原子力施設へのテロ対策教科へ、原子力委員会が政府の公式報告書を作成」(朝日新聞2.11.8.6掲載) (cafe2.11.8.13原子力委員会のテロ強化正式決定)
2011-09-08 02:00:37
 上記、日本国政府の原子力委員会専門部会が、2011.8.5原発を狙ったテロ対策の強化など「核セキュリティ(安全保障)」の確保について、報告書をまとめた。
 8.23の原子力委員会で、正式決定する。
 なお、この報道は、朝日新聞の2.11.8.6朝刊・7頁に掲載されているので、その掲載の内容を引き続き、次に引用する。
 新たに、この報告書を作るのは、約三十年ぶりという。
 東京電力福島第一原発の事故では当初、原発の作業員のでいるの管理で不満があったほか、東電や政府で事故対応の所在が一部不明確の部分があった。
 こうした教訓を踏まえ、原子力施設や施設に対して核物質の盗難や妨害破壊工作を防ぐ、「防護措置」の強化や、不審者の侵入防止策の徹底、より実践的な訓練の強化、緊急時の政府内の役割分担や責任の明確化の計4点を盛り込んだ。
 
 以上、世界的に原発を狙った、原子力施設設備、及び核燃料に対するテロリスト対策を、強化中なので参考までに、記事を引用した。
 
核兵器を作るための原発 (RERA)
2011-09-08 03:17:41
もっと言ってしまえば、原発は核兵器開発のための研究施設でもありました。そうでなければ原子力なんて考えなければいいですからね。

ところが佐藤栄作元首相が「非核三原則」を標榜したために、この計画がおじゃんになりました。それで「平和利用」という標榜を作らなければいけませんでした。
ちなみに佐藤元首相は、後に非核三原則を出したことを後悔していると述懐しています。

停電について言えば、今年の夏に関東地方が90%も行かなかったのは、周辺地域から電気を供給してもらっていたおかげであって、自力で免れていたわけではないです。
実際、東北地方では90%以上になることもよくありました。
また、猛暑日が少なかったのも奏功しています。

さらに、多くの工場が全体的な生産活動を抑制したことも逼迫させていなかったのも事実ですが、そうすれば製品の供給が悪くなるので、価格上昇、製品の入手困難、賃金の減少につながります。国民にとっても経済的な痛手です。

今年が大丈夫だったから、脱原発は問題ないと結論づけるのは早計です。もっと最悪の状態を想定して、それでも賄えるかどうかのシミュレートは必要です。
原発の原子炉核物質その核燃料サイクル=原爆核兵器原料だから、全世界の各原発施設にテロ対策を強化! (caf核燃料サイクル=原爆核兵器原料の実態)
2011-09-08 04:48:21
 rera様の言われる、「原発が核兵器開発のための研究施設」というのは、正しい。その理由は、そもそも「日本の広島・長崎投下原爆製造用の核兵器開発原子炉が、全く”そのまんま”発電用へ転換された事実なのだから」、”原爆の兵器技術開発=原子炉用発電用のR&.D研究開発”となっていた現実に、一切の疑う余地もないのが、歴史的な実態でした。
 そのアメリカ合衆国における、オレゴン州の原発製造用、放射性核物質の使用原子炉が、原発の原型でして、当初の原発・核燃料平和利用目的が、文字通りに原爆用核兵器製造コスト(製造原価の費用)を、引き下げる目的の大量生産方式採用によって、軍事平和の両目的を目的として、原子炉製造と核燃料の生産工場施設を、建設拡大する意図でした。
 「そのまんま」の、誰とかさんとは違って、この原爆技術の研究開発(R&.D,リサーチ・アンド・デヴェロップメント)は、原発技術の研究開発と全くイコールの歴史を、歩んで来たのでした。
 それを、”そのまんま”日本に直接導入したに過ぎないのだから、これほど危険極まりない話は、あり得ないのです。
 この間の事情を、書いてある本、報告書などは、米国に沢山ありまして、日本への輸入製造経緯も日本語の出版、また業界、政府その他の公文書類に、一杯記載されています。

 さて、米国の安全保障は、最大の軍事警戒目標が、この核テロ対策です。
 アル・カイーダが、核ジャックを狙っているので、CIAの厳戒態勢は、その一点に絞られている。

 なお、わたしは、もう一昔まえになるけれども、「中東の原子力」という報告書を、政府の石油危機対策シンクタンクで書き、外人記者クラブの発表を行ったことがあります。
 この時、イランのブッシェール原発建設を、政府広報のテレビ放送で解説したが、その後にイラク・イラン戦争で、この西ドイツ・ジーメンス社製、120万キロワット出力原発施設を、イラク軍が空爆で破壊した。
 新興国も、原発=原爆の図式で、開発と技術導入に血眼でして、北朝鮮、イランとも然り。

 ところで、リビヤのカダフィ大佐が、中国へ原爆を一発、買いに出かけて断られたのは、有名です。仮に、この時、カダフィ大佐が、一発原爆を購入していたら、リビヤ戦線の昨今は、異なった戦況の様相を示したでしょうか?

 難解ですね!
rayさんへのお答え (せきね)
2011-09-08 10:43:30
個人的に海外との関わりが薄いので、「アジアとの関係が大事」という実感がまっ
たく分りません。アジアの国々は核武装国とは国交を断絶するのでしょうか。日
本にとって大事な国とはその国にとっての日本の方が、大事なのでは。
そもそも核武装は全ての国を敵にまわす行為だと思います。自分の国だけが核武
装国に昇格するわけですから。
地図を見ましたが、日本軍ってなにか恨まれるような悪いことしたんですか(笑)。
フィリピンでの軍政は混乱したようですね。
ひょっとしてrayさんが仰りたいのは、フランスやイギリスが核武装するときに、
かつて支配していた植民地の国に大反対されて混乱が起きた、むしろ持たない方
がよかった、という歴史的な教訓があるという事でしょうか。その時代の知識は
全くないので機会があれば調べてみたいと思います。でも、フランスもイギリス
も核を持ったままなので、持っている方がメリットがあるという事でしょう。

>日本が海を挟んで中露北朝鮮と核を持って向かい合うのが良いと本当に思われますか?
国際関係を人間関係に矮小化して考えると、決してよい状態とは言えないです。
でも私は民族の多様性を尊重する立場ですので、軍事的バランスを抜きに平和を
維持できないのであれば、仕方がない、それが冷酷な国際社会の現実なのではな
いでしょうか。「核がない世界より、核があっても平和な世界を目指す」マーガ
レット・サッチャー。核兵器の存在が、米ソ対立が戦争に発展しなかった要因で
あるとの主張を否定する論説を知りません。

話が逸れました。読売の記事については、最初分りませんでしたが、cafeさんの
投稿を読むと、読売は正しいことを言っているように思いました。
rayさんの言葉は、「大事」とか「良い」とか、失礼ながら国際政治を語るには
やや情緒的に過ぎるように感じました。
しかし、私自身、この場に投稿することで核武装に対する考えを深めることが出
来ました。ありがとうございます。
核戦略論の主要論文、参考まで (cafキッシンジャー博士のハーバード大学博士論文「核戦略理論」)
2011-09-08 13:55:09
 核兵器の国際関係、軍事的観点を、正確に認識するためには、やはり現実の核戦略について、掌握しないと理解し難いところがあります。
 そのため、絶対に欠かせない論文が、キッシンジャー博士(元、アメリカ合衆国国務長官)が、ハーバード大学博士論文として、執筆したところの核戦略理論です。
 わたしも、国際ウラン・カルテルの公正取引委員会委託調査研究、月刊エコノミスト誌、朝日ジャーナルなどに、執筆した時、読みました。このキッシンジャー論文は、核戦略の現時点でも、未だに関係各国がバイブルとして、国家軍事戦略を立案している、現代でも現実に有効な論文です。
 平和利用も、軍事利用と一体で、盾の裏表をなしているので、平和を語るのに軍事の戦略も併せて、学ぶ姿勢がないと中途半端に陥って、説得力を欠くことにならざるを得ない。
 だからと言って、全部を調査研究するだけの労力は、大変ですから余程の必要性がないと、こうした専門的で難解な論文を読破するのも、大変でして物事の隠蔽された壁を、突破するのには難儀を避けられない。
 何時の時代でも、そうした面倒で大変に難しい課題があって、若い学徒、中堅の専門家が頑張らないと、世の中がとんでもに方向へ狂って向かう恐れがある。
 この読売新聞の社説は、その意味で重要な日本の直面した問題点に、目を向ける機会を提供したのですが、果たして右のようにキシンジャー論文、その他の重大なデータ資料を、徹底的に読みこなしているのだろうか?
 その点は、かなり怪しいものでして、若い世代の皆さんが、一層、勉学に励んで、こうした難解なテーマを恐れず、正面から取り組むように務めて下さるよう、希望します。

 藤原英夫拝
 
 (なお、上記のcafeをクリックすると、わたしのブログ・WEBページを、閲覧できますので、よろしく。)
核戦略とは (かくぞう)
2011-09-08 22:30:23
今回のような自爆も含まれるのでしょうか。
確かに読売は正直(というより開き直り)ですが、原発式核戦略の結果は失敗ですよね。
だって国家破綻の危機ですよ?
経済的にも、国民の健康被害的にも。
核戦略が必要ならば、堂々と議論して来れば良かったことです。

姑息に推し進めようとするから情報隠蔽が起こり、隠蔽により生まれる多大な利権に金と権力のことしか考えない連中が群がり、利権を守りたいからこそ過酷事故の想定を拒否し、設計ミスも無視、検査で発覚するミスも無視、老朽化も無視、津波の危険性も無視、で、このような惨事を招くのです。

膨大な被害を自国民だけでは無く世界中に与えておいて、そこを反省するよりも、開き直るというのは、たとえ(部分的に)「正しい認識」ではあっても、被害に遭った国民及び国際的に「正しい態度」とは言えないと思います。
私が驚いたのは (ray)
2011-09-08 22:47:22
読売新聞は公称1000万部が配達されているはずなのですが、この社説について誰も問題にしなかったことです。

社説は読まない人が多いでしょうし、社説の最後の部分ですから無理もないのかもしれません。

しかし、いまだに寡聞にして特に問題視する言論を知りません。

書いてしまう読売も読売ですが、見過ごしてしまう我々もかなり鈍くなってしまっているのではないでしょうか。だから書けてしまった。
そこが恐ろしい。
まともな会社は何十年も前に円高で海外で生産 (工場労働者さんへ)
2011-09-11 20:50:42
>来夏原発が再稼動しなかったら確実に産業は大衰退する。
>国外に出ざるをえない、職はなくなる。

本当にあなたは工場労働者ですか?ぜんぜんわかってないよね。新聞記者か、評論家じゃないのかい?

あなたは、海外へ出て行くというが、海外では、電力なぞ完備している国はほとんどないよ。まさか、アメリカへ行くとか言わないよな?
日本で、自家発電をレンタルした方がずっと簡単だよ。直ぐに安上がりで出来る。

海外へ出るのだったら、自分の会社で、電力、上水、下水、ガス、運送、部品手配、発注、・・をすべて準備できるような会社でなければ海外へ出て行くことなどできない。

日本にいて、電力も確保できない、くず会社に生き残る資格はないんだよ。
少しは頭を使え。

まともな会社は、何十年も前に円高で、海外で生産してますよ。
原発推進と称する人間は本当はテロリストでは? (dose)
2011-09-11 20:59:28
自分で爆発させる爆弾を持ってるような国は世界中どこにもないよ。
日本は、世界の笑いものだよ。

原発が核抑止力になる?本気で思ってるのか?

原発の配管一本破壊されただけで日本は終わりじゃないか。

原発まで行かなくたって、遠くの方から送電線一本壊すだけで、原発は簡単にこわれる。

原発推進と称する人間は本当はテロリストのスパイじゃないのか?

中国人民解放軍が、尖閣を獲ろうとすぐそばまで攻めてきてるこのタイミングで、必死に、原発を動かそうとしている。
だれが考えても、原発推進を言う人間はテロリストだよな。
普通の日本人だったら、中国人民解放軍が、尖閣を獲ろうとすぐそばまで攻めてきてるタイミングなんから、だれでも、原発を止めようとするよ。
原発を作る方法の本が売られているので良く勉強してね、でも本当に製造しないでネ (カフェ原爆製造方法を学ぶには、どうする?)
2011-09-11 22:26:19
 オウム真理教の麻原教祖が、原爆製造の実験をしなくて、本当に良かったネ!

 勿論、サリンは、劇薬だが核兵器の製造も、ウラン、プルトニウムを入手しさえすれば、町工場の機械で幾らでもできる。

 この原爆製造方法が分からないと、原発のことは理解できない!ここが問題なのです。困ったものだが、真実は一つだから、危険を承知でその製造方法を学ぶことです。ただし、核物質を入手できないと、作れないよネ!?

 「危ないなー」、ところで麻原彰晃師は、実のところわたしの予備校生徒で、いわば教え子でした、、、

 そろそろ刑務所へ、面会に行かなくっちゃー!死刑受刑者の教え子と会う気持ち、分かるかなー?

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