ケアハウス ラポーレ駿河ってこんな処

静岡県静岡市にあるケアハウス「ラポーレ駿河」の楽しい生活を紹介します。

後期NHK連続テレビ小説はごちそうさん♪

2013年02月20日 | 気になるネタ

9月30日より放送される平成25年度後期NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」でヒロインを務める杏の父親役を、原田泰造が務めることが発表された。

 杏の父親といえば、ハリウッドでも活躍する俳優の渡辺謙。18日にNHK大阪放送局で行われた会見に出席した原田は「あの……杏ちゃんのお父さんと言えば、渡辺謙さんですけども……本当に僕でいいんだろうか?」と困惑した表情を見せた。

 杏が、大正時代に東京から大阪に嫁いだ食いしん坊の女性・卯野め以子(うの めいこ)役でヒロインを務める本作。

             

この日はめ以子の父親・大五役の原田のほか、め以子の母親・イク役で財前直見、め以子の夫となる西門悠太郎役で映画『桐島、部活やめるってよ』の演技で注目を集めた東出昌大、悠太郎の父・正造役で近藤正臣、正造の後妻・静役で宮崎美子、悠太郎の姉・和枝役でキムラ緑子、悠太郎の妹・希子役で高畑充希、め以子の幼なじみ・源太役で和田正人が出演することが発表された。

 今回、ヒロインの夫役に抜てきされた東出は、昨年公開された『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、その演技で第67回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど頭角を現した期待の新人。「約半年の作品を1年かけて仕事をやっていく中で、人間的にも役者としても成長できればと思っています」と意気込みを語った。

 この日、出演が発表されたキャストと初顔合わせとなった杏は、「こんなに和やかで楽しい制作発表っていうのもなかなかないんじゃないのかって思うぐらい、すごく今ここでももうすでに楽しんでいます。5月からの撮影がすごく待ち遠しいです」と笑顔を見せた。(編集部・島村幸恵)

NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」は9月30日より放送予定


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二日も雨が降れば少しは?

2013年02月20日 | 気になるネタ

地元静岡新聞ではインフルエンザの学級閉鎖の記事が沢山出ています。

ただ、雨が降り続けば湿度があるから少しは?

でも、うがい、手洗いはしっかりと

早く治まってほしいですね


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ボス献立は?

2013年02月20日 | 食事関係

 今月のボス献立は「中華丼」でした。

具だくさん~

鶉の卵も2つに野菜盛り沢山と贅沢なラインナップだ

玉子汁も付いてます

キューイフルーツもね!!

予算オーバーじゃあ


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いろんな場所に♪

2013年02月20日 | 建物内の様子

可愛らしいダンスしているようなお人形

全て色が違っています~とってもお洒落に作られているんですよ

事務所一帯に飾られています。

幾つあるのか?数えて見てください

えぇっと~

ポストの上に2つ、募金箱に2つ・・・事務所の中に6つ、それと

あら、こんな処にもぉ~


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鰻・廃業を考える業者も・・・

2013年02月20日 | 気になるネタ

ニホンウナギの稚魚・シラスウナギの不漁が続き、養殖ウナギ生産量が全国トップクラスの鹿児島、宮崎両県の産地を直撃している。環境省はニホンウナギを絶滅危惧種に指定して保護に乗り出したが、資源回復の行方は不透明で、人工ふ化による完全養殖の実用化にもハードルが残る。

 「シラスウナギが取れない状況では仕方がない。自分もいつまで続けられるか」。養殖ウナギ生産量全国1位の鹿児島県。同県薩摩川内市の川内地区養鰻(ようまん)業振興協議会の崎原茂会長(63)は廃業を考える同業者が出てきたことに肩を落とした。

 同県の昨年12月〜今年1月のシラスウナギ漁獲量は32キロ。過去最低だった前年の同時期より7割減った。同3位の宮崎県も8日現在で前年同期比半減だ。不漁は10年から続き、「歴史的不漁」と言われた昨年を更に下回る状況だ。

 水産庁などによると、国産、中国・台湾産のシラスウナギ価格は1キロ当たり100万〜200万円に高騰しているという。

 宮崎県最大規模の養鰻業者「大森淡水」(宮崎市)は、通常出荷時200〜250グラムのサイズを300グラム以上まで育てることで出荷量を確保して、しのげないかと思案する。

 ウナギの生態に詳しい望岡典隆・九大准教授は「ウナギの乱獲、生息地の環境悪化、海洋環境の変化が複合的に影響している」と要因を指摘。資源回復策として、産卵のため海へ向かう親ウナギ(下りウナギ)とシラスの保護や、多自然型の河川整備などを挙げる。

 環境省が絶滅危惧種に指定した狙いも、保護意識の高まりや、河川工事の際にウナギの遡上(そじょう)を妨げない配慮、漁業方法の改善などにあるとみられる。

 全国2位の愛知県は昨年10月、下りウナギの漁獲自粛やシラスの漁期短縮を発表。宮崎県は下りウナギの漁獲を禁止した。鹿児島県も下りウナギの保護策などを導入する方向で検討している。

 ウナギ養殖業者でつくる「全日本養鰻協議会」の村上寅美会長(熊本市)は「資源の保護と共に、一日も早く完全養殖が実用化できるよう国にバックアップしてもらいたい」と訴える。

 独立行政法人水産総合研究センター(横浜市)によると、ウナギから卵を採り、人工ふ化させる完全養殖の実用化には解決すべき大きな課題が二つ残る。

一つは稚魚のエサ。現時点ではサメの卵が有効とされるが、コストがかかり、安定供給が難しい。もう一つは量産体制の構築だ。ふ化率が低い上、水槽内での高密度飼育では死ぬ率が高いという。

 水産庁は12年度から5カ年計画で約4億8000万円の予算をつけ、16年度までに1万匹規模のシラスウナギ安定生産を目指す。

 ウナギは庶民に「高根の花」となるのか。福岡県柳川市のウナギ料理専門店「六騎(ろっきゅ)」の中島満子専務(50)は「うちは現時点で値上げは考えていない。でも、絶滅危惧種指定と、シラスウナギの不漁が重なり、お客さんの心がウナギから遠ざかるのではないか」と気をもんでいる。


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3日振りの青空

2013年02月20日 | 本日の空

昨日は寒い1日でしたね

朝と日中との温度差が変わらないという寒い日でしたから・・・

今朝は、予報では氷点下でしたが5度もあり暖かな朝となりました。

青空が早くから広がって

朝早くから洗濯物干してました。

なんといっても、日が当るって暖かくって良いですね。

散歩に出かけてきます・・・そんな方が大勢いらっしゃいました

 


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