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【脳の驚異】中国人老婆、昏睡状態から目覚めたら英語がペラペラに!!

2015年02月06日 | ニュース

【脳の驚異】中国人老婆、昏睡状態から目覚めたら英語がペラペラに!!

 死の淵から生還を果たし、意識を取り戻した中国人お婆ちゃんが、いきなり流暢な英語を話すようになったとして話題を呼んでいる。以前、昏睡状態から目覚めたオーストラリア人青年が、まるで母国語のように中国語を話しはじめたという不思議なケースも世間を賑わせたが、今回はまさに逆のパターンだ。外国語の学習に四苦八苦する人には羨ましい(?)"奇跡"の詳細とは――

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/02/post_5721.html】

 今月3日、複数の海外メディアが報じたところによると、現在話題の渦中にいるのは湖南省長沙市の郊外に暮らすリウ・ジユさん。御年94歳のジユお婆ちゃんは、過去に英語教師として働いていた。しかし退職後の30年間、家族でさえも、彼女の口から英語が発せられる光景を目にしたことはなかったという。

 2週間前、お婆ちゃんは突然の脳梗塞に襲われ、昏睡状態に陥った。すぐに市内の病院へと搬送されるも、極めて危険な状態だったようだ。しかし、医師たちの懸命な治療によって、彼女は何とか一命を取り留める。そして、ようやく意識が戻った時、お婆ちゃんの口から周囲を仰天させる一言が。

「Where am I? What is happening?(ここはどこ? 何が起きたの?)」

 それは、ゆっくりであるが、明瞭かつ完璧な発音だったという。そう、お婆ちゃんはこの瞬間を境に、英語で会話することしかできなくなってしまったのだ。すぐに英語に堪能な医師が駆けつけるが、お婆ちゃんは中国語を一切話せず、理解することもできなくなっていることが確認された。担当のタオ・ホウ医師(45)は、脳の言語中枢に何らかの異変が生じた可能性を指摘した上で、次のように語る。

「私が知る限り、このようなケースはありません。しかし、今後のリハビリと休養で、お婆ちゃんが再び中国語を取り戻せるのではないかと期待しています」
「脳細胞には、ある程度まで自己修復する力が備わっています。少なくとも改善は見られるのでは」

 生死の境をさまよった末、内に秘めた能力が開花する――。まるでマンガや小説のような話だが、脳にはまだまだ私たちの知らないことがたくさんあるようだ。

※画像は「YouTube」より

  

 

         

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まだお風呂に入っていないのに入った気分で犬かきをする柴犬がカメみたいにかわいい

2015年02月06日 | ニュース

まだお風呂に入っていないのに入った気分で犬かきをする柴犬がカメみたいにかわいい

 これから入浴という場面を迎える柴犬さん。お湯に入れる前に飼い主が両手で抱えているわけだけど、もう気分は「いい湯だな」。ってことでエア犬かきを展開中なのだ。この足の動きがかわいすぎる。またその持ち上げた胴体の丸まり方がカメみたいなことになっててかわいさ倍増だ。

 柴犬は海外でも人気急上昇中だ。あのつぶらな瞳に子供みたいな無邪気さ。あたしも歴代柴犬を飼っていたけれど、好奇心旺盛でどこまでもついてくる、ちょっとドジなところもある柴犬は今でもお気に入りの犬の一種なんだ。

  

 

         

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チャイナ・リターン? 中国人客、航空機内トラブル頻発 非常口開ける客も 当局は対策に躍起

2015年02月06日 | ニュース

チャイナ・リターン? 中国人客、航空機内トラブル頻発 非常口開ける客も 当局は対策に躍起

 中国人観光客が航空機内で起こすトラブルが頻発、中国でマナーの悪さが問題となっている。今月中旬の春節(旧正月)を前に、当局は国際的なイメージ低下を懸念して対策に躍起だ。

 昨年末、タイのバンコクから中国・南京に向かっていたエアアジア機がバンコクに引き返す事件が発生。中国人男女4人が機内で暴れたことが原因だった。

 4人は隣同士になるよう席を替えてくれと乗務員に要求。カップ麺を食べるためにお湯を求めるなどするうちに激高。「飛行機を爆破する」と脅したり、熱湯を床にぶちまけたりした。

 雲南省の空港では1月10日、降雪のため長時間機内で待たされた乗客と乗務員が口論となり、乗客らが突然、非常口を開けたため離陸を中止。同15日には、機内で酔った乗客が、非常口を開けようとして取り押さえられた。航空当局は問題を起こした乗客の搭乗を禁じる制度などを検討。公安当局には、厳重に取り締まるよう求めた。(共同)

  

 

         

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橋下市長「てっさは大丈夫?」 メルボルン市長とふぐ談義 医療研究分野で連携を

2015年02月06日 | ニュース

橋下市長「てっさは大丈夫?」 メルボルン市長とふぐ談義 医療研究分野で連携を

 大阪市の姉妹都市であるオーストラリア・ビクトリア州メルボルン市のロバート・ドイル市長や同州の医療関係者らの一行が5日、大阪市役所で橋下徹市長を表敬訪問した。会合では大阪市立大とメルボルン大が医学生の交流を促進する内容の合意書に調印、医療研究分野で連携を深めることを確認した。

 橋下市長はこの日、日本でつくる医療機器のさらなる性能向上にはオーストラリアとの連携が不可欠との認識を示し、「世界標準の安全性を確保できるように力を貸していただきたい」と要請した。

 会合ではふぐ料理が好きだというドイル市長に橋下市長が「刺し身の、てっさは大丈夫なんですか」と尋ねる場面もあった。

  

 

         

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