無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

足で蹴り飛ばしやがった

2014年11月11日 | 面白画像

農夫がバーで飲んでいた。

友達 ヨゥ こんな天気のいい日に昼間っから飲んでるのか?
農夫 ああ、ちょっと事情があってな
友達 なにをそんなにふさぎこんでるんだ。(と言って隣に座った)
農夫 ミルクを搾ってたんだ。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を左足で蹴り飛ばしやがった
友達 なるほど。でもそんなに酷い話でもないじゃないか
農夫 でもな、ちょっと事情があってな
友達 で?
農夫 ロープで左足で縛って、またミルクを搾った。

    するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を右足で蹴り飛ばしやがった
友達 (笑って)またかい?
農夫 ああ、でもちょっと事情があってな
友達 で?
農夫 ロープで右足も縛って、またミルクを搾った。するとバカ牛がいっぱいになったミルク樽を尻尾で蹴り飛ばしやがった
友達 ふむ
農夫 もうロープが無かったので、ズボンのベルトで尻尾も縛ったんだ。
   ちょうどズボンが下がったとき妻が入ってきて、それを見られてしまったんだ。

 

 

 

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君の妻がスケート事故にあった

2014年11月11日 | 面白画像

「君に良い知らせと悪い知らせがあるのだが・・・ まずは君の妻がスケート事故にあった」

「そうか・・・で、悪いほうの知らせというのは?」

 

 

 

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修道女たちが一斉に妊娠する

2014年11月11日 | 面白画像

捕鯨船の荒くれ男たちは性欲をもてあましていた。
そこで毎日オナニーをし、毒液を鯨油を入れる樽の
中に放出していた。
・・・
やがて捕鯨船は陸に戻り鯨油樽はローソク工場に
運ばれた。かくして修道女たちが一斉に妊娠する
という珍事を引き起こしたわけである。

 

 

 

 

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森首相の「フー・アー・ユー?」事件

2014年11月11日 | 面白画像

【森首相の「フー・アー・ユー?」事件】
 森喜朗氏が首相になって直後のこと。

沖縄サミットを前に、各国首脳と一面識もないのではマズイと五月の連休に外遊した。

アメリカ大統領クリントンと会った折の挨拶の経緯が面白い。

お付きの者が「まずハー・ワー・ユーと言ってください」と森首相に教えた。

首相これを間違えて「フー・アー・ユー?」と言ってしまった。

「あなたは誰ですか?」と尋ねられてジョークだと思ったクリントン大統領、気を利かして「アイ・アム・ヒラリーズ・ハズバンド(私はヒラリーの夫です)とジョークで答えた。

相手が「ファイン(気分いいです)」と答えると教えられていた森首相、得たりと答えた。

「ミー・ツー(私もです)」。

クリントンこれにはたまげた。

 

 

 

 

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逮捕2

2014年11月11日 | 面白画像

自公が特定秘密保護法を強行可決した。

同法施行後、怒った国民が「安倍は日本の民主主義を否定した!この低能のファシストめ!」と怒鳴った。

直ちに警察が乗り出し、逮捕。

裁判の末、懲役10年の刑となった。

その内訳。

名誉棄損=無罪。

特定秘密保護法違反=懲役10年。

 

 

 

 

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野外コンサート

2014年11月11日 | 面白画像


「よかった!」

友人達と二胡の野外コンサートに行きました。

終わったのは8時ですが

その後食事しながらおしゃべりしていたら

帰宅が夜中になってしまいました。

そ~と家に入りました。

翌日夫が「夕べ何時だった?」なんて聞くんです。

内心・・・何時にしようかな、先日も遅かったし、

でもいつも早寝する人だし、10時半ぐらいにしておこうかな、

でも、正直に言った方がいいかな、

(この間2秒)

「12時だった」と言ったら

「11時半まで起きてたんだよ」と言いました。

あぶないところでした。

 

 

 

 

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逮捕

2014年11月11日 | 面白画像

舛添が居酒屋で叫んだ。

「学習院なんかの出身が国のトップを担うのは無理、麻生なんて、漢字も読めないバカじゃないか!」。

直ちに逮捕、裁判が行われた。

判決。禁固三週間……天皇陛下への不敬罪。

懲役十五年……麻生首相に関する国家機密漏洩罪。

 

 

 

 

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好きこそ物の上手なれ

2014年11月11日 | 面白画像

好きこそ物の上手なれ
 全くそのとおりである。何の分野でも極めるためには、多くの苦悩や苦痛が伴う。
 しかし、その苦しさを乗り越えるためには、好きであるということが必要である。
 好きということは、脳科学的に言うと、脳内に快感物質である「ドーパミン」や
 「エンドルフィン、エンケファリン、ダイノルフィン」が分泌されることであり
 その快感物質によって、苦痛や限界を乗り越えることが可能となる。

 

 

 

 

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 三代目桂三木助の「芝浜」 

2014年11月11日 | 落語・民話

 三代目桂三木助の「芝浜」によると、
 

  「ねぇ~、お前さん、起きておくれよ」、と起こしたが、休みついでだからもう少し休ませろ、とか、出し抜けに起こすなよ。

とグズグズしている勝五郎。

男らしくないね、明日から出るのでイッパイ飲ませろと言って呑んだのに、その上釜の蓋が開かないよ。
 「行くけど半月も休んで飯台がゆるんで水が漏るだろ」、

「魚屋の女房だよ。ヒトったらしも水は漏らないよ」、

「包丁は」、

「そこまでは腐っていなかったね。研いだ包丁が蕎麦殻に入っていて、秋刀魚のようにピカピカ光っているよ」、

「ワラジは」、

「出ています」。

「やけに手回しが良いな」、

「仕入れの銭も飯台に入っています。やな顔をしないで行っておくれよ。ワラジも新しいし気持ちがいいだろ」、

「気持ち良かない」。

グズグズしながら出かけて行った。

 「磯臭い匂いがしてきたな。これだから辞められない」。

しかしどの店も閉まっていた。

増上寺の鐘が鳴っている。

カミさんが時間を間違えて早く起こしてしまったのだ。

仕方がないので、浜に出てタバコを吸っていると、陽が揚がってきた。波の間に間に何か動いている。

引き寄せてみると、革の財布であった。

 慌てて家に帰ってきた。

カミさんが謝るのも制止し、水を一杯飲み、

「浜で財布を拾った。中を覗くと金が入っているので慌てて帰ってきた。いくら入っている?」。

カミさんと数えたら82両あった。


 「早起きは三文の徳と言うが、82両の徳だ。釜の蓋も開くし、明日から仕事に行かないで、朝から晩まで酒飲んでいてもビクともしないよな。金公や虎公には借りがあるんだ。存分に飲ませて食わせて借りを返さなくては・・・。」、

「夜が明けたばかりだから、昼過ぎになったら声掛けるワ」、

「昼まで起きていられないから、残り酒をくれよ」。

と言う事で一杯やって寝込んでしまった。

 「ねぇ~、お前さん、起きておくれよ」、

「何だ」、

「商いに行っておくれよ」、

「何で?釜の蓋が開かない? 昨日の82両で開けとけよ」、

「82両って何だよ」、

「昨日、拾った革財布に入っていただろう」、

「何処で拾ったの」、

「おい、82両渡しただろう。少しイクのはイイが、82両そっくりイクのはヒドいじゃないか」。

 「悲しいね。お金が欲しくて、そんな夢見たのかい」、

「おい、夢!? 一寸待てよ。こんなハッキリした夢見るか。芝の浜で財布拾って、お前と二人で数えただろう」、

「お前さん、私の格好を見なさいよ。この寒さの中、浴衣二枚重ねて着ているんだよ。まるで乞食だよ。しっかりしておくれよ。お前さんは昨日芝の浜なんかには行ってないんだよ。起こしたら怒鳴られたので、手荒な事をされるとイヤだから放っておいた。昼頃起き出して湯屋に行き、帰り際に友達大勢連れてきて、酒買ってこい、天ぷら誂えろ、と言ったが、顔を潰す訳にも行かないから黙って回りで工面して買ってきた。一人ではしゃいで、さんざん飲んで寝てしまったんじゃないか。芝の浜には行ってないよ」。

 「一寸待て。増上寺の鐘は何処で聞いたんだ」、

「ここでも聞こえるよ。今鳴っているのがそうだろ」、

「・・・夢か、・・・、子供の時からやにハッキリした夢見る事があるんだよ。82両は夢で、友達と飲んだのは本当なのか。やな夢見たな。借金もずいぶん有るだろ。おっかぁ~、死のうか」、

「馬鹿言うんじゃないよ。お前さんが死ぬ気になって商いに行けば何の事もないよ」、

「そうか。分かった、商いに行く。それに酒が悪いんだ。止めた。一ったらしも呑まないよ」。

 これから行って来るよと出かけた。

 人間がガラッと変わってよく働いた。元々腕がイイのでお客も戻ってきた。

 3年経つか経たない内に裏長屋から表通りに店を持つまでになって、小僧も置くようになった。

 丁度3年目の暮れ。

湯屋から戻ってきて、正月の手配を小僧にするが、全部払いは済んでいるから掛け取りは来ないし、その上、もらいに行く所もあるが行かないと言う。

畳も取り替え、サラサラと門松が触れ合う音が聞こえた。

ゆっくりしろと優しいカミさんであった。

 小僧を湯屋に出してカミさんが言うには、

「お前さん、これから話す事、最後まで怒ったり、手荒なまねはしないで聞いて欲しいんだよ。約束してくれるかい。そ~、聞いてくれるかい。では見せたい物が有るんだよ。これなんだけれど見覚えは無いかい」、

「汚い財布だな~。ヘソくりかい。イイんだよ。何処のカミさんだってやるんだ。でも、こんなにやるなんて女は恐いな。で・・・・82両も有るぜ」、

「その革財布と82両に覚えは無いかい」、

「・・・、ある。先年芝の浜で82両入った財布を拾った『夢』を見た事がある」、

「その財布だよ」、

「なにぃ。あの時の金ぇ。お前は夢と言っただろ」。

 「だから怒らないで聞いてくれと約束しただろ。最後に殴ると蹴ると好きにしてイイから。ホントはね、拾ってきたんだよ。悪いことした金かと思ったが、そうでもなさそうだし、お前さんが残り酒を呑んで寝てしまったのを幸いに、大家さんに相談した。その金はお上に届けなければ勝の身体が大変な事になる、勝には夢だ夢だと騙してしまえ。で、夢だと騙したら、酒も断って仕事に精を出し、3年経ったらこの様な店も出来た。ず~っと騙してた私も辛いが勝つぁんには申し訳ないと思っていた。このお金も、と~に下げ渡されていたが、元の勝つぁんに戻られたらと思うと見せられずいたが、今の様子を見ていると大丈夫だと思った。ごめんなさい。女房に騙され悔しかったでしょ、ぶつなり蹴るなりしてください」。

 「手を上げてくれ。お前の言うとおりだ。あの時使っていれば、お仕置きになって、良くて戻ってきてもコモを被って震えていなければならない。お礼は俺の方で言う。ありがとう」、

「なんだね~、女房に頭下げて。許してくれるんだね。今日は機嫌直しにお酒と好きな料理が二三品用意した有るんだよ」、

「ホントだ、好きな物が有るわ。やっぱり女房は古くなくてはいけねぇ~。なんだ、お燗がついてる? どーもさっきからいい匂いがしてると思った。畳の匂いだけではないと思っていたんだ。ホントに呑んで良いのか。俺が言い出したんじゃないよ」。

 女房にお酌をしてもらって、3年ぶりの盃を口元に運んで感激していたが、

「ん。止めておこう。夢になるといけねぇ~」。

 

 

 

 

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日本からの観光客が一人もいなくなった

2014年11月11日 | 面白画像

 

A「中国で日本人の集団買春が問題になってるね」
B「中国の首相もかなり怒ってるらしいよ」
A「だから日本政府も、買春目的での中国観光を
禁止することに決定したらしいんだよ」

それから数ヶ月して・・・

A「また中国の首相怒ってるらしいよ」
B「えっ? 問題は解決したんじゃないの?」
A「今度はこう言ってるんだよ・・・

『日本からの観光客が一人もいなくなったのはどういうことだ!』

 

 

 

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見切り発車 線路がない

2014年11月11日 | 面白画像

「見切り発車」

「この列車は見切り発車です。おきゃくさまには大変ご迷惑をおかけしますが、停車駅は不明。行き先も不明。終点に至っては存在さえ危ぶまれます。なお、お乗り換えはできません。……ただいま揺れがひどくなって参りましたが線路がなくなりました。次は地面が、」

 

 

 

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サンタが大勢やってくる7 警官が、猛スピードで走るスポーツカーを停止させた。

2014年11月11日 | 面白画像


ある警官が、猛スピードで走るスポーツカーを停止させた。
中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド

「免許証をお見せください」

「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」


 

 

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村祭りの夜

2014年11月11日 | 面白画像

昔、とある山間の村にタカシという屈強な若者が住んでいた。
彼は村に流れる川の渦を巻いている渕を泳ぎ切ることができる唯一の男であり、
自他共に認める村一番の力自慢でもあった。
その幼馴染で村一番の器量良しの娘・アヤメと、
誰もが近いうちに結婚するだろうと思っていた。

ある日、大金持ちの大学生の青年が東京からこの村に遊びにやってきた。
その滞在中に出会ったアヤメを見染めることに。
彼女にとって、それまでは確かにタカシは好ましい男だったが、
それは狭い世間でのこと。
東京から来たこのスマートで博識な美男子の彼にすぐさま惹かれ、
あっという間にタカシへの想いは冷めてしまった。

村祭りの夜、アヤメはタカシの誘いを断り、その青年と参加することに。
それはタカシにとって、村人たちの面前でコケにされたのも同然。
憤慨した彼は青年に喧嘩を挑むこととなった。

村一番の力自慢なタカシと、優男な青年では勝負にならないと思われたものの、
案に相違して、コテンパンに倒されたのはタカシだった。
実は、青年は東京での拳闘の大学生チャンピオンであり、
いくら力があるとはいえ、我流のタカシが叶う相手ではないのを踏まえた上で、
自分を完全に諦めさせる方策としてアヤメが全て計画したものだった。
それが成功した以後、タカシは彼女の前に現れなくなり、
青年と一緒に東京へいってしまった。

それから数年後、今やアヤメは上流階級の奥方となり、
息子も生まれて幸せの絶頂の最中。
久方ぶりに息子を連れて故郷の村にやってきた。
彼女は昔の村娘の面影はなく、人々は「奥方様」と敬った。

一方、タカシは独り身のまま、もくもくと働いて過ごしていた。
その知らせを聞いても、決して彼女に近づこうとはしなかったのだが、
たまたまアヤメが幼い息子を連れて
上流に沿った道を散歩している時に出会ってしまった。

昔の仕打ちを少しだけ後ろめたく思っていた彼女は、
謝るために話しかけるも、
彼は会釈だけして無視する様にさっさと通り過ぎた。

その時、手を離していた息子が川に落ち、そのまま渦巻く渕に流されてしまった。
絶叫とともに必死でタカシに助けを求めるも、
彼は知らぬ顔でアヤメの懇願を無視してどんどん歩いていってしまった。
当然助けてくれると思っていたアヤメ。
「今でも私を怨んでいるのね! でも、子供は関係ないじゃない! 人でなし!!」
と泣き叫ぶ罵り声山に響き渡り、息子は渕に沈んでしまった。

実はタカシは少しもアヤメを恨んではいなかった。
彼は村祭りでの諍いの時に運悪く両耳を痛め、完全に聴力を失ってしまっていたが、
彼女にそのことで負い目を感じない様にわざとそのことを知らせず、
聞こえないことが分からないように会話を避けていただけ.....
とはいえ、皮肉な結末となったことには変わりない。

 

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