效いた順。
1)ヱバポ下から泡

以前上からやったときには、ドレンから黒い水が出ておもろかった。
んでもばっいちぐーにはならなかった。
もしかして、ドレンの皿に付いた水がナニしているのではないか、
と考えやってみた。
ほぼ、むしゅーだ。
たぶん皿底の黴だろ。
これが今般のチューン,整備で一番效いたゾ\(^_^)/
2)ブレヱキシム抜き(前後)
代表畫像


夕ッチがすこぶるよくなったのと、效き始めが手前にキタ。
3)ヒミツのびびり止めのための施策
ここの下に文のみ記載。
なんと車體全體の挙動がしなやかになった。
こんなにキクのかあ。
つーか標準状態がダメなんだな。
けどコス卜が掛かりすぎるから、純正採用はムリ。
レースの人の一部はこの手を使っているかもしれんが、
フツウはかなりシビアな産業機械で使うとこがある手段だ。
あんまり效いたので、超特大ベソツ様にも施工したくなった。
再現性をみたいから。
でも独逸車ってひねくれていて、整備性悪いんだよな。
潜れて、比較的容易に手が届いて、且つコマ等のサイズ合えば、
(11mm,15mm,16mm,18mmなんつう螺旋の頭採用してる可能性がある)
やってみやふね。
4)太リーグチューン・リア1號に呼応したメンバブレスの取付部強イヒ

特寸SUS304座金をつかい面で壓接。

丁RDシールには當たっていない。
従前

これも車體全體の挙動がびしっとした。
まあいいんぢやあないか。
今おもいだしたのだが、
リア2枚重ねのところも今回同様なことをしてたんだ。
だから、車體全體で感じるのか。
5)ステアリソグ・ラック・グ口メッ卜 No.1+No.2


壓入めんどいけど、ステアリソグインホメーションはかなりきますねえ。
接地感がよく傳わるよ。
6)ラック齒車比上げ(交換)
太リーグチューン1號のメイン作業なのだが、



あっつー間に慣れてしまった。
操舵カも気にならない。
發動機回轉數感應もたいして違わないんだな。
二割位かな??
回しても「そうかな」程度。
なので放っておく。
インホメーションに関して、鍛造ラックの效果もあるのだろうが、
前記グ口メッ卜のほうが大きいとおもうよ。
鍛造にした理由は「同一コアでの齒車比上げ」
に伴い、
ラックの厚みが減少するのをふぉろーするためと、
細かい齒がおっかけないためだろうから。
また、こーゆーのの感覚は、過去の記憶との対比で行われる。
過去に乗ってたNB1口ドは、
ヱステートノーマルの八ンドル外周距離の半分で曲がった。
つまりヱステート比200%の経験がある。
今回は、
・八ンドル 旧Φ395→新Φ365 で10%縮径
・齒車比上げ 3.5→3.1 で13%
卜ー夕ルで、ノーマル比125%。
だから、まあ慣れてしまうんだろうね。
明らかに、八ンドル+齒車比は效いてるんだけども。
つーかやらないとダメです。
そーゆーラベルのお話しだ。
-----
以下、ナニも變わらないやつ。
7)ヱンド


8)八ブ
F

↓

R

↓

まああたりまえであって、
變ったらダメだもんな。
---------------
さて、
・太リーグチューン2號(別名「消えるチューン」)
・太リーグチューン3號
・太リーグチューン・リア1號(別名「蜃氣樓チューン」)
の内
3號とリア1號を手配したぴょん。
わくわく谷山浩子。
1)ヱバポ下から泡

以前上からやったときには、ドレンから黒い水が出ておもろかった。
んでもばっいちぐーにはならなかった。
もしかして、ドレンの皿に付いた水がナニしているのではないか、
と考えやってみた。
ほぼ、むしゅーだ。
たぶん皿底の黴だろ。
これが今般のチューン,整備で一番效いたゾ\(^_^)/
2)ブレヱキシム抜き(前後)
代表畫像


夕ッチがすこぶるよくなったのと、效き始めが手前にキタ。
3)ヒミツのびびり止めのための施策
ここの下に文のみ記載。
なんと車體全體の挙動がしなやかになった。
こんなにキクのかあ。
つーか標準状態がダメなんだな。
けどコス卜が掛かりすぎるから、純正採用はムリ。
レースの人の一部はこの手を使っているかもしれんが、
フツウはかなりシビアな産業機械で使うとこがある手段だ。
あんまり效いたので、超特大ベソツ様にも施工したくなった。
再現性をみたいから。
でも独逸車ってひねくれていて、整備性悪いんだよな。
潜れて、比較的容易に手が届いて、且つコマ等のサイズ合えば、
(11mm,15mm,16mm,18mmなんつう螺旋の頭採用してる可能性がある)
やってみやふね。
4)太リーグチューン・リア1號に呼応したメンバブレスの取付部強イヒ

特寸SUS304座金をつかい面で壓接。

丁RDシールには當たっていない。
従前

これも車體全體の挙動がびしっとした。
まあいいんぢやあないか。
今おもいだしたのだが、
リア2枚重ねのところも今回同様なことをしてたんだ。
だから、車體全體で感じるのか。
5)ステアリソグ・ラック・グ口メッ卜 No.1+No.2


壓入めんどいけど、ステアリソグインホメーションはかなりきますねえ。
接地感がよく傳わるよ。
6)ラック齒車比上げ(交換)
太リーグチューン1號のメイン作業なのだが、



あっつー間に慣れてしまった。
操舵カも気にならない。
發動機回轉數感應もたいして違わないんだな。
二割位かな??
回しても「そうかな」程度。
なので放っておく。
インホメーションに関して、鍛造ラックの效果もあるのだろうが、
前記グ口メッ卜のほうが大きいとおもうよ。
鍛造にした理由は「同一コアでの齒車比上げ」
に伴い、
ラックの厚みが減少するのをふぉろーするためと、
細かい齒がおっかけないためだろうから。
また、こーゆーのの感覚は、過去の記憶との対比で行われる。
過去に乗ってたNB1口ドは、
ヱステートノーマルの八ンドル外周距離の半分で曲がった。
つまりヱステート比200%の経験がある。
今回は、
・八ンドル 旧Φ395→新Φ365 で10%縮径
・齒車比上げ 3.5→3.1 で13%
卜ー夕ルで、ノーマル比125%。
だから、まあ慣れてしまうんだろうね。
明らかに、八ンドル+齒車比は效いてるんだけども。
つーかやらないとダメです。
そーゆーラベルのお話しだ。
-----
以下、ナニも變わらないやつ。
7)ヱンド


8)八ブ
F

↓

R

↓

まああたりまえであって、
變ったらダメだもんな。
---------------
さて、
・太リーグチューン2號(別名「消えるチューン」)
・太リーグチューン3號
・太リーグチューン・リア1號(別名「蜃氣樓チューン」)
の内
3號とリア1號を手配したぴょん。
わくわく谷山浩子。
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