おー。
思い出した。
こーゆーものがあったのだった。
「バット夕ンク2001」である。
なぜそう命名されたかというと、
製作当時「バットマソ」をやっていて、
例えば、クルマには「バットマソ力ー」、ヒモには「バット口ープ」など、
すべて頭に「バット」をつけていたからである。
本来の目的は
「海水浴に行った際、別途用意された『バットポソプ』によって、簡易シャワーとする」ことである。
『バットポソプ』のポソプ部は、
こんなこともあろうかと解体屋で買ってあった、トラック用のウオターポンプ12V駆動を使っている。
海辺の車内に置いてとくと、いい案配に温水になるのだ。
これで、
既報の浴槽は解放されたので、本来の目的に戻した。