手打ちそば屋 かんだた・・・（長野） 【蕎麦】

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新年となり、恒例の初茶会がホテル国際２１でありました。
そうです、一年前と同じ送迎の運転手を仰せつかりました。（笑）

茶会の間、運転手は勝手にランチなどを楽しんじゃいます。
ということで、ネットを検索してこちらのお店に。

「手打ちそば屋　かんだた」。
権堂のアーケードに入ってすぐ、細い路地裏にあります。
いかにもという感じで、いい雰囲気ですね。

「かんだた」というのは、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の登場人物、
あの「カンダタ」なんだそうです。
蕎麦の一本を蜘蛛の糸に見立てたということなんですね。

注文したのは、「手打ち」と「小町」の「合い盛り」です。
外二の手打ちそば。　うまっ！！

 

今週末は、おいしくて、おもしろい店名の蕎麦屋さんを２軒訪問。

たまたま２軒ともそうだったんだけど、カウンタの目の前が厨房です。
蕎麦の茹で、水きり、盛り付けなど、丁寧な仕事ぶりがよくわかりました。

 

おいしい蕎麦を食べて、

自分の蕎麦打ち修行もがんばらないとなぁ。（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中央通り　（突き当りが善光寺です）

 

県町のふくや　（らーめん店）

独身の頃はこの近くに職場があったため、よく食べてました。

久しぶりに通ってみたら閉店に。

 

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