上野東照宮の敷地内に「ぼたん苑」があります。
この時期ちょうど開苑中で、冬ぼたんを見ることができました。
苑内には一般の見学者?より、カメラマンのほうが多かったような。
中には、写真教室の実習と思われる団体さんも・・・(笑)
牡丹(ぼたん)と芍薬(しゃくやく)の見分けも怪しい私ですが、
春を思わせるような陽光をうける花は、とても魅力的に感じました。
この時期ちょうど開苑中で、冬ぼたんを見ることができました。
苑内には一般の見学者?より、カメラマンのほうが多かったような。
中には、写真教室の実習と思われる団体さんも・・・(笑)
牡丹(ぼたん)と芍薬(しゃくやく)の見分けも怪しい私ですが、
春を思わせるような陽光をうける花は、とても魅力的に感じました。
我が家の庭にも、ぜひ植えてみようかな。
以下、ぼたん苑のHPより引用
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、
このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、
二割以下といわれています。
そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として
抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。
春夏に寒冷地で開花を抑制、秋に温度調整し冬に備えるという
作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。
以下、ぼたん苑のHPより引用
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、
このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、
二割以下といわれています。
そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として
抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。
春夏に寒冷地で開花を抑制、秋に温度調整し冬に備えるという
作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。
黄色いボケは、ロウバイです。
冬は体調崩すことが多くてなかなか撮影に
いけませんが
プンさんの写真で楽しめました。
これほどたくさんのぼたんは、初めて見ました。
とても魅力的だなと思います。
お体の調子はいかがでしょうか。
暖冬から一転して厳しい寒さになりました。
どうか体調管理には十分にご注意下さいね。
午前中なので、光の具合が、最高ですね!!
とても綺麗な色合いが出ていますね。
そして構成が絶妙なので、感心仕切りです。
1枚で、五重塔を入れて、全景。
そして、藁囲いの牡丹と背景。
牡丹をアップ。
ラスト・・・とへと。
さすがですね。素晴らしいです!!
私もこの冬牡丹を先日撮りましたが、午後になってしまったので、
牡丹が影になるのが多くて、暗くなってしまいました。
アップを躊躇ってしまいます(^^;
梅サクラさん、ちょっと褒めすぎですよ~。(笑)
この日はちょうど天気もよく、光の感じもいいタイミングでした。
そのせいか、けっこう大勢のカメラマンがいましたよ。
ブログへの載せ方はとくに構成など考えることもなく、
いつも適当にこんな感じかなと並べているだけなんです。
写真はともかく、文章はもっと苦手なんですよね。(笑)