昨日の夕飯の用意はとても急がしかった。
とりたててて残ったものは作ってはいないのですが、
非常にあわただしく、バタバタと。
それというのも、こういうものを作っていましたから。
一口ハンバーグ?
いえいえ、これは毎度おなじみ「わんバーグ」。
今年で13歳になる我が家のゴッドマザーぷーさんのためにつくりました。
彼女はただでさえ食が細いのに、最近はそれに拍車がかかり、見ていてとても心配なのです。
(どうかしたら少しのパンしか食べない日まであったりして…)
おかげで気がつけばこんなに小さくなってしまって…
φ(._*)☆\(-_-)
まあ、そういうわけで、実は人間の食事の準備よりも、
このわんバーグ作りでテンテコマイだったのです。
(=^^=)ゞ
ちなみに作り方は次の通り。
作るときは一気にたくさん作って、冷凍保存しておくので量は多目です。
【材料】
挽肉1キロ、卵2個、パン粉50g、ミルク50cc
①パン粉にミルクを入れ手早く混ぜてふやかせる。
②挽肉に卵を割り入れよく混ぜる。
③①と②を混ぜ合わせ、気合と愛情でこねあげる♪
④一口大に丸めてフライパンでふたをして焼く。
手順としてはすごく簡単なのですが、量が量だけにやたらと忙しい!
しかも、焼いている間中、足もとではみなさん整列して、
「まだですか?キラキラ♪」
「もうすぐかな?うっとり♪」
と、プレッシャーかけてくるから!
そんなこんなで焼き上げて冷めたものから順番意配給!
当然みんな大喜びですが、問題のぷーさんは…?
(・∀・)「やった!食べた!」
あ~、忙しい目をした甲斐があった♪
ほっと胸をなでおろしたものの、実はまだ私には一抹の不安が…
こいつ、焼きたては食べるのに、冷凍して温めたものはいやがったりしよるからな…
そういうわけで、今晩以降の動向が非常に気になるのです。
(=^^=)ゞ
ちなみに、今年で12歳の同じくシニアグループのななちゃんはというと…
さすが食欲大魔王!
この食べっぷりが健在のうちは安心できます。
で、ちなみにこちらは人間の晩ご飯。
オクラの胡麻和え、茹でモロコシ、豚とピーマンのカレー炒め。
こいつらは手早く数分で出来ました。
(う~ん、主客転倒?)
そうそう、右端のはわんこたちからくすめたわんバーグ♪
特に味付けしていないけど、結構美味しいのですよ。
▼・ェ・▼「ぼくたちのんだ~!」
こちらは昨日八百屋さんで見かけた不思議なもの。
ケルシー?
なにこれ?サボテンか何かの実?
お店の人に聞いてもええけど、食べてビックリの方が面白いな♪
値段もそんなに高くないし。(二個で230円)
で、買って帰ってあけてみたらこんな感じ。
青いスモモ??
実際これは昔日本で栽培されていた大きなスモモなんだそうです。
でも、栽培の難しさ(多湿、雨を嫌う)や見た目の悪さから市場に出回らなくなったそう。
それが、明治期にこれに魅せられたアメリカ人が持ち帰り、
カリフォルニアで栽培したところ大成功したとのこと。
ですので、日本発なのに、「ケルシー」という洋風な名前になっちゃったそうです。
ちなみに、ともとの名前は「甲州大巴旦杏」や「兜李」というそうです。
(読めんぞ!)
で、晩ご飯の後頂くつもりでいたのですが、
なになに…
完熟前に収穫するため、粉が落ち皮に艶が出て、黄味がかるまで追熟させる方が良いとな?
そういうわけで、もうにさん日食べるのはお預けになりました。
(=^^=)ゞ
ケルシ-情報はこちら。
http://allabout.co.jp/gm/gc/75269/
【おまけ】
というわけで、このワンバーグを作っていたら、
奥さんが…
つづきはこちら。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2193.html
(*^人^*)
とりたててて残ったものは作ってはいないのですが、
非常にあわただしく、バタバタと。
それというのも、こういうものを作っていましたから。
一口ハンバーグ?
いえいえ、これは毎度おなじみ「わんバーグ」。
今年で13歳になる我が家のゴッドマザーぷーさんのためにつくりました。
彼女はただでさえ食が細いのに、最近はそれに拍車がかかり、見ていてとても心配なのです。
(どうかしたら少しのパンしか食べない日まであったりして…)
おかげで気がつけばこんなに小さくなってしまって…
φ(._*)☆\(-_-)
まあ、そういうわけで、実は人間の食事の準備よりも、
このわんバーグ作りでテンテコマイだったのです。
(=^^=)ゞ
ちなみに作り方は次の通り。
作るときは一気にたくさん作って、冷凍保存しておくので量は多目です。
【材料】
挽肉1キロ、卵2個、パン粉50g、ミルク50cc
①パン粉にミルクを入れ手早く混ぜてふやかせる。
②挽肉に卵を割り入れよく混ぜる。
③①と②を混ぜ合わせ、気合と愛情でこねあげる♪
④一口大に丸めてフライパンでふたをして焼く。
手順としてはすごく簡単なのですが、量が量だけにやたらと忙しい!
しかも、焼いている間中、足もとではみなさん整列して、
「まだですか?キラキラ♪」
「もうすぐかな?うっとり♪」
と、プレッシャーかけてくるから!
そんなこんなで焼き上げて冷めたものから順番意配給!
当然みんな大喜びですが、問題のぷーさんは…?
(・∀・)「やった!食べた!」
あ~、忙しい目をした甲斐があった♪
ほっと胸をなでおろしたものの、実はまだ私には一抹の不安が…
こいつ、焼きたては食べるのに、冷凍して温めたものはいやがったりしよるからな…
そういうわけで、今晩以降の動向が非常に気になるのです。
(=^^=)ゞ
ちなみに、今年で12歳の同じくシニアグループのななちゃんはというと…
さすが食欲大魔王!
この食べっぷりが健在のうちは安心できます。
で、ちなみにこちらは人間の晩ご飯。
オクラの胡麻和え、茹でモロコシ、豚とピーマンのカレー炒め。
こいつらは手早く数分で出来ました。
(う~ん、主客転倒?)
そうそう、右端のはわんこたちからくすめたわんバーグ♪
特に味付けしていないけど、結構美味しいのですよ。
▼・ェ・▼「ぼくたちのんだ~!」
こちらは昨日八百屋さんで見かけた不思議なもの。
ケルシー?
なにこれ?サボテンか何かの実?
お店の人に聞いてもええけど、食べてビックリの方が面白いな♪
値段もそんなに高くないし。(二個で230円)
で、買って帰ってあけてみたらこんな感じ。
青いスモモ??
実際これは昔日本で栽培されていた大きなスモモなんだそうです。
でも、栽培の難しさ(多湿、雨を嫌う)や見た目の悪さから市場に出回らなくなったそう。
それが、明治期にこれに魅せられたアメリカ人が持ち帰り、
カリフォルニアで栽培したところ大成功したとのこと。
ですので、日本発なのに、「ケルシー」という洋風な名前になっちゃったそうです。
ちなみに、ともとの名前は「甲州大巴旦杏」や「兜李」というそうです。
(読めんぞ!)
で、晩ご飯の後頂くつもりでいたのですが、
なになに…
完熟前に収穫するため、粉が落ち皮に艶が出て、黄味がかるまで追熟させる方が良いとな?
そういうわけで、もうにさん日食べるのはお預けになりました。
(=^^=)ゞ
ケルシ-情報はこちら。
http://allabout.co.jp/gm/gc/75269/
【おまけ】
というわけで、このワンバーグを作っていたら、
奥さんが…
つづきはこちら。
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-2193.html
(*^人^*)
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