感想でもレポでもありません。
ただの雑記や雑談をだらだら書いているだけです。
辛口な本音や、偉そうな垂れ流しあり(笑)。
また長くなってしまった(汗)。
あしからず。
今回、私にしては珍しく1ツアー1公演しか参戦しなかったんだけど、
結構、いや、かなり満足。
当日を待っている間も、終わってからも。
幸福度が高い。
1ツアー全ステしてた時代もあったし、ディナーショー全部参加なんてこともしてたけど、
そういうもろもろを超えてこその、この気持ちなのかもね。
行ける場所には全部行きたい時期(欲)ってあるから。
それを超越すると、心が満たされているからなのか、ゆるヲタでも幸福度が高くなるのかな(笑)。
人によるか(笑)。
だから、ファンサがどうとか、ほとんど関係なくなってきてる(笑)。
ファンサ云々、自分を見てもらいたい、視界に入りたい願望。
そういうの、全部、イヤと言うほど叶えてきてると、
もう、これ以上の「欲」がなくなっている感じね。
あの夢の世界に入って、彼らのキラキラシャワーを浴びて、
翌日、お肌つるつるになる感じを味わうのがメインになっちゃってたり(笑)。
彼らのキラキラシャワーは、どんなに高級なエステや高価な美容液にも適わない。
彼らに逢ってきた翌日は、お肌ぴかぴか。
勿論、当社比(笑)。
今の私は、若い人には到底、適いません(笑)。
久し振りの横浜アリーナ。
横アリがオープン当初(25年前)から通ってるからね、自分。
光GENJIコンは、春・夏・冬と、横アリで開催されてたし。
席番を把握しただけで、目をつぶっても、席に辿りつける。→イメージ(笑)。
会場付近や会場内のカラフルな若い子達の群れ。
この雰囲気、好きだわ。
あらららららな格好をしている子も見掛けなかったな。
お揃いの服を着ている子達も、みんな可愛かったよ。
私も昔は、双子ちゃんとか、子どももひっくるめてお揃い衣装を作って着てたりしたし(笑)。
勿論、当時は双子ちゃんなんてファン用語はなかったけど。
今回もマナー云々、色々言われていたけど、私の周りではそういうの全く感じなかったな。
みんなマナー良かったし、盛り上がったり見入ったり。
隣の人がふくよかさんだったけど、気遣いができる方でコン慣れしているのか、
こっちに全くはみ出してくることがなくて、快適。
私の周りでは団扇をあげてる人も見当たらなかったな。
視界良好でした。
今回は、とにかく、とことん、踊って魅せるコンサートでしたね。
やっぱり、歌って踊ってくれるの大好き。
それを息をせずに(イメージ)、まばたきせずに(イメージ)、見入るのも好き。
ギラギラ踊る光くんにものすごく惹きつけられた。
後半は、ちょいとバテ気味だったけれども。
光くんは可愛いところとか、癒し系なところもあって、
ツイで「光くんは女子」とか表現している人もいるけど、
私は、光くんを「女子」と表現したくないのね。
私的に、猛烈にオトコを感じるからね。
外見も内面も全部が。
そして、私、光くんのダンスがめっちゃ好みなの。
手足の関節の使い方とか、リズム感とか、表現力とか、
スタイルとか、衣装の着こなしまでも。
そのオトコのギラギラをいっぱい感じられるダンス。
前半5曲、特にギラギラしてたな、光くん。
モテたいコントは、正直、お腹いっぱい。
勿論、面白いことは面白いんだけど、
衣装もスタンスもオチもずっと同じような感じだし、うーーーーん。
字幕衣装にしてくれているところは、大感謝だけど。
「モテたい」の最終目標と言うのは、女の子にキャーキャー言われるってことじゃなくて、
素晴らしい彼女が出来るってことなんじゃないかと深読みしちゃうわけね。
いっこうに「モテない」と言ってるその先は、
いっこうに理想の(みんなに自慢できる)彼女が出来ないと言ってるみたいな聞こえるんだよ。
あくまでも、コントの上でね。
彼らは、そんな深く考えての「モテたい」ではないとは思うけど。
「モテたくて」「つづけます」とことだから、
このシリーズは「つ・づ・く」のメッセージを発信させてしまったわけだけど、
やっぱ「モテてる」パフォーマンスが観たいの。
「スクランブル」とか「スギルセツナ」とか。
いっそのこと「ikuginashi」とか「愛しのプレイガール」とか、
ヤー時代のモテっぽい曲をかっこ良くパフォーマンスして欲しい。
椅子プレイとか、マネキン使って(笑)とか、風とか水とか火とか、激しく妖しく踊る感じの。
他にそういうパフォがあるからと言う理由で、
このコーナーにコント的なものをもってきてくれてるのはわかる。
なら、今度は「スーツデイズ」に沿って、会社員風のスーツでよろしくね(笑)。
電車や駅、オフィスなど、題材はいっぱいあるよね。
ストーリー仕立てもOK。
「モテたい」ストーリーの中で、理想の彼女ができますように(笑)。
その後も、ダンスで魅せてくれたステージ。
前半のギラギラから、オトコってぽく、そして妖しく、
コンサートの流れの中で、ダンスの表現方法が進化していく気がした。
ファンの評判通り、「Reload」→「RWM」のダンスパフォーマンス。
チキン肌ものです。
無音ダンス。
これ、ホント凄いよ。
照明がより幻想的な世界を演出していて、これが現実なのかと思うくらい、
頭がふわふわになる感覚。
少クラプレミアムとかで、是非、ノーカットの照明込みで、改めて魅せてほしい。
「OVER」での光くんは、何度かエアギターしてたな。
エアギターする時の、手もイイんだけど、足もイイの。
足まで表現してくれる。
そして、しっとりと歌う「Candle」。
ストーリー仕立ての歌詞が、ドラマを見ているかのようだったな。
これ系のバラードに弱い。
キャンドルの映像もイイね。
3人組のユニットコーナーは、それぞれのカラーがあって、
どのユニットも最高だったな。
「Super Super Night」も「Oh!アイドル」も、
ファンもその場で振り付けが覚えられるパフォーマンス。
1回しか参戦していないのに、その場で踊れたわ。
簡単振り付けは、ファンのためでもあるんだよね。
だから、一緒に盛り上がれる。
どっちのタイプも好き。
「オカモトケイト」って叫ぶところなんて好きすぎ(笑)。
そして、何と言ってもエロすぎる「Yes!」。
色気ただもれでしたね。
オトコの白いシャツにネクタイ。
一番好みな衣装に、ネクタイをはずす演出、はだける演出と、
全て、女性好みで設定してあるよね。
カツン全盛期の頃、ジャニ内で流行っていた(?)エロ腰(笑)も復活。
これもノーカットで観たいです。
「どうされたいか教えてよ」のエロ台詞のあと、投げキスした光くん。
完全に「モテてる」(笑)。
にしても、ゆーとくんのドラム。
ドラム叩いている姿が、妙にセクシーだった。
大人になったねぇ。
小学生の可愛かった頃から知ってるからか(一方的に)、親戚のおばさん目線(笑)。
JUMPバンドの時の光くんのべースは、キラキラブルーの。
名前、なんだったっけ(汗)。
ベースを演奏している時の光くんも好き。
男っぽい。
そして、ダンスパフォーマンスのあと、
「FOREVER」→「Come Back」→「僕はバンパイア」と、パフォーマンスが神がかってます。
ただ、このあたり、かなり体力消耗している感が出ているかも。
そこがまたセクシーだったりするかも。
汗がたらたら落ちるところまでも。
汗が照明でキラキラ輝いていて、汗さえも計算された芸術に見えてくる。
あと「明日へのYELL」で、会場中がグッズのタオルをぐるぐる振り回すの、圧巻だった。
こういう一体感のある演出、大好き。
グッズのタオル、可愛いよね。
文字も控えめだから、プールに行く時、使えそう。
タオルと言えば、
昔、光GENJIコンで、諸星和己氏のソロのサビのところで、タオルを投げる演出があったの。
別にグッズのタオルじゃなくて、手持ちのタオルやハンカチでOKで、
会場中、タオルを上に投げて、自分でキャッチ。
これがやりたくてやりたくて(笑)。
あとで知ったけど、この演出は矢沢栄吉さんのパクリだったみたい。
参加型パフォーマンスも、良い試みだよね。
今回、パフォーマンスをより良く魅せるために、
豪華セットやゴンドラ、クレーンなどを省いた気がする。
とにかく、とことん踊るから、外周をなくしたのも正解だと思う。
外周を回るだけでも体力消耗するだろうし、
立ち見席とかだと、外周が見切れることもあるから、
どんな席からも、見切れない工夫のひとつだったのかもしれないね。
いつも、遠い席の人達のことも考えてくれるから。
最後にひとつだけ。
アルバムひっさげてと言う触れ込みだけど、従来曲(耳タコ曲・振り付け同じ曲)が多かったことについて。
初めて来るお客さんや、JUMPをそんなに知らないお客さんのために、
ある程度、有名曲(シングル)を使うのはわかる。
私はアルバムを聴いて、Disc1の流れの完成度の高さに、
コンサートのオープニングから、アルバム通りの流れで行っても大丈夫だと思ったのね。
アルバム通りの流れでも、シングル曲が入るから、成立しそうな気がしたんだ。
勿論、デビュー曲や、その他のシングルも添え、
Disc2を盛りこんで行けば、アルバムひっさげて感が出るだろうなと思ってた。
またいつか、本当の意味でのアルバムひっさげてツアーを期待してる。
いつまでだって待つよ、うん。
そして、改めて。
ハッピーな時間と空間をありがとう。
また「次」の「約束」待ってま~す(笑)。
と。
このエントリーの下書きを終えてから、エイトの大倉くんのJ-webの日記に、
JUMPとJUMPコンのことが書いてあることを、フォロワーさんの呟きで知り、
早速、読んできた。
大倉くんの日記は「倉'mas」と言うクリスマスに向けての期間限定連載なんだね。
大倉くんって、以前、ソロコンか何かで、グッズに「大熊」ってのがあったよね。
日記タイトルも、グッズの名前も、どっちも大倉にかけているんだよね。
なにげにアイディアマン。
そんな大倉くんは、5月の東京ドームのJUMPコンを観にいらして下さって、
意見(アドバイス)を言って下さったようで、
ダメ出しをしたからには、横アリも観に行かなくてはと使命感に駆られたんだとか。
松潤・大倉くん・まっすーの意見を取り入れての、自分達で作り(創り)上げた時間と空間。
大倉くんは、JUMP全員、いい子達だと褒めて下さっているけど、
そんな大倉くんこそが、素晴らしい先輩なんだよね。
これからも、JUMPくん達をよろしくお願いします。
しかし、大倉くんが、すっぴんNGアイドルとは(笑)。
笑った(笑)。
ではでは。
今日もハッピーな1日を。
ただの雑記や雑談をだらだら書いているだけです。
辛口な本音や、偉そうな垂れ流しあり(笑)。
また長くなってしまった(汗)。
あしからず。
今回、私にしては珍しく1ツアー1公演しか参戦しなかったんだけど、
結構、いや、かなり満足。
当日を待っている間も、終わってからも。
幸福度が高い。
1ツアー全ステしてた時代もあったし、ディナーショー全部参加なんてこともしてたけど、
そういうもろもろを超えてこその、この気持ちなのかもね。
行ける場所には全部行きたい時期(欲)ってあるから。
それを超越すると、心が満たされているからなのか、ゆるヲタでも幸福度が高くなるのかな(笑)。
人によるか(笑)。
だから、ファンサがどうとか、ほとんど関係なくなってきてる(笑)。
ファンサ云々、自分を見てもらいたい、視界に入りたい願望。
そういうの、全部、イヤと言うほど叶えてきてると、
もう、これ以上の「欲」がなくなっている感じね。
あの夢の世界に入って、彼らのキラキラシャワーを浴びて、
翌日、お肌つるつるになる感じを味わうのがメインになっちゃってたり(笑)。
彼らのキラキラシャワーは、どんなに高級なエステや高価な美容液にも適わない。
彼らに逢ってきた翌日は、お肌ぴかぴか。
勿論、当社比(笑)。
今の私は、若い人には到底、適いません(笑)。
久し振りの横浜アリーナ。
横アリがオープン当初(25年前)から通ってるからね、自分。
光GENJIコンは、春・夏・冬と、横アリで開催されてたし。
席番を把握しただけで、目をつぶっても、席に辿りつける。→イメージ(笑)。
会場付近や会場内のカラフルな若い子達の群れ。
この雰囲気、好きだわ。
あらららららな格好をしている子も見掛けなかったな。
お揃いの服を着ている子達も、みんな可愛かったよ。
私も昔は、双子ちゃんとか、子どももひっくるめてお揃い衣装を作って着てたりしたし(笑)。
勿論、当時は双子ちゃんなんてファン用語はなかったけど。
今回もマナー云々、色々言われていたけど、私の周りではそういうの全く感じなかったな。
みんなマナー良かったし、盛り上がったり見入ったり。
隣の人がふくよかさんだったけど、気遣いができる方でコン慣れしているのか、
こっちに全くはみ出してくることがなくて、快適。
私の周りでは団扇をあげてる人も見当たらなかったな。
視界良好でした。
今回は、とにかく、とことん、踊って魅せるコンサートでしたね。
やっぱり、歌って踊ってくれるの大好き。
それを息をせずに(イメージ)、まばたきせずに(イメージ)、見入るのも好き。
ギラギラ踊る光くんにものすごく惹きつけられた。
後半は、ちょいとバテ気味だったけれども。
光くんは可愛いところとか、癒し系なところもあって、
ツイで「光くんは女子」とか表現している人もいるけど、
私は、光くんを「女子」と表現したくないのね。
私的に、猛烈にオトコを感じるからね。
外見も内面も全部が。
そして、私、光くんのダンスがめっちゃ好みなの。
手足の関節の使い方とか、リズム感とか、表現力とか、
スタイルとか、衣装の着こなしまでも。
そのオトコのギラギラをいっぱい感じられるダンス。
前半5曲、特にギラギラしてたな、光くん。
モテたいコントは、正直、お腹いっぱい。
勿論、面白いことは面白いんだけど、
衣装もスタンスもオチもずっと同じような感じだし、うーーーーん。
字幕衣装にしてくれているところは、大感謝だけど。
「モテたい」の最終目標と言うのは、女の子にキャーキャー言われるってことじゃなくて、
素晴らしい彼女が出来るってことなんじゃないかと深読みしちゃうわけね。
いっこうに「モテない」と言ってるその先は、
いっこうに理想の(みんなに自慢できる)彼女が出来ないと言ってるみたいな聞こえるんだよ。
あくまでも、コントの上でね。
彼らは、そんな深く考えての「モテたい」ではないとは思うけど。
「モテたくて」「つづけます」とことだから、
このシリーズは「つ・づ・く」のメッセージを発信させてしまったわけだけど、
やっぱ「モテてる」パフォーマンスが観たいの。
「スクランブル」とか「スギルセツナ」とか。
いっそのこと「ikuginashi」とか「愛しのプレイガール」とか、
ヤー時代のモテっぽい曲をかっこ良くパフォーマンスして欲しい。
椅子プレイとか、マネキン使って(笑)とか、風とか水とか火とか、激しく妖しく踊る感じの。
他にそういうパフォがあるからと言う理由で、
このコーナーにコント的なものをもってきてくれてるのはわかる。
なら、今度は「スーツデイズ」に沿って、会社員風のスーツでよろしくね(笑)。
電車や駅、オフィスなど、題材はいっぱいあるよね。
ストーリー仕立てもOK。
「モテたい」ストーリーの中で、理想の彼女ができますように(笑)。
その後も、ダンスで魅せてくれたステージ。
前半のギラギラから、オトコってぽく、そして妖しく、
コンサートの流れの中で、ダンスの表現方法が進化していく気がした。
ファンの評判通り、「Reload」→「RWM」のダンスパフォーマンス。
チキン肌ものです。
無音ダンス。
これ、ホント凄いよ。
照明がより幻想的な世界を演出していて、これが現実なのかと思うくらい、
頭がふわふわになる感覚。
少クラプレミアムとかで、是非、ノーカットの照明込みで、改めて魅せてほしい。
「OVER」での光くんは、何度かエアギターしてたな。
エアギターする時の、手もイイんだけど、足もイイの。
足まで表現してくれる。
そして、しっとりと歌う「Candle」。
ストーリー仕立ての歌詞が、ドラマを見ているかのようだったな。
これ系のバラードに弱い。
キャンドルの映像もイイね。
3人組のユニットコーナーは、それぞれのカラーがあって、
どのユニットも最高だったな。
「Super Super Night」も「Oh!アイドル」も、
ファンもその場で振り付けが覚えられるパフォーマンス。
1回しか参戦していないのに、その場で踊れたわ。
簡単振り付けは、ファンのためでもあるんだよね。
だから、一緒に盛り上がれる。
どっちのタイプも好き。
「オカモトケイト」って叫ぶところなんて好きすぎ(笑)。
そして、何と言ってもエロすぎる「Yes!」。
色気ただもれでしたね。
オトコの白いシャツにネクタイ。
一番好みな衣装に、ネクタイをはずす演出、はだける演出と、
全て、女性好みで設定してあるよね。
カツン全盛期の頃、ジャニ内で流行っていた(?)エロ腰(笑)も復活。
これもノーカットで観たいです。
「どうされたいか教えてよ」のエロ台詞のあと、投げキスした光くん。
完全に「モテてる」(笑)。
にしても、ゆーとくんのドラム。
ドラム叩いている姿が、妙にセクシーだった。
大人になったねぇ。
小学生の可愛かった頃から知ってるからか(一方的に)、親戚のおばさん目線(笑)。
JUMPバンドの時の光くんのべースは、キラキラブルーの。
名前、なんだったっけ(汗)。
ベースを演奏している時の光くんも好き。
男っぽい。
そして、ダンスパフォーマンスのあと、
「FOREVER」→「Come Back」→「僕はバンパイア」と、パフォーマンスが神がかってます。
ただ、このあたり、かなり体力消耗している感が出ているかも。
そこがまたセクシーだったりするかも。
汗がたらたら落ちるところまでも。
汗が照明でキラキラ輝いていて、汗さえも計算された芸術に見えてくる。
あと「明日へのYELL」で、会場中がグッズのタオルをぐるぐる振り回すの、圧巻だった。
こういう一体感のある演出、大好き。
グッズのタオル、可愛いよね。
文字も控えめだから、プールに行く時、使えそう。
タオルと言えば、
昔、光GENJIコンで、諸星和己氏のソロのサビのところで、タオルを投げる演出があったの。
別にグッズのタオルじゃなくて、手持ちのタオルやハンカチでOKで、
会場中、タオルを上に投げて、自分でキャッチ。
これがやりたくてやりたくて(笑)。
あとで知ったけど、この演出は矢沢栄吉さんのパクリだったみたい。
参加型パフォーマンスも、良い試みだよね。
今回、パフォーマンスをより良く魅せるために、
豪華セットやゴンドラ、クレーンなどを省いた気がする。
とにかく、とことん踊るから、外周をなくしたのも正解だと思う。
外周を回るだけでも体力消耗するだろうし、
立ち見席とかだと、外周が見切れることもあるから、
どんな席からも、見切れない工夫のひとつだったのかもしれないね。
いつも、遠い席の人達のことも考えてくれるから。
最後にひとつだけ。
アルバムひっさげてと言う触れ込みだけど、従来曲(耳タコ曲・振り付け同じ曲)が多かったことについて。
初めて来るお客さんや、JUMPをそんなに知らないお客さんのために、
ある程度、有名曲(シングル)を使うのはわかる。
私はアルバムを聴いて、Disc1の流れの完成度の高さに、
コンサートのオープニングから、アルバム通りの流れで行っても大丈夫だと思ったのね。
アルバム通りの流れでも、シングル曲が入るから、成立しそうな気がしたんだ。
勿論、デビュー曲や、その他のシングルも添え、
Disc2を盛りこんで行けば、アルバムひっさげて感が出るだろうなと思ってた。
またいつか、本当の意味でのアルバムひっさげてツアーを期待してる。
いつまでだって待つよ、うん。
そして、改めて。
ハッピーな時間と空間をありがとう。
また「次」の「約束」待ってま~す(笑)。
と。
このエントリーの下書きを終えてから、エイトの大倉くんのJ-webの日記に、
JUMPとJUMPコンのことが書いてあることを、フォロワーさんの呟きで知り、
早速、読んできた。
大倉くんの日記は「倉'mas」と言うクリスマスに向けての期間限定連載なんだね。
大倉くんって、以前、ソロコンか何かで、グッズに「大熊」ってのがあったよね。
日記タイトルも、グッズの名前も、どっちも大倉にかけているんだよね。
なにげにアイディアマン。
そんな大倉くんは、5月の東京ドームのJUMPコンを観にいらして下さって、
意見(アドバイス)を言って下さったようで、
ダメ出しをしたからには、横アリも観に行かなくてはと使命感に駆られたんだとか。
松潤・大倉くん・まっすーの意見を取り入れての、自分達で作り(創り)上げた時間と空間。
大倉くんは、JUMP全員、いい子達だと褒めて下さっているけど、
そんな大倉くんこそが、素晴らしい先輩なんだよね。
これからも、JUMPくん達をよろしくお願いします。
しかし、大倉くんが、すっぴんNGアイドルとは(笑)。
笑った(笑)。
ではでは。
今日もハッピーな1日を。