ぽてちの「人とはちがうモノ」日記

「人と同じことはしない」ぽてちが選んだ、いろいろなモノたちのお話。

2022年8月~2023年3月に読んだ本

2023-04-26 09:37:10 | 読みモノ

実は1月末から実父と同居しているぽてちです。

今まで長らく夫と二人でのんびり暮らしていたのでペースがつかめず、

最近やっと慣れ始めてきたところです。って、ホントはこっちに来る前にすでに施設が決まっていて、ここで

しばらく慣れたらそちらに引き取っていただく予定だったの。それが、なんのかんのありまして、

別の施設の空室待ちに…。そしてはや3か月。

このまま永遠に同居が続くのでは?と恐怖しているぽてちです。

 

まぁ、ストレスはあります。そのせいか買い物欲暴発中でして、いろいろ買っておりますな。

バッグ(ラルフローレンの高級シリーズ)だの、スーツケース(リモワの高級シリーズ)だの、

ちょっと公開が憚られるようなものも(なにしろぽてちのブログはささやかな金額のモノが多いので)あります。

 

リモワで思い出しましたが、せっかくコロナも5類に引き下げられることもあり、4年ぶりの海外旅行も計画しているところです。

その話は長くなるので次回です。

 

そんなストレスフルな日々でも読書を怠らない、エラいぽてち。

今回はタイトルと著者のみの羅列でご勘弁を。誤字脱字間違いのクレーム受け付けません(急いで書いたので)。

 

「日没」(桐野夏生)

「カタリーナ・コード」(ヨルン・リーエル・ホルスト)

「おらおらでひとりいぐも」(若竹千佐子)

「鍵穴」(ヨルン・リーエル・ホルスト)

「沈黙の果て」(シャルロッテ・リンク)

「失踪者」(   〃   )

「イギリスの飾らないのに豊かな暮らし365日」(江國まゆ)

「探偵ブロディの事件ファイル」(ケイト・アトキンソン)

「マトリョーシカと消えた死体」(   〃   )

「ハリー・クバート事件」(ジョエル・ディケール)

「三日間の隔絶」(アンデシュ・ルースルンド)

「猟犬」(ヨルン・リーエル・ホルスト)

「ザ・チェーン」(エイドリアン・マッキンティ)

「ザ・ドロップ」(デニス・ルヘイン)

「天国でまた会おう」(ピエール・ルメートル)

「炎の色」(   〃   )

「木曜殺人クラブ 二度死んだ男」(リチャード・オスマン)

「窓辺の愛書家」(エリー・グリフィス)

「サンドリーヌ裁判」(トマス・H・クック)

「悪魔の羽」(ミネット・ウォルターズ)

「光を灯す男たち」(エマ・ストーネクス)

「フローリングのお手入れ法」(ウィル・ワイルズ)

「殺しへのライン」(アンソニー・ホロヴィッツ)

「エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人」(S・J・ベネット)

「海に帰る日」(ジョン・バンヴィル)

「彼は彼女の顔が見えない」(アリス・フィーニー)

「黒牢城」(米澤穂信)

「鹿狩りの季節」(エリン・フラナガン)

「書斎の死体」(アガサ・クリスティー)

「フランス白粉の謎」(エラリー・クイーン)

「牧師館の殺人」(アガサ・クリスティー)

「英国屋敷の二通の遺書」(R・V・ラーム)

「予告殺人」(アガサ・クリスティー)

「エンジェルメイカー」(ニック・ハーカウェイ)

あぁ、どれも面白かったさ、日常を離れられるほどね。

 

 

 

 

 

 

 

 


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