#佐々木譲 新着一覧
佐々木譲『ユニット』2005・文春文庫-DVと犯罪被害者遺族を描く
2021年3月のブログです * 佐々木譲さんの『ユニット』(2005・文春文庫)を読みました。 すごく久しぶり。 本棚の発掘作業をしていて(?)、偶然、見つけました(佐々木さ
佐々木譲著「夜にその名を呼べば」と「北帰行」を読みました。詩情漂うサスペンス小説です。
このところ、作家、佐々木譲さんの小説が気に入って、いろいろと読んでいます。読了した2冊に...
佐々木譲著「警官の酒場」(角川春樹事務所)を読了。サスペンスに溢れた面白い小説です。
佐々木譲さんの最新作「警官の酒場」(2024年2月発行、角川春樹事務所)を読みました。 ...
「エトロフ発緊急電」 佐々木譲~すべてが愚かだった。共和国の理想もデモクラシーも革命も
日本機軍機動部隊が真珠湾を奇襲? この情報をつかんだアメリカは真偽を確かめるべく、 ...
佐々木譲著「ユニット」(角川文庫)、かなり面白いサスペンス小説です。
佐々木譲著「ユニット」が、角川文庫から2023年11月に刊行されたので、購入して読みました。...
佐々木譲『憂いなき街』2015・ハルキ文庫-札幌が舞台のおとなの男女の恋愛を描く警察小説
2016年のブログです * 北海道在住の小説家,佐々木譲さんの小説です。 お...
佐々木譲『沈黙法廷』2019・新潮文庫-警察組織の問題と哀しい男女のあり様を描く
2019年12月のブログです * 佐々木譲さんの『沈黙法廷』(2019・新潮文庫...
裂けた明日:佐々木譲 著
久しぶりに佐々木譲氏の作品を読んでみました。氏のミステリー小説は,いつもワクワクして読...
佐々木譲『警官の条件』2014・新潮文庫-組織の無責任さと男の生きざまを描く警察小説
2020年11月のブログです * 佐々木譲さんの『警官の条件』(2014・新潮文...
佐々木譲著「時を追う者」
タイムトラベルで過去に行き戦争を阻止しようとする冒険サスペンス。「もし過去に戻って開戦...
佐々木 譲著【振り返れば地平線】80年代に20代で読んだ意義 ~北海道ツーvol.11~
8月16日の続きです 【開陽台】と云えば、やっぱり【振り返れば地平線】ですよねそんな案内板が出来ていましたよぉ~...