#佐々木譲 新着一覧
佐々木譲『樹林の罠』2022・角川春樹事務所-北海道警察の組織悪を暴いてしまった仲間たちの絆を描く
佐々木譲さんの『樹林の罠』(2022・角川春樹事務所)を読む。 北海道警察・大通警察署シリーズの最新刊。 まだ文庫本になっていないので、東川の図書館で単行本を読む。 図書館で読んだ本の感
佐々木譲著「図書館の子」(光文社文庫)を読みました。
佐々木譲著「図書館の子」(光文社文庫)が5月に発行されたので、購入して読みました。 ...
佐々木譲『雪に撃つ』2022・ハルキ文庫-愚直な者の生き方と愚直なおとなの恋愛を描く
2022年7月のブログです * 佐々木譲『雪に撃つ』(2022・ハルキ文庫)を読...
佐々木譲『真夏の雷管-北海道警・大通警察署』2019・ハルキ文庫-おとなの男女を描く良質の小説
2019年夏のブログです * 佐々木譲さんの『真夏の雷管-北海道警・大通警察...
「沈黙法廷」(2017 WOWOW)
佐々木譲の原作が面白かったし、WOWOWでドラマ化されたこちらもレンタル。その主な要因は“沈黙するヒロ...
佐々木譲著「樹林の罠」
道警・大通警察署シリーズ。Covid-19禍の札幌。轢き逃げの通報を受け、臨場した北海道警察本...
佐々木譲著「闇の聖域」
舞台は、満州、大連。「張作霖爆殺事件」の二年後、警視庁を退職して満洲・大連警察署特務巡...
武揚伝:佐々木 譲 著 上・中・下巻
ボクは榎本武揚について「幕末に徳川家艦隊を引きいて函館戦争で土方歳三とともに五稜郭で最...
鉄騎兵、跳んだ
持ってるつもりでした。とっくに読んだつもりでした。でも、どんなに本棚探しても見つからなかったので楽天ブックスで購入しました。...
佐々木譲著「警官の血」(新潮文庫)、「警官の条件」(新潮文庫)を一気に読みました。
佐々木譲著「警官の血」と「警官の条件」を読みました。前者は、2008年このミステリーがすご...
「裂けた明日」佐々木譲著 新潮社
「沈黙法廷」はこちら。と思えばこちらは内戦状態の日本を舞台にした逃走劇。外交センスのな...