心は18歳

TOTOのふたりを偲んで生きるわたしの日常

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2017-08-30 23:33:00 | 日記
週末の飲み会でまたもやいじられまくり…たばこをすすめられ…
それなりに楽しく過ごさせていただきました。
気づいたのですが、Totoの曲、ダウンロードの形跡あるも、アプリでみつかりません。大好きな「Pamela」「Waiting for Your Love」が聴けません。…Jeffのお仕事曲を聴いて、ショップに相談できる日を待ちます。
待つと言えば、お酒と釣り好きのあのひとは…毎日それとなく視線を送り、なんとなく視線を感じ…(気のせいかも) それ以上を望んではいけないと自分を抑えながら毎日職場で顔を合わせます。
そしてボランティア先では誘惑に負け、「いちどだけ」と頭を下げ続けるひとに、望むことを許しました。
秘密をいくつもてばいいのでしょう。
けさは追い討ちのようにあいさつのひとから「××せろ」のmessenger。
複雑な気持ちのままBBQに行こうとするも、たくさん歩くからスニーカーをとすすめると、娘はふてくされて来ようとしません。
付き合っていられないので置いて出ました。
70代から未就学児まで、みんながそれぞれに楽しみました。
食材は早朝から有志が三浦まで買い出しに。暑いし、煙は目にしみるのに食材を焼いて取り分けてくれたり…ボランティアの素晴らしいところはこういう部分です。
わたしができることで、ひとの役に立ち、喜んでもらうこと。
わたしは感情をシェアできる場所がありません。
だから先輩に本音を暴かれると涙が出ます。
わたしはいろいろな顔を持って過ごし、簡単には素顔をみせません。

あいさつのひとからのえげつない写真のリクエスト。とことん向き合います。利用されるとわかっていても。
あいさつのひとは、ほかにかまってくれるひとはいない。突き放しつつホールドします。
子どもなのはおたがいさまですから。
そしてしつこく、断ってもあきらめないひとにはいちどきりという約束でふたりきりになりました。
ほんとうに次はないですからね。
わたしはなにもなかった顔をします。

2002年ver.を聴きましたが「つまらない」
オリジナルよりよいものは数少ない。イルカの'Follow Me' も然り。
小田和正のプロデュースは知っていましたが…まさかのバックはOff Courseだった‼
36年も知らなかったとは…
彼らが歌伴してるからこの曲が好きになったんですね。
そしてDonna SummerのHot Stuff! guitarのストロークのなんと心地よいことでしょう。誰が、なんていうひとがplayしているのでしょうか…ソロのフラットにしびれます。
…で、知ってしまった、いまさらですが…Donna Summerが他界していたこと。
わたしはベストアルバムを1枚持っていますが…Glenn FreyもDavid Bowieも逝ってしまい、悲しみはつかの間。日々の現実に追われて忘れてしまいます。
通勤のお供にはもったいない名曲を、感謝して聴きながら精一杯生きています。