心は18歳

TOTOのふたりを偲んで生きるわたしの日常

Love Life

2019-06-02 01:44:45 | 日記
残業と休日出勤に助けられて、少しは好きなことに出費できるようになったので、Brenda Russellを手に入れました。
トップの曲のノリの良さはJeffのplayだからと思いこんでいます。
そして惹かれる複雑なコード進行。
わたしが知らなかったアーティストやミュージシャンの素晴らしさをJeffが教えてくれたのです。
去年の、Aretha Franklinの死をきっかけに、やっと、少しずつJeffの音源を購入できるようになりました。
想い出の旅路という邦題のタイトルナンバーは、George Bensonとのduetで、ヒットしたらしいですが知りませんでした。
...わたしの心をえぐる曲はないですが、明るい、groovyな曲が並び、Jeffの多才さが光ります。
...ここまで入力して半年以上経ちました💦
いままで使ったsmartphoneは、文字通り音を上げてしまったので8月下旬で機種変更させていただきました。
音楽アプリがスムーズに作動せず、3ヶ月ほどストレスを溜めました。
おかげさまでいまではPCに入れたアルバムをandroidでもipadでも聴けるようになりました。
去年暮れ、Country Joe McDonaldの、長いタイトルのアルバムを検索したら、なんと中古の癖に、おまけにLPのくせに、出品2点が4万以上(異常といえる‼️ みてごらんなさい、某ショッピングサイトを)
あるショッピングサイトは、ドイツとフィンランドの出品があり、得意とはいえない英語の✉️をやり取りし、某ショッピングサイトの10分の1の価格でゲットしました。
それ以来、価格も含め、入手困難なJeffの音源を、あらゆる手段で、中古新品、国を問わず買い漁りました。
同時に、自分の持っているCDコレクションからもお宝を発見しました。
90'sに入ってからは、ラジオでよく聴いた曲やアーティストのアルバムを見つけては買いました。
洋楽好きではありますが、クレジットされるミュージシャンの名をみて喜ぶのは、Yumingの「14番目の月」が始まりです。
Mike BairdとLee Sklarでなかったら、アルバムを探し求めたりはしなかったでしょう。










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