「あなたはなんでも知ってるけど、何もわかってないのね・・・。」 日本橋ローラー大作戦。
本日は、久しぶりに偉大なから揚げが食べたくなり、南ばんに直行。
でも、お店の前に7人の行列が・・・、しかも行列が解消される雰囲気がまったくなし。
仕方なく、青葉に避難するもこちらも大行列。
あわてて「楽市楽座」に向かうも、こちらも会談の途中までの長い行列。
むー。
最近の日本橋のランチ事情、たまにこんなことがありますね。
やっとの思いで席を確保したのは、じゃんがらラーメンの隣のビストロ。
ということで本日のランチは、「BISTRO DE NONKI(ビストロ デ のんき)」で「ねぎとろキムチ丼」を食す。
メニューを見るとメインとなるのはパスタの模様。
ご飯ものは「ねぎとろキムチ丼」と「シーフードカレー」のみ。
店内はほぼ全員お若いOLということもあり、パスタはボリュームが少ないであろうと推察し、「ねぎとろキムチ丼」をオーダー。
オーダーしてから思ったのですが、不思議な組み合わせですね、ネギトロとキムチって。
出てきたものは、おせち料理を入れるようなお重。
白いご飯が割りと多めに敷き詰められ、のりの千切りがぱらりぱらりと、その上にネギトロとキムチと卵の黄身が乗っけられています。
なんだか不思議な組み合わせですね。
ええいままよ、と意を決し黄身をつぶし、上から醤油を数的たらしてかきこみます。
???
なんだか不思議な味。
卵の黄身も、ネギトロも、キムチも、いずれも知っている味ですが、それらを一度に味わうのはたぶん初体験です。
むー。
謎が謎を呼ぶ組み合わせとお味。
これらを組み合わせるにいたった過程がまったく見えてこず、その必要があったのかどうかも大いに疑問。
なんとなく、「こんなものを合わせてみました。どうです?スゴイでしょ?ね?」というお店側の意図は感じられるものの、最後までその必然性が理解できず。
一緒についてくるお味噌汁とのマッチングも「???」という感じ。
これ、ほかにどうしようもなかったのかしらん?
以下、素人考えの解決策まで。
■卵とキムチ
素直に「豚キムチの卵とじ丼」でどうかしらん?
ご飯とは別にして定食仕様にするのもいいし、お店の雰囲気に合わせワンプレートランチにするのもいいですね。
なんでこのメニューをビストロで出すのかは、おいといて。
■卵とネギトロ
「卵とネギトロと納豆のネバネバ丼」でいいんじゃない?
納豆の代わりにオクラでもいいね。
卵は、白身はメレンゲ上にあわ立てて回しがけ、黄身はそのまま落とすと色味的にも食感的にもいいはず。
なんでこのメニューをビストロで出すのかは、またおいといて。
■キムチとネギトロ
むむむ、これは難しいね。
強いてあげるなら、「ごま油」で両者をつなぐという手ですな。
白いご飯のうえに、ネギトロとキムチをのっけ、その上からねぎの香りのついたごま油をジューッとまわしかけるという中華の技法はどうでしょう?
香りと温度と音の演出で、結構ステキなプレゼンができるはず。
なんでこのメニューをビストロで出すのかは、またまたおいといて。
■卵とキムチとネギトロ
これは正直ちょっとお手上げ・・・・。
なんでここれらの食材がビストロにあるのかは、またまたまたおいといて。
って、おいとけるかーっっっっ!!!
・・・。
えー、
後半、取り乱しましたことをお許しください。
むつかしいね。
料理って。
あと、あの器はないですわ。
お客にとってのメリットって何一つないですよ。
お店側にもだってないはず。
っていうか、なんでビストロにこんな器があるのかしらん?
次回はパスタの大盛りにしよう。
うんうん。
900円ぐらい
☆
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本日は、久しぶりに偉大なから揚げが食べたくなり、南ばんに直行。
でも、お店の前に7人の行列が・・・、しかも行列が解消される雰囲気がまったくなし。
仕方なく、青葉に避難するもこちらも大行列。
あわてて「楽市楽座」に向かうも、こちらも会談の途中までの長い行列。
むー。
最近の日本橋のランチ事情、たまにこんなことがありますね。
やっとの思いで席を確保したのは、じゃんがらラーメンの隣のビストロ。
ということで本日のランチは、「BISTRO DE NONKI(ビストロ デ のんき)」で「ねぎとろキムチ丼」を食す。
メニューを見るとメインとなるのはパスタの模様。
ご飯ものは「ねぎとろキムチ丼」と「シーフードカレー」のみ。
店内はほぼ全員お若いOLということもあり、パスタはボリュームが少ないであろうと推察し、「ねぎとろキムチ丼」をオーダー。
オーダーしてから思ったのですが、不思議な組み合わせですね、ネギトロとキムチって。
出てきたものは、おせち料理を入れるようなお重。
白いご飯が割りと多めに敷き詰められ、のりの千切りがぱらりぱらりと、その上にネギトロとキムチと卵の黄身が乗っけられています。
なんだか不思議な組み合わせですね。
ええいままよ、と意を決し黄身をつぶし、上から醤油を数的たらしてかきこみます。
???
なんだか不思議な味。
卵の黄身も、ネギトロも、キムチも、いずれも知っている味ですが、それらを一度に味わうのはたぶん初体験です。
むー。
謎が謎を呼ぶ組み合わせとお味。
これらを組み合わせるにいたった過程がまったく見えてこず、その必要があったのかどうかも大いに疑問。
なんとなく、「こんなものを合わせてみました。どうです?スゴイでしょ?ね?」というお店側の意図は感じられるものの、最後までその必然性が理解できず。
一緒についてくるお味噌汁とのマッチングも「???」という感じ。
これ、ほかにどうしようもなかったのかしらん?
以下、素人考えの解決策まで。
■卵とキムチ
素直に「豚キムチの卵とじ丼」でどうかしらん?
ご飯とは別にして定食仕様にするのもいいし、お店の雰囲気に合わせワンプレートランチにするのもいいですね。
なんでこのメニューをビストロで出すのかは、おいといて。
■卵とネギトロ
「卵とネギトロと納豆のネバネバ丼」でいいんじゃない?
納豆の代わりにオクラでもいいね。
卵は、白身はメレンゲ上にあわ立てて回しがけ、黄身はそのまま落とすと色味的にも食感的にもいいはず。
なんでこのメニューをビストロで出すのかは、またおいといて。
■キムチとネギトロ
むむむ、これは難しいね。
強いてあげるなら、「ごま油」で両者をつなぐという手ですな。
白いご飯のうえに、ネギトロとキムチをのっけ、その上からねぎの香りのついたごま油をジューッとまわしかけるという中華の技法はどうでしょう?
香りと温度と音の演出で、結構ステキなプレゼンができるはず。
なんでこのメニューをビストロで出すのかは、またまたおいといて。
■卵とキムチとネギトロ
これは正直ちょっとお手上げ・・・・。
なんでここれらの食材がビストロにあるのかは、またまたまたおいといて。
って、おいとけるかーっっっっ!!!
・・・。
えー、
後半、取り乱しましたことをお許しください。
むつかしいね。
料理って。
あと、あの器はないですわ。
お客にとってのメリットって何一つないですよ。
お店側にもだってないはず。
っていうか、なんでビストロにこんな器があるのかしらん?
次回はパスタの大盛りにしよう。
うんうん。
900円ぐらい
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私が食べた鶏肉のオーブン焼きは、結構イケてました。
なんでしょうね、作るほうも飽きちゃうんですかね?
BISTRO風なメニューに。
鶏肉のオーブン焼き、よさげじゃないですか。
やっぱこのお店はビストロ風のメニューが十八番なのですね。
失敗・・・・。
お久しぶりです。
お子さん(まだ出てきてないけど)は、お元気ですか?
こんな「複雑な」画像を見たら胎教的によくないのでは?
「飽きちゃう」という考え方は、良くわかるし、何より「カワイイ」とも思いますよ、ワタクシは。