続・保存メールの退避

えー、気になったことをケイタイのメール機能を利用して保存するくせがついてから、はや数年。
定期的に「たな卸し」をしてやらないと、せっかくメモしたことも忘れてしまうわけで。

というわけで、恒例の保存メールの退避。

■以下が保存メールで、⇒以下が今回の退避の際の追記内容です。

順不同で、内容に関連性やテーマや意味を求められても困りますよ。
あくまでも私的きになったことメモなので、あしからず。

なまねこ、なまねこ・・・。




■おわら風の盆　町流し
⇒越中八尾の夏祭り。とにかく雰囲気がすばらしい。深夜から始まる町内有志による町流しが凄い。詳細はコチラから。



■サブスリー
⇒サブスリーとはフルマラソン（４２．１９５キロ）を３時間切って走る事で、男性の場合には３時間を切ることでランナーからレーサーへ昇格するのだそうな。
先日、大学の時の友人に１０年ぶりに偶然あって、サブスリーを達成したと聞いた。スゲー。



■めざましどようび　めざカルチャ　山縣苑子
⇒単純にコノミです。むー。
ご本人の公式ブログはコチラから。




■ドイツ　ヴッパータールのモノレール
⇒ドイツにある世界最古のモノレール。懸垂式でデザインが文句無くカッコイイ。




■テラ・フォーミング
⇒テラフォーミング（Terra Forming, 地球化、惑星改造）とは、惑星を改造し人類の住める星にする改造のこと。特に人の住めない惑星を地球に似た環境に造り変えることを言う。惑星地球化計画とも言われる。だそうな。
そんな壮大な学問をオオマジメに研究している人がいるということは、非常にリリカルだ。
詳細はコチラから。




■恐るべき旅路
⇒火星探査機「のぞみ」にかける人々を描いた本。理系なのになけるという珍しいしろもの。オモシロイ。

恐るべき旅路 ―火星探査機「のぞみ」のたどった12年― 松浦 晋也 朝日ソノラマ このアイテムの詳細を見る

■ゲームセンターCX
⇒お笑いコンビ「よゐこ」の有野晋哉がひたすら懐かしのファミコンのゲームをプレイし続ける、というわけのわからないＴＶバラエティをＤＶＤ化したもの。不思議な魅力。

ゲームセンターCX DVD-BOX ハピネット・ピクチャーズ このアイテムの詳細を見る

■macpac（マックパック）
⇒ちょっとした「バックパックマニア」を自負しているワタクシが最近気になっているブランド。
詳細はコチラから。




■渋谷の「オンドル」　豚のＬボーンステーキ
⇒ＴＶ番組で見て一目ぼれしたイベリコ豚専門焼肉店。先日突撃したところ満席で入れず。近いうちに再突撃の予定。
詳細はコチラから。




■ギモーヴ　パティスリー・タダシ・ヤナギ
⇒ギモーヴとは、要はフランス版のマシュマロみたいなお菓子のこと。マシュマロ好きの友人に「パティスリー・タダシ・ヤナギのが美味い。」と薦められて気にはなっているがまだ食っていない。っていうか、薦めるならもってこい。



■seti@home(セチ・アット・ホーム)
⇒SETI@homeとは、インターネットにつながっているコンピュータを使って地球外知的生命体の探査(SETI)を行なう科学実験で、無料のプログラムをダウンロードして電波望遠鏡のデータを分析することで、誰でも参加することができる、らしい。
バカだねー、でもそんなバカが大好きです。
詳細はコチラから。



■清涼紀行　日本の沢を登る
⇒８月に放送されたＮＨＫの特別番組。キャニオニングというジャンルはもっとメジャーになっても良い感じがするなぁ。
詳細はコチラから。



■１年ののち　サガン
⇒映画「ジョゼと虎と魚たち」で出てきたサガンの小説。古本（文庫）でもアマゾンで１０００円から、とプレミアがついている。びっくり。

一年ののち (新潮文庫) フランソワーズ サガン,朝吹 登水子,Francoise Sagan 新潮社 このアイテムの詳細を見る

■風味堂
⇒「みゅーじん」かなにかでインタビューと歌っている姿をみて興味を持つものの、いまだアルバムは聞いたことない。
詳細はコチラから。

サヨナラの向こう側 風味堂 ビクターエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

■貧しい者に安物を買う金銭的余裕は無い。
⇒パタゴニアの創業者の著書の中にあったコトバ。

社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論 イヴォン・シュイナード,森 摂 東洋経済新報社 このアイテムの詳細を見る

■断じネス、許さねぇ。
⇒「リンカーン」の中で大竹が言ったフレーズ。久しぶりに腹を抱えてのたうち回って笑った。「天才、」って、いるもんやね。




■オリンパス　ミュー770sw
⇒見た目のクールさはもちろん、「水中10m防水機能や耐衝撃・耐荷重構造、さらに耐温度－10℃により、あらゆる環境下で撮影を楽しむことが可能となりました。」という異常とも思えるオーバースペックぶりが素敵。なんだこれ？どこを目指してんだ？




■チャコのサンダル　Z-1のブラックテープ
⇒サンダルのトップブランドらしい。このジャンルでワタクシが現在愛用しているのはTevaのハリケーンというモデルですが、次に買い換えるときは乗り換えてもよいかな？と思ってます。
チャコの詳細はコチラから。

コレがTevaのハリケーン↓

コレがチャコのZ-1↓





■ホーボージュンのチェストバッグ
⇒チェストバッグという未開の地平に光を差し込ませた逸品。いつか買う。でもなぁ、スタイルがなぁ・・・。
詳細はコチラから。




■ブログ　フォーエックススタイル
⇒アウトドアはカッコイイを提案する「チームフォーエックス」の公式ブログ、「まずはカタチから入る」をモットーとするワタクシの好みにあうスタイルですね。彼らはビールさえも見た目で選んでいます。エライ。
詳細はコチラから。




■安藤忠雄　都市彷徨
⇒ネットで古本をてにいれたら、どうやらサイン本の模様。
内容自体は安藤本のベーシックといったところ。

安藤忠雄の都市彷徨 安藤 忠雄 マガジンハウス このアイテムの詳細を見る

■壊れたエスカレーター現象
⇒とまっているエスカレーターを上ろうとするとつまづいてしまう現象のこと。歩行を司る脳の部分が原始的なので、頭ではエスカレータが止まっていることがわかっていても、体は止まっていることを認識できず、つまづいてしまう、らしい。
へー。


～・～・～・～・～・～・～・～・

と、ココまで書いたといころで１エントリーの入力文字制限数をオーバーしそうになったので、いったんここで中止。

続きはまた今度。

ご報告。

ジャンクフードマニアとしての報告。



ウェンディーズの新作『ボロネーゼ・バーガー』は、結構美味い。




こういう方向(ミートソース系)は、あり、ですな。
まぁ、もともと『チリ』は、得意なわけですし。






うん、うん。

わざと、に違いない。

全然別の場所でまたもや生首を発見。





こちらの生首は単体。

よりリアリティがあって不気味。

それにしても、わずか30分の間に2回もこんなのを見せられた日にゃ・・・。







っていうか、生首捨てるの、流行ってるの?

わざと、か?

早起きして掃除と洗濯をこなし、年1回の健康診断を受診しに、霞ヶ関まておでかけ。



家を出て直ぐに、マネキンの生首が詰まったゴミ袋を発見。



その透け具合がなんともはや・・・。