本日2022年5月21日（土曜日）
2度目の投稿（1度目はこちら）
今朝「鳩の撃退法」ブログ記事をアップした後、「Disney＋」で「ラーヤと竜の王国」等を鑑賞し…その後は午後ずっと昼寝
…疲れていたんでかねぇ😅
あと、夕方ちょびっと買い物に行ったぐらいの日です。
今は「IPPONグランプリ」見ております。
（2023年4月8日 21:03追記：この日、2022年5月21日は、この記事をアップした後なんかな…「Netflix」で、「ラブ、デス＆ロボット」の「ロボット・トリオ: 出口戦略」、「最悪な航海」、「死者の声」を鑑賞しました。）
以下は映画鑑賞記録です
「アップグレード」♿︎
監督 ：リー・ワネル
出演 ：ローガン・マーシャル＝グリーン、ベティ・ガブリエル、ハリソン・ギルバートソン
制作年：2018年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸／オーストラリア🇦🇺
原題 ：Upgrade
2022年5月13日（金曜日）
の深夜までに数回に分け「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
AIが発達し自動運転を始め様々なAIによる補助を受けている近未来、昔ながらの車の整備士であるグレイ・トレース（ローガン・マーシャル＝グリーン）は、クライアントで天才エンジニアにして実業家のエロン・キーン（ハリソン・ギルバートソン）の元への旧車の納品に妻アシャ・トレース（メラニー・バレイヨ）のAI自動車を同行させ、帰りには妻の車に乗って帰宅しようとするが、その帰路乗っていたAI自動車が暴走し事故を起こす、また事故現場に現れた4人組の男達に襲われ、アシャは死亡、グレイも脊髄に攻撃を受け全身が動かなくなってしまう。そんなグレイの元にエロンが現れ、彼の開発した“STEM”というチップを埋め込み、寸断された神経の代わりをさせることで体を動かせるようになるという極秘の実験を提案する。
感想
まぁまぁでした
安っぽい絵面で、中学生が考えたみたいな脚本で、知っている俳優もほとんど出てこないのだけど…
退屈もしなかったです
頑張っている、まぁまぁの映画だったと思います
意識と連動したAIに肉体が操られて、
脊髄損傷しているのに自由に体が動いて、
社会復帰以上の能力を得てしまうというやつ。
サイボーグっぽい（？）戦闘アクションは面白かったです
オチ方向は…
この手のB級映画は、大概この方向よね。
完全なバッドエンドだったのは少し意外ではありましたが、練れていないとも言えるかな。
ところであのAIは、肉体が老化したら次にアップデートすることも可能なんですかね
出演者は…
主演がローガン・マーシャル＝グリーンという方、
マーベル・シネマティック・ユニバースにも出ているらしいですが…
（「スパイダーマン：ホームカミング」のショッカー役）
知らない方です。
他の方も、知らない方ばかり。
そんな低予算と考えれば、やっぱり頑張っているんでしょうね。
点数は３点強（５点満点中）
なんとなく勢いも感じる映画だったので４点弱と悩みましたが、
時間が経つとそこまででもなかった気がして😅結果この配点です。
では、このあたりで
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2度目の投稿（1度目はこちら）今朝「鳩の撃退法」ブログ記事をアップした後、「Disney＋」で「ラーヤと竜の王国」等を鑑賞し…その後は午後ずっと昼寝
…疲れていたんでかねぇ😅あと、夕方ちょびっと買い物に行ったぐらいの日です。
今は「IPPONグランプリ」見ております。
（2023年4月8日 21:03追記：この日、2022年5月21日は、この記事をアップした後なんかな…「Netflix」で、「ラブ、デス＆ロボット」の「ロボット・トリオ: 出口戦略」、「最悪な航海」、「死者の声」を鑑賞しました。）
以下は映画鑑賞記録です
「アップグレード」♿︎
監督 ：リー・ワネル
出演 ：ローガン・マーシャル＝グリーン、ベティ・ガブリエル、ハリソン・ギルバートソン
制作年：2018年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸／オーストラリア🇦🇺
原題 ：Upgrade
2022年5月13日（金曜日）
の深夜までに数回に分け「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。概要
AIが発達し自動運転を始め様々なAIによる補助を受けている近未来、昔ながらの車の整備士であるグレイ・トレース（ローガン・マーシャル＝グリーン）は、クライアントで天才エンジニアにして実業家のエロン・キーン（ハリソン・ギルバートソン）の元への旧車の納品に妻アシャ・トレース（メラニー・バレイヨ）のAI自動車を同行させ、帰りには妻の車に乗って帰宅しようとするが、その帰路乗っていたAI自動車が暴走し事故を起こす、また事故現場に現れた4人組の男達に襲われ、アシャは死亡、グレイも脊髄に攻撃を受け全身が動かなくなってしまう。そんなグレイの元にエロンが現れ、彼の開発した“STEM”というチップを埋め込み、寸断された神経の代わりをさせることで体を動かせるようになるという極秘の実験を提案する。
感想
まぁまぁでした
安っぽい絵面で、中学生が考えたみたいな脚本で、知っている俳優もほとんど出てこないのだけど…
退屈もしなかったです
頑張っている、まぁまぁの映画だったと思います
意識と連動したAIに肉体が操られて、
脊髄損傷しているのに自由に体が動いて、
社会復帰以上の能力を得てしまうというやつ。
サイボーグっぽい（？）戦闘アクションは面白かったです
オチ方向は…
この手のB級映画は、大概この方向よね。
完全なバッドエンドだったのは少し意外ではありましたが、練れていないとも言えるかな。
ところであのAIは、肉体が老化したら次にアップデートすることも可能なんですかね
出演者は…
主演がローガン・マーシャル＝グリーンという方、
マーベル・シネマティック・ユニバースにも出ているらしいですが…
（「スパイダーマン：ホームカミング」のショッカー役）
知らない方です。
他の方も、知らない方ばかり。
そんな低予算と考えれば、やっぱり頑張っているんでしょうね。
点数は３点強（５点満点中）
なんとなく勢いも感じる映画だったので４点弱と悩みましたが、
時間が経つとそこまででもなかった気がして😅結果この配点です。
では、このあたりで
