何がなんだか。
とにかく疲れている・・(・´з`・)
まずは、母がパーキンソン病を発症しているのではなかった事が判明。
どうやらかかりつけ医は、母の加速歩行のみを判断して<パーキンソン病>と診断したらしい。
専門医からすれば、筋肉の動き方でパーキンソンではないと診断する事ができる。
母に手の震えは無く、歩き方も特に問題は無いとの事。
・・となれば、母の加速歩行は一過性の脳梗塞が考えられるという事で、近いうちに脳のMRIを撮ることになった。
また休みを取らなければならず、それはそれで気づまりなのだが、とりあえずはひと段落。
母の体調も少しずつ回復してきているので、仕事帰りに毎日寄らなくても大丈夫になってきた。
私の介護も、今回は大事にならずに済みそうなカンジだ。
実家ビルの手すりは断念したが、次は母の部屋のエアコンを取り換える工事が残っている。
古くなって効かなくなったエアコンを、母はずっと我慢していたのだ。
やっぱり独居ってわからないよね。
認知じゃないからって、母の「大丈夫」を鵜呑みにしていた私もいけなかった。
しかしこの付け替え工事も、母の部屋の物の多さでは、片付けから始めないと工事のスペースがとれない。
室外機を置くベランダも、鉢植えでいっぱいだし・・・ (*_*;
何とかなるかと勢いで片付けに行こうとしたら、Jが手伝ってくれると言いだした。
「だって、もしかしたら冷蔵庫とかも動かさなくちゃいけないんだろ？
俺が行かなくてできるのかよ？」
「ん～～～ 何とかなると思って。」
「手伝いに行くよ！」
荷物の動かす手順はだいたい考えてあったから、ひとりでも大丈夫かと思ってた。
ところが☆
・・やっぱ男手があると仕事が早いというか、Jの手際が良かったと言うべきか・・
部屋の中を見るやいなや、Jはひとりで黙々を荷物を動かし始めた。
「それどうするの？」
「こっちを向こうに動かそうと思ったんだけど。」
「じゃ手伝うから。」
「いや、狭いからひとりでやったほうがいい。
美月は雑巾を用意しておいて。」
そして母にも
「お母さま、お母さまの大事な物を向こうに運んじゃいますけど工事が終わったら元にもどしますから、それまでごめんなさいね。」
なんて気遣いしながら、手際よく重いタンスや冷蔵庫まで動かしてくれてる。
手慣れてる。
ものの20分もかからずに、私が考えてた以上の工事スペースを確保してくれた。
すごい。
私ひとりだったら、あーだこーだ考えながらもっと時間がかかっていた。
「最初から俺に<工事できるようなスペース作ってよ>って言えば良いんだよ。」
「・・だって私の実家のことだし、なんか悪いかなと思って。」
「俺、こういうのよくやってるから。
近所の年寄りとかに、よく頼まれるんだ。」
「・・そうなんだ☆」
もっとJを頼れば良いのか。
・・けど、なんかひとりで頑張っちゃうクセがついちゃってるかも。
ほんと誰かに頼りたいって思う。
夏バテなのか、鬱なのか。
なんか疲れてる。
仕事のことも、実家のことも、家のことも。
私ひとりでこなす事が多い。
末っ子長女の就活も、思うような結果にならず、しっかり切り替えていかなくてはいけない。
私には、そんなあれもこれもひとりでこなせるキャパ無いよ。
キャパオーバー。
職場も職員不足で休みを取りづらいし、仕事の負荷が重くなるし、ほんとシンドイ。
ひとつひとつこなしていけばいいってわかってるけどさ。
一度にこんな。
休む間もなく、なんだかね。
TOP画像は、Jとお散歩した横浜公園内の庭園。
街のど真ん中に、なんか癒される。
そしてパブロフで、フレンチトーストとパウンドケーキのセット。
お店の中は女性がほとんどだけど、Jはスィーツ男子なのでぜんぜん平気。
Jって、男っぽかったりオネェっぽかったり、一緒にいてラクかも。
中華街近くの雑貨屋さんでは、ガムランボールピアスをプレゼントしてくれた。
耳元でガムランボールが、シャラシャラと心地よい音色をたてる。
これも癒されるよね。
そして山下公園近くのアメリカンパブで、何をオーダーするかと思ったら、なんとクレープ。
Jの見かけって、ハイボールとか頼みそうな風貌なのに、ほんとスィーツ男子なの。
暑かったので、カシスシャーベットが美味しかったぁ♪
アンケートで手一杯のため、お馬さんへの興味が薄れてきている。
先週は、そんな状態で予想したので大外れ。
やっぱちゃんと情報収集しないとダメだよね。
今週の中京記念はどうしようかと悩み中。
デムーロが自信ありげな様子らしいけど、どうなのかね？
けど、アンケートのおかげで、収支はプラスなの。
今までお馬さんでさんざんマイナスだから、元がとれるまでもう少しかかりそう。
夏ボーナスも支給され、経済的にはだんだん持ち直してきている。
けどね。
このストレスは、お金じゃ解消できない気がする。
気持ち切り替えていかなきゃね。
せっかくの夏なのに。。。
とにかく疲れている・・(・´з`・)
まずは、母がパーキンソン病を発症しているのではなかった事が判明。
どうやらかかりつけ医は、母の加速歩行のみを判断して<パーキンソン病>と診断したらしい。
専門医からすれば、筋肉の動き方でパーキンソンではないと診断する事ができる。
母に手の震えは無く、歩き方も特に問題は無いとの事。
・・となれば、母の加速歩行は一過性の脳梗塞が考えられるという事で、近いうちに脳のMRIを撮ることになった。
また休みを取らなければならず、それはそれで気づまりなのだが、とりあえずはひと段落。
母の体調も少しずつ回復してきているので、仕事帰りに毎日寄らなくても大丈夫になってきた。
私の介護も、今回は大事にならずに済みそうなカンジだ。
実家ビルの手すりは断念したが、次は母の部屋のエアコンを取り換える工事が残っている。
古くなって効かなくなったエアコンを、母はずっと我慢していたのだ。
やっぱり独居ってわからないよね。
認知じゃないからって、母の「大丈夫」を鵜呑みにしていた私もいけなかった。
しかしこの付け替え工事も、母の部屋の物の多さでは、片付けから始めないと工事のスペースがとれない。
室外機を置くベランダも、鉢植えでいっぱいだし・・・ (*_*;
何とかなるかと勢いで片付けに行こうとしたら、Jが手伝ってくれると言いだした。
「だって、もしかしたら冷蔵庫とかも動かさなくちゃいけないんだろ？
俺が行かなくてできるのかよ？」
「ん～～～ 何とかなると思って。」
「手伝いに行くよ！」
荷物の動かす手順はだいたい考えてあったから、ひとりでも大丈夫かと思ってた。
ところが☆
・・やっぱ男手があると仕事が早いというか、Jの手際が良かったと言うべきか・・
部屋の中を見るやいなや、Jはひとりで黙々を荷物を動かし始めた。
「それどうするの？」
「こっちを向こうに動かそうと思ったんだけど。」
「じゃ手伝うから。」
「いや、狭いからひとりでやったほうがいい。
美月は雑巾を用意しておいて。」
そして母にも
「お母さま、お母さまの大事な物を向こうに運んじゃいますけど工事が終わったら元にもどしますから、それまでごめんなさいね。」
なんて気遣いしながら、手際よく重いタンスや冷蔵庫まで動かしてくれてる。
手慣れてる。
ものの20分もかからずに、私が考えてた以上の工事スペースを確保してくれた。
すごい。
私ひとりだったら、あーだこーだ考えながらもっと時間がかかっていた。
「最初から俺に<工事できるようなスペース作ってよ>って言えば良いんだよ。」
「・・だって私の実家のことだし、なんか悪いかなと思って。」
「俺、こういうのよくやってるから。
近所の年寄りとかに、よく頼まれるんだ。」
「・・そうなんだ☆」
もっとJを頼れば良いのか。
・・けど、なんかひとりで頑張っちゃうクセがついちゃってるかも。
ほんと誰かに頼りたいって思う。
夏バテなのか、鬱なのか。
なんか疲れてる。
仕事のことも、実家のことも、家のことも。
私ひとりでこなす事が多い。
末っ子長女の就活も、思うような結果にならず、しっかり切り替えていかなくてはいけない。
私には、そんなあれもこれもひとりでこなせるキャパ無いよ。
キャパオーバー。
職場も職員不足で休みを取りづらいし、仕事の負荷が重くなるし、ほんとシンドイ。
ひとつひとつこなしていけばいいってわかってるけどさ。
一度にこんな。
休む間もなく、なんだかね。
TOP画像は、Jとお散歩した横浜公園内の庭園。
街のど真ん中に、なんか癒される。
そしてパブロフで、フレンチトーストとパウンドケーキのセット。
お店の中は女性がほとんどだけど、Jはスィーツ男子なのでぜんぜん平気。
Jって、男っぽかったりオネェっぽかったり、一緒にいてラクかも。
中華街近くの雑貨屋さんでは、ガムランボールピアスをプレゼントしてくれた。
耳元でガムランボールが、シャラシャラと心地よい音色をたてる。
これも癒されるよね。
そして山下公園近くのアメリカンパブで、何をオーダーするかと思ったら、なんとクレープ。
Jの見かけって、ハイボールとか頼みそうな風貌なのに、ほんとスィーツ男子なの。
暑かったので、カシスシャーベットが美味しかったぁ♪
アンケートで手一杯のため、お馬さんへの興味が薄れてきている。
先週は、そんな状態で予想したので大外れ。
やっぱちゃんと情報収集しないとダメだよね。
今週の中京記念はどうしようかと悩み中。
デムーロが自信ありげな様子らしいけど、どうなのかね？
けど、アンケートのおかげで、収支はプラスなの。
今までお馬さんでさんざんマイナスだから、元がとれるまでもう少しかかりそう。
夏ボーナスも支給され、経済的にはだんだん持ち直してきている。
けどね。
このストレスは、お金じゃ解消できない気がする。
気持ち切り替えていかなきゃね。
せっかくの夏なのに。。。
