光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

10月24日、すでに明るい空に、金星。日の出まで。

2017-10-24 12:03:14 | 星空・天体・宇宙
  金星が見えたので、それがわかるかどうか、画像でたしかめて、というところ。

  日の出までの待ち時間は長いので、途中の様子。

  そのあとは、今日は晴れているので、ただただまぶしい太陽がある。


  金星はどこに。



  その一。午前5時44分。




  その二。ほぼ同じ時刻で、その一の後。中央上に、3本の電線がわかるが、その下側に、

  ポツンと写る、白い点。これが、金星。




  その三。もう少し望遠側で。5時45分。これは、わかりやすいかも。その二と、その三は、白い点が

  わかりやすいように、調整。その一でも、金星があることはわかる。でも拡大しないと。


  
  日の出まで。



  その四。ちょうど午前6時00分。




  その五。6時09分。ここまで。顔洗わないと。


  で、6時台の真ん中ごろかな、明るくなるのがわかって。



  その六。6時54分。日の出のころを見ることが少なかったので、こんなものかなという感想。




  国立天文台の、暦計算室のページを見ると、日の出、日の入りの時刻は出ている。

  分単位なので、一日の変化が1分だったり2分だったり。


  富山の、今日の日の出の時刻、午前6時07分。日の入りはというと、17時04分、午後5時04分。



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