一日、ずっと雪が降り続くということはあると思うが
まーあまり意識しないで済んだころの、もう少し気力もあってのときだろう。
それゆえ、記憶に明確に、残っていない。
このところの大雪、とんでもない大寒波とか、まーいろいろ
いわれているけど、それが出ない!のがくやしい、
今のところ、降り続く時間は長くて、半日くらいだろうか。
もし24時間、弱いながらも雪が降り続くとどうなるか。
想像するだけで身震い。
そうゆう話しではなく、今日も先ほどから、お日様が出て
青空も出た。日差しは部屋の中へと入る。
室温も10℃を越えた。
とかいいながら、何しろ、気温が上がらないので
またいったい、いつの疲れなのかわからない疲れも出て
自分の身に危険が迫るとか、やっぱり大袈裟なことを考えてしまう。
朝、玄関先の雪を踏ん付けたとき、これは綿雪であるいは密度の小さい
空気の多い雪だというのはわかった。少しだけ安心。
でも、屋根の上を見ると、かなりの雪で、圧雪されているから
こんなものが上から落ちて、となると、それこそそこの下にいると
とんでもないことになる。
でも、雪かきをやっているときはなぜか上を見ない。
やっぱり怖いことをやっている。
富山地方気象台の午後3時までの最高気温、1.8℃。
これは午後3時の気温でもある。
やっぱり寒い。体力も奪われる。
晴れ間が最初で、雪画像は最後の方。
その一。あれ、日が出て来たという感じだ。神様のお恵みである。
天の神様のだが。
その二。雪は少しずつ溶けている。
その三。明るさの違い。天と地とでこの違い。
その四。青空の色。かなり純粋な色のようだ。でもこの下の方は
かなりひどいことになっている。
その五。
その六。
その七。
その八。気温がもう少しあれば、そこが残念。
その九。ここまでが午後の晴れ間のひととき。
元気が出そうで、でも空元気のようだ。
陰鬱といっていい、朝の雪。
その一。白い太陽は出るが・・・。
その二。ちょっと大きいツララ。こうゆうもの以外に、大して耐える力の
ない構造物の上にも、雪がドッチャリ。
その三。まー一言付け加えるとすると、雪画像の方に、なにか知れぬ
魅力というのはあるかも知れない。
一旦、曇りはじめたが、また太陽が出た。
ここは太陽がもう少し出るように、お祈りをしてと。
まーあまり意識しないで済んだころの、もう少し気力もあってのときだろう。
それゆえ、記憶に明確に、残っていない。
このところの大雪、とんでもない大寒波とか、まーいろいろ
いわれているけど、それが出ない!のがくやしい、
今のところ、降り続く時間は長くて、半日くらいだろうか。
もし24時間、弱いながらも雪が降り続くとどうなるか。
想像するだけで身震い。
そうゆう話しではなく、今日も先ほどから、お日様が出て
青空も出た。日差しは部屋の中へと入る。
室温も10℃を越えた。
とかいいながら、何しろ、気温が上がらないので
またいったい、いつの疲れなのかわからない疲れも出て
自分の身に危険が迫るとか、やっぱり大袈裟なことを考えてしまう。
朝、玄関先の雪を踏ん付けたとき、これは綿雪であるいは密度の小さい
空気の多い雪だというのはわかった。少しだけ安心。
でも、屋根の上を見ると、かなりの雪で、圧雪されているから
こんなものが上から落ちて、となると、それこそそこの下にいると
とんでもないことになる。
でも、雪かきをやっているときはなぜか上を見ない。
やっぱり怖いことをやっている。
富山地方気象台の午後3時までの最高気温、1.8℃。
これは午後3時の気温でもある。
やっぱり寒い。体力も奪われる。
晴れ間が最初で、雪画像は最後の方。
その一。あれ、日が出て来たという感じだ。神様のお恵みである。
天の神様のだが。
その二。雪は少しずつ溶けている。
その三。明るさの違い。天と地とでこの違い。
その四。青空の色。かなり純粋な色のようだ。でもこの下の方は
かなりひどいことになっている。
その五。
その六。
その七。
その八。気温がもう少しあれば、そこが残念。
その九。ここまでが午後の晴れ間のひととき。
元気が出そうで、でも空元気のようだ。
陰鬱といっていい、朝の雪。
その一。白い太陽は出るが・・・。
その二。ちょっと大きいツララ。こうゆうもの以外に、大して耐える力の
ない構造物の上にも、雪がドッチャリ。
その三。まー一言付け加えるとすると、雪画像の方に、なにか知れぬ
魅力というのはあるかも知れない。
一旦、曇りはじめたが、また太陽が出た。
ここは太陽がもう少し出るように、お祈りをしてと。