光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

今日も雪の晴れ間がある。

2012-01-31 16:13:58 | 散策
  一日、ずっと雪が降り続くということはあると思うが
  まーあまり意識しないで済んだころの、もう少し気力もあってのときだろう。  
  それゆえ、記憶に明確に、残っていない。

  このところの大雪、とんでもない大寒波とか、まーいろいろ
  いわれているけど、それが出ない!のがくやしい、
  今のところ、降り続く時間は長くて、半日くらいだろうか。
  もし24時間、弱いながらも雪が降り続くとどうなるか。
  想像するだけで身震い。

  そうゆう話しではなく、今日も先ほどから、お日様が出て
  青空も出た。日差しは部屋の中へと入る。
  室温も10℃を越えた。

  とかいいながら、何しろ、気温が上がらないので
  またいったい、いつの疲れなのかわからない疲れも出て
  自分の身に危険が迫るとか、やっぱり大袈裟なことを考えてしまう。

  朝、玄関先の雪を踏ん付けたとき、これは綿雪であるいは密度の小さい
  空気の多い雪だというのはわかった。少しだけ安心。
  でも、屋根の上を見ると、かなりの雪で、圧雪されているから
  こんなものが上から落ちて、となると、それこそそこの下にいると
  とんでもないことになる。
  でも、雪かきをやっているときはなぜか上を見ない。
  やっぱり怖いことをやっている。

  富山地方気象台の午後3時までの最高気温、1.8℃。
  これは午後3時の気温でもある。
  やっぱり寒い。体力も奪われる。


  晴れ間が最初で、雪画像は最後の方。



  その一。あれ、日が出て来たという感じだ。神様のお恵みである。
  天の神様のだが。




  その二。雪は少しずつ溶けている。




  その三。明るさの違い。天と地とでこの違い。




  その四。青空の色。かなり純粋な色のようだ。でもこの下の方は
  かなりひどいことになっている。




  その五。




  その六。



  
  その七。




  その八。気温がもう少しあれば、そこが残念。




  その九。ここまでが午後の晴れ間のひととき。
  元気が出そうで、でも空元気のようだ。


  陰鬱といっていい、朝の雪。



  その一。白い太陽は出るが・・・。




  その二。ちょっと大きいツララ。こうゆうもの以外に、大して耐える力の
  ない構造物の上にも、雪がドッチャリ。




  その三。まー一言付け加えるとすると、雪画像の方に、なにか知れぬ
  魅力というのはあるかも知れない。


  一旦、曇りはじめたが、また太陽が出た。
  ここは太陽がもう少し出るように、お祈りをしてと。



毎日食べているもの

2012-01-31 06:37:05 | 散策
  お天気、変わらず、雪か曇り。
  新雪はちゃんとある。夜中ちょっと吹雪いていて、
  新しい雪は、でも最大で10cmくらいか。
  きのうよりは少し気温も高く、室温も高め。
  外の景色は、隣の町の外灯が、薄っすら見えて幻想的でもある。
  予報は雪、ときどき曇り。最高気温予想、3℃。

  富山地方気象台の、午前6時の気温、マイナスで0.7℃。
  -0.7℃で、4時、5時、6時は同じ。
  風は南南東からで、1.1m。湿度、94%
  雪の量は、53cm。少し増えた。
  同じ富山でも、富山市でも、値はバラバラだろう。

  室温は、4.4℃あって、これはきのうのお日様の影響が大だと思う。

  シクラメン、生長は順調。


  毎日食べているもの。
  まずはリンゴ。リンゴはよく食べる。
  リンゴの効果について書け、なんていうテストは面白い。
  ほか、バナナ。これも食べていて、カリウムを補給している、って
  他にもカリウムを含む食品は多い。
  ヨーグルト。紙で出来ている、あるいはプラ、両方の包装
  のもの、つまり、二つのメーカのものをバラバラに食べている。

  ヨーグルトねー。
  なんでヨーグルト、となると、Rと書けばわかる。
  このTVを見ていたけど、食べているヨーグルトに
  Rとかはなかった。
  今から食べて、来年のインフルエンザの予防かとか思ったが
  これもお祭りだろう。

  
  晴れ雪、これも古くなった。



  その一。




  その二。




  その三。積雪30cmはあって、入れません。



日の出のころと、雪色幻想

2012-01-30 16:18:01 | 散策
  晴れた。

  特にお祈りはしなかった。でも、きっと神様のはからいで、晴れたのだろう。
  朝は、ちょうど山の上から、日が出るころ、そのときだったと思うが、
  これまたちゃんと日は出て、こっちが晴れのお天気の始まりだが、
 
  それがなぜか先ほど、午後2時過ぎまで続いていた。
  今は薄曇り。この先のお天気は誰もが気にしているが、
  それにしても、私は、寒さとか雪とかに敏感すぎるというか
  簡単に弱音を吐く。吐き続ける。
  そうでない人が、やたら多いようなので、これは本当に
  弱ったものである。
  今日などは、雪が降ったという日にはならず、つまるところ
  何がどうした!と考えることもないのである。
  春とか、秋とか、と変わらない日常の延長にあるようだ。
  そういえば、今朝ゴミを出しに行ったとき、

  かなり寒いはずだが、道の雪をどけるのに、精を出されている方がいて
  御高齢のようにも思えて、なおかつ女性である。
  これ以上もう書くことなど出来ない。
  あそこが痛い。足がしびれる、足の感覚が無くなる、など書けないので
  ある。


  日の出のころと恵みのお日様の様子。



  その一。これは日の出る前か。




  その二。




  その三。




  その四。これは、山の上の、さらに上の雲から日が出ている。勘違いした
  かな。まだこのとき、今日がほぼ快晴の時間があるとは、思いもしない。




  その五。




  その六。




  その七。雪がただ屋根に乗っている場合だと、極端に多い場合は別だが
  比較的安全。でもそうはいかない。雪は氷河のようにズルズルと
  移動し、溶けて巨大なツララを作る。
  これで窓ガラスなどが、割れることもあるのである。ツララの先が移動して
  曲がって、という具合である。




  その八。まだ中程度のツララ。こうしてみると、雪の洞穴にいる感じも
  する。




  その九。まーきれいなものである。




  その十。これは午後だが、この雪はしかしやっぱり怖い。




  もう少し溶けてドカンと下に落ちてもいいはずなのだが、低温ゆえ、なか
  なかである。去年、一昨年も大雪だったが、なぜかちょっと違うものが感
  じられる。


  それにしても背中が痛い。足の感覚で鈍い違和感があって、脱力して
  棒というより、なんか筋しか残っていないようだ。
  あーこうゆうことは書けなかったことだったな。
  すぐに忘れる。
  肝心なことほど忘れやすい・・・。


だいたいきのうと同じ

2012-01-30 06:39:32 | 散策
  お天気、雪か曇り。
  空を見ると、明るいところもあるので、もしかして晴れ間
  があるかも知れない。
  眠ってしまうと、頭の中がまったくのすっからかんになって
  冬であることを忘れる。
  何度か目が覚めて、朝が来ると、毎度同じ
  あー今日は冬か、みたいなことになって
  パニックがちょっと来る。
  馬鹿みたい、これは本当だが。
  予報は雪、ときどき曇り。

  富山地方気象台の、午前6時の気温、マイナスで、1.9℃。
  風は南南西からで、1.9m。湿度、93%。
  室温、3.0℃。


  シクラメン:花芽が生長、きのうより今日が、大きいように思える。
  そういえば朝しか見ていない。

  ネコ。ネコは元気で、オスネコが盛んに鳴く。
  鳴かないネコもいて、でも小さくニャー、で、顔を突っ込んで来た。
  ハイハイという感じで、食べ物。
  すぐにどこかへとゆく。どこで眠っているのかわからない。

  今日の最高気温予想は3℃である。期待しよう。


  ツララ、まだ小さいか。



  その一。




  その二。




  その三。


一月の一月らしさがあった、好日

2012-01-29 15:56:30 | 散策
  1月も終わりだな、今日は30日かと思っていたら、29日だった。
  ことしは閏年で、2月は29日まである。
  1月も2月も、30日までにすればいい、とかふと思うが、
  これはお粗末だった。
  いずれにしろ、今日は1月の29日で、一月はまだまるまる二日残っている。

  雪景色はもう飽きた。
  今日は寒い寒い一日で、結局玄関から先、に出ることはなし。
  いえの中に篭っていた。
  ときどき日差しがある。朝方、少しだけ太陽も出た。
  今も少し明るい。でも
 
  富山地方気象台の、午後3時までの最高気温は、0.3℃で
  これは、午後1時に観測されている。
  午後3時で、マイナスで、0.4℃。
  これからドンドン下がるようだ。
  ほとんど氷点下。


  それで、手抜きだと思うが、一月にも地面の色が見えて
  空も青いという日は何度かあったはずでもともと、1月はそんなひどく
  雪の降るという感じもない。降っても、すぐ溶けるのが一月の雪のはず
  だが、
  
  たしかに今年、ひどい雪はない、とここではいえると思うけど
  寒すぎる。昔の1月のちょっと春めいた感じ。
  それを探した。




  その一。田んぼの雪も溶ける。茶色に緑がある。




  その二。青い空、白い雲。足らないのは気温かな。




  その三。




  その四。立山連峰、その七まで。このように晴れ上がって山が見える日は、
  これは、昔からかなり少ないようだ。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。枝垂れ梅で、でも花はもちろんまだだが、太陽の光があるだけで
  いいものだ。




  その十。思うに、ここに春が少しあった。


  きのうの雪のグチャグチャのところは、



  その一。




  その二。これでもまだいい方だろうと思う。
  この状態が続くと、さすがにカメラを持とうという気もなくなるし、
  そんなことやっているときか、ということにもなる。

  寒いのが大好き、とかいう方もいるし、そういえばきのうか一昨日
  ラジオから、大好きな歯医者さん通いが終わって、寂しい、また行きたい!
  というメッセージが紹介されたが、ちょっと理解に苦しむ。
  何か妙だ。



青空はいつ戻る。

2012-01-29 06:30:04 | 散策


  忘れそうな青空。


  お天気、曇り、で今見たところ
  空が明るく、もしかして晴天域か。
  ほとんど曇りだと思う。それで、視界もあるし
  隣町の、外灯もはっきりとしている。

  予報、雪、ときどき曇り。

  室温、3.0℃、冷え込み厳しい。

  富山地方気象台の、午前6時の値。
  気温、マイナスで2.5℃。マイナスで、2.5℃は初めてのような感じ。
  風、南南西からで、2,2m。
  湿度、93%。

  シクラメンの花芽は、生長している。
  しかし花が咲くのは、3月かな。

  今日、明日は、まだいいという。
  何がいいかというと、雪は小康。
  来月から、また寒波。
  明日は、明日になってみないとわからない。
  それは今日。
  支離滅裂なこと書いた。




  こんな空が、




  いつ現われるか。


この灰色の空は、不気味である。

2012-01-28 16:10:10 | 散策
  一言、寒い、本当に寒い。

  日差しはなく、また北風で、この風は結構、体にこたえる。
  午前中、まずは一度雪をどかすが、重い雪で、腕にも足にも大して
  力は入らず、また力をさほど入れずにやっているが、ちょいとの時間では
  外の気温の寒さのほうが優勢で、体はちっともホカホカと
  しない。それでも、少しだけ玄関先の雪は減って、また幅も増えた。
  車が一台、入れるスペースというのも確保しておかないと
  いけなく、この作業も、なかなかうまくゆかない。雪をどける
  ところがもうない。周りは小さい雪山になっている。

  と、ここまで書いて、雪は日中さほど降っていないようだ。
  50cmを少し越えて、また50cmに戻ったりで、その前後で推移。
  しかし、減る傾向にない。
  気温は、あれ、もっと低いと思ったが、これも0℃辺りで
  振動している。特別に低くもない。

  富山地方気象台の、午後3時までの最高気温は、0.7℃。
  北風、北東の風が吹いていて、平均で3mから4m。ゆるいようで
  この風、冷たい。


  雪はずっと降っているようで、また空を舞うように落ちて来る。
  多少の雪がカメラについても、まー大丈夫ということで、
  短い距離を歩いた。それから、続けて、朝の続きの
  雪の移動を少しやって、ようやく、少し汗ばむ感じになったが、
  着替える必要はなかった。

  灰色の空である、結構不気味。2、3日前、これは夜だったが
  ものすごい雷鳴がして、目が覚めたが、そうゆうことも起こりそうな
  灰色の空。 



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。空の色が不気味だ、と思ったのは、この辺りからか。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。これらは雪雲なのだろうか。




  その九。




  その十。雪面は真っ白である。




  その十一。この木はたしか梅。で、キカラスウリの実は、ただ一つ色を持つ
  ように思える。




  その十二。ずっと弱い雪が北の、北東の方角から降ってくる。

  今もかなり弱いが、雪は降っていて、北東からの風に乗っている。
  今日はもう日は出ないのだろう。
  
  


風が強く、ときどき吹雪いている

2012-01-28 06:39:03 | 植物・花(冬)
  お天気、風が強い。北風である。
  きのうは風が吹いて、いや一昨日だったか、いずれにしろ
  それで強い雪は、止んだ。
  今も雪はそれほど増えていないようだが、
  この風はちょっと憎い。ときどき吹雪くので、というのも余分である。
  新雪の美しさは、恐怖と不安が付きまとう。
  予報は雪ときどき曇り。最高気温予想、1℃。1℃にゆくかどうか。

  室温、4℃。

  富山地方気象台の、午前6時の気温、マイナスで、0.3℃。
  氷点下で、風があって、体感する寒さはもっとあると思う。
  寒すぎる感じ、南極探検にゆくときくらいの、耐寒衣類がいる。

  風は北北東からで、6.5m。湿度、87%。
  積雪深は、51cm、微増で、で、また50cmを越えた。


  冬に生まれたネコでない、第三のネコが、何を思うのか
  雪をほじくっている。
  ネコなのに、雪の上をノコノコ、歩いていたりもして
  ゴソリと、落とし穴に落ちて、それでも落ち着いている。
  寒くなそうだ。
  一昨日出た、チャトラのネコは冬に生まれたネコだが、
  このネコは雪は嫌いだが、さほど寒いとか
  やはり思っていない。
  ネコの皮は、軽くて薄くて、柔らかくて、暖かいのだろう。


  普段は出さない。



  その一。




  その二。




  その三。丸秘画像。自分で言っている。



今日は、穏やかで平凡な、雪景色

2012-01-27 16:06:00 | 散策
  雪は午前中までで、それでも、その雪を踏みしめたとき、あるいは
  ショベルで、どっこいしょ、と放り投げたとき、
  20cmくらいの新雪が降り積もった感じがした。
  きのうの夜の雪、今日の午前の雪で、トータルで、どのくらいの雪
  が降ったかというのはむつかしいが、30cmあるかも知れない。
  いくらかは溶けてなくなり、またいくらかは圧雪された。

  粉雪、あるいは雪の結晶?といってもいいような、細かい雪である。
  これは積もる。また重い。
  水気は少ないようだが、密度は濃く、フワフワの綿雪とは比較にならない
  くらい重い、とも思ったが、これは人によって感じるものは違うだろう。
  屁みたいな、軽い雪だ、とか思う人もいるだろうね、きっと。

  午後は少し晴れ間も出て、少しだけホッとする。
  まー神頼み、仏さん頼みで、雪は今は止んだようだ。
  神様、仏様に感謝感激。


  富山地方気象台の、午後3時までの最高気温、2.2℃。
  午後3時で、1.1℃、お世辞にも、ちょっと暖かとはいえない。
  なかなか、4℃という値にもならないだろう。
  気象台の雪の量は、46cm。
  この回りを見渡して、恐らく数cmは少なく、あまり変わらないかも。
  40cm、50cmも雪が降ると、もうどうしようもないなという状態。
  個人的だけど。


  きのうの雪晴れ画像の続きで、これは穏やか、あるいは平凡である。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。この辺りで、もう晴れているので、ちょっとポカポカもしたと思う。
  ただ気温は1℃とかだろうと思うが、お日様に当たるとかなり暖かい。




  その七。




  その八。この感じはちょっと異形である。よくあるかも知れないが。




  その九。




  その十。これはきのうのお寺のところ。




  その十一。




  その十二。ここは畑。まったく穏やかな曲線いや曲面を作る雪。
  この下に野菜はあるはずだが。

  若干、明るく、空に青空。しかしもう日差しは入ってこない。
  目の前の、アルコール温度計は、10℃をさしている。
  昔は、これで平気だったのだが・・・。



視界あるし、気温もプラス

2012-01-27 06:31:22 | 散策
  お天気、曇りのようで、視界がある。
  雪は降ったり止んだり、でも止んでいる時間が長い。
  そう思える。
  寒さは寒さで、そのままだが、極端でもないし。
  長く続く、この寒さで、しかし川柳の一つも作れない。
  余裕なし。
  予報は雪か雨。最高気温予想、4℃。

  室温は4.0℃。悪魔も住まない。

  富山地方気象台の午前6時の気温、0.1℃。
  風は南からで、2.8m。これでときどき雪が溶けて落ちて、
  ドッカーンーンという音がするのだろう。
  湿度、96%。
  雪の量は、50cm。これは多い。
  この辺りの雪はそれほどない。
  夜だから、まだ、はっきりしないけど。


  シクラメンの花芽が、だんだんと大きくなる。
  久しぶりに、肥料をあげたからか。
  あまり関係ないと思うけど。

  太陽が一杯。



  その一。




  その二。




  その三。

  あー寒い。