光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

青い色が強く出る、朝の空、8月26日。

2017-08-26 12:30:41 | 散策
  日が出て、すぐに部屋の中に、太陽光が入ってきた。

  なかなか心地いい涼しさは長続きしない。ここは2階だから。30℃。で、いまも30℃で止まって

  いる。

  雲があるので、日陰になっている。

  下、一階だと、午前10時くらいまでは、涼しさがあった。

  でも外の気温も上がっているので、いまは、28℃くらい。

  冬で、こうゆうことが起こるのなら。どうしてもそうゆうことを考えてしまう。

  ならないけど。


  朝、日が出るのが遅くなると、青みが強くなる。

  でも、今日の朝の空は、もともとこのくらいの青みはある、と思う。




  その一。網のような雲。




  その二。青。




  その三。




  その四。東の空、あるいは東南東辺り。立山は雲の中。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。雲も美しいものは多い。



  夏らしくない天気が続いて、これからまた暑いのはかなわないが、農作物などもダメージが大きかった

  ようで。

  やっぱりいい天気が続かないと、いけない。感想文みたいなことを書いている。



涼しいのは、朝だけかな。まぶしい朝日が出ている。

2017-08-26 07:23:42 | 散策
  きのうの夕食後。気温は28℃くらいある部屋だが、不快感はなく、いろいろとむかしのことなどを

  思い出している。むかしのこと、20歳くらいまでと限定しても、突然とんでもないことを思い

  出すことはある。

  起き上がって、外を眺めると、星はあって、土星は十分明るく、さそり座のアンタレスの

  赤い色も新鮮だが、竹の葉が邪魔をする。このまま晴れるかも知れない。都合のいいことを

  考える。

  汗もほとんど出ず、短い時間で眠ってしまった。


  夜中の2時、今日の午前2時ころ、もう少し後かな、東側の窓、ここにもアルミホイルはあって

  これがカサカサという音をたてる。遮光に使っているアルミホイル、弱い風でも、カサコソいう。

  雨か、風か、両方だったが、窓閉める余裕はあった。雨は問題はなく、風の冷たさ。


  風が冷たい。久しぶり。その後のほうが熟睡していて、もう5時半だった。

  慌てて起きたが、思うように体は動かない。なにするのだったかな、考えている。


  閉めた窓を開けた。冷たい風で、温度計の値、26℃から、25℃に下がった。

  居間もだいたい25℃。


  この時間までの最低気温は、22℃より低い。最高気温予想は、32℃とか33℃。

  空は、曇り空から、いまは快晴に近い。それでも雨が降るのかな。


  8月24日、午後6時過ぎの夕景。














  待っているものはなにか、いろいろ思った。すぐに、楽なことはない、に変わった。