館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ベティー・ローシェ 僕の育った音楽Rの仲間達その9。

2016-09-24 05:33:19 | 僕の育った音楽
雨ばっかりで困ったねぇ・・・・

友人が、沖縄に行っている・・・・

いいな、ったら、イイナ!

わし、まずは、10月にキノコが待ってるし・・・なぁ・・・今日は、今から徘徊・その後百姓・彼岸なので線香などあげに・・・その後、のんだくれの、予定。


さて、土曜は音楽だ!




デューク・エリントン楽団で活躍した女性ヴォーカリスト、ベティー・ローシェがベツレヘムに残した、「A列車で行こう」はじめ著名エリントン・ナンバーを見事な歌唱で披露するデビュー・アルバムがこれ。

だが、僕は彼女を追いかけたわけではない。

だれでも知ってる「A列車で行こう」!

JAZZの名曲中の名曲!世界中で一番親しまれた名曲!と、たくさん並べても、まず、うるさ方からさえ、お叱りはないだろう。

エリントン楽団の音源は、結構集めた。好きだったねぇ・・・そして今も。

http://blog.goo.ne.jp/otubuku/e/6f2d47d271443ae7dc190ca26f774304

まあ、こんな感じ。

Aトレインが入ってると、結構他のミュージシャンでも買ってしまうわし・・・なのだ。

ボーカルものなら、このお方が代表的かな?

そんなこんなで、手元にある、ベティー・ローシェであった。


さて、エリントン楽団のベティーちゃん、聴いてみようか?

クリックな~



コメント
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