*注意その1:この記事は発売前のキットのサンプルを組み立てつつ詳細をレポートするものです。多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方はくれぐれもご覧にならないように、よろしくお願いいたします。
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*注意その2:「サンプル」とは、バンダイホビーさんのプロショップ加盟店に店頭展示用として提供されるものです。製品版とほぼ同じ内容ですが、包装用の箱などが異なる場合があります。
なお、このサンプルには早期予約特典の部品類は付属していません。
恒例サンプルレポートシリーズに、まさかのパーフェクトグレード登場です。エプロンさんからPGアストレイのサンプルの話を聞いた時には「ウソぉ~!?」と驚いたもんです。
店で店長から大きな箱を受け取ったのですが、今回のサンプルはいつもの白箱ではなく製品版と同じと思われる箱になっていました。箱表面の左上には油性ペンで「PSサンプル579」と書かれています。
サイズ対比用に置いたMGストライクガンダムが小さく見えますねぇ。箱のサイズは60センチ強×40センチ×13センチで、持ち運びしやすいようにハンドルが付いています。
箱の裏側(?)。斬り込んだポーズのレッドフレームの背景に大きく「斬」の文字があしらわれています。ブルーフレームが発売されるとしたら、どんな文字になるでしょうねぇ?
箱の中身はこんな感じです。右端には「ガーベラストレート」の刀身のランナーが配置されています。
説明書2冊と小冊子です。
ドライデカールとマーキングシール、そしてホイルシールです。
小袋に入ったパーツ類です。左は発光用のLEDやビスなど、中央は足裏に貼り付ける(すべり止め?)ゴム製のシールです。
右側は「保護チューブ」です。これは完成後の展示時にガーベラストレートの先端を保護するためのものです。詳しくは後ほど…
金属製パーツは塗装済みです。
Aランナー。PG用の新デザイン再現のため、クリアーパーツが多く付属しています。
Bランナー。写真左端、太ももの正面装甲は従来のデザインとはかなり異なることがよく分かります。
Cランナー。2枚入りです。
Dランナー。
Eランナー。GAT-X100シリーズ(PGストライクガンダム)と共通です。ストライクガンダムの腰パーツが付いていますね。
Fランナー。
Gランナー。2枚入りです。上のFランナーとは赤色の濃さが違います(材質もですが)。赤い部分は単色ではなく、基本骨格は暗めの赤、外装パーツは明るい赤という風に使い分けられているようです。
Hランナー。
Iランナー。2枚入りです。
Jランナー。
Kランナー。2枚入りです。
Lランナー。2枚入りです。腕や脚のフレームにはPGストライクガンダムと共通のものがあります。PGストライクガンダムをお持ちの方には見覚えのあるランナーがあるはずです。
GAT-X100シリーズの技術を盗用してアストレイシリーズが開発されたという設定を再現するため、フレームのデザインに共通性を持たせたのではないかと思います。この設定がなければランナーの流用ができず、アストレイのPG化は実現しなかったかもしれませんねぇ。
Mランナー。2枚入りです。画像が粗いですが…(汗)。
Nランナー。
Oランナー。
Pランナー。
Rランナー。システムインジェクション成型です。アーマーシュナイダー(ナイフ)も付属します。
Sランナー。レッドフレームだけあって、ポリキャップも赤色です。
Tランナー。2枚入りです。こちらも赤いポリキャップです。
Uランナー。2枚入りです。
Vランナー。ゴールドメッキがまぶしい!
Wランナー。ガーベラストレートの刀身です。
刀の先端は非常に鋭く成型されています。破損と怪我を防止するため、ランナーには保護テープが巻き付けられています。これだけ鋭い切っ先ですから、先ほど登場した保護チューブが必要なんですねぇ。
Xランナー。
Yランナー。
Zランナー。
あと、写真を取り忘れましたがビームサーベルのビーム刃のランナーが2枚付属します。ランナー数35枚という超大作キット、次回から製作レポートをお送りします!
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*注意その2:「サンプル」とは、バンダイホビーさんのプロショップ加盟店に店頭展示用として提供されるものです。製品版とほぼ同じ内容ですが、包装用の箱などが異なる場合があります。
なお、このサンプルには早期予約特典の部品類は付属していません。
恒例サンプルレポートシリーズに、まさかのパーフェクトグレード登場です。エプロンさんからPGアストレイのサンプルの話を聞いた時には「ウソぉ~!?」と驚いたもんです。
店で店長から大きな箱を受け取ったのですが、今回のサンプルはいつもの白箱ではなく製品版と同じと思われる箱になっていました。箱表面の左上には油性ペンで「PSサンプル579」と書かれています。
サイズ対比用に置いたMGストライクガンダムが小さく見えますねぇ。箱のサイズは60センチ強×40センチ×13センチで、持ち運びしやすいようにハンドルが付いています。
箱の裏側(?)。斬り込んだポーズのレッドフレームの背景に大きく「斬」の文字があしらわれています。ブルーフレームが発売されるとしたら、どんな文字になるでしょうねぇ?
箱の中身はこんな感じです。右端には「ガーベラストレート」の刀身のランナーが配置されています。
説明書2冊と小冊子です。
ドライデカールとマーキングシール、そしてホイルシールです。
小袋に入ったパーツ類です。左は発光用のLEDやビスなど、中央は足裏に貼り付ける(すべり止め?)ゴム製のシールです。
右側は「保護チューブ」です。これは完成後の展示時にガーベラストレートの先端を保護するためのものです。詳しくは後ほど…
金属製パーツは塗装済みです。
Aランナー。PG用の新デザイン再現のため、クリアーパーツが多く付属しています。
Bランナー。写真左端、太ももの正面装甲は従来のデザインとはかなり異なることがよく分かります。
Cランナー。2枚入りです。
Dランナー。
Eランナー。GAT-X100シリーズ(PGストライクガンダム)と共通です。ストライクガンダムの腰パーツが付いていますね。
Fランナー。
Gランナー。2枚入りです。上のFランナーとは赤色の濃さが違います(材質もですが)。赤い部分は単色ではなく、基本骨格は暗めの赤、外装パーツは明るい赤という風に使い分けられているようです。
Hランナー。
Iランナー。2枚入りです。
Jランナー。
Kランナー。2枚入りです。
Lランナー。2枚入りです。腕や脚のフレームにはPGストライクガンダムと共通のものがあります。PGストライクガンダムをお持ちの方には見覚えのあるランナーがあるはずです。
GAT-X100シリーズの技術を盗用してアストレイシリーズが開発されたという設定を再現するため、フレームのデザインに共通性を持たせたのではないかと思います。この設定がなければランナーの流用ができず、アストレイのPG化は実現しなかったかもしれませんねぇ。
Mランナー。2枚入りです。画像が粗いですが…(汗)。
Nランナー。
Oランナー。
Pランナー。
Rランナー。システムインジェクション成型です。アーマーシュナイダー(ナイフ)も付属します。
Sランナー。レッドフレームだけあって、ポリキャップも赤色です。
Tランナー。2枚入りです。こちらも赤いポリキャップです。
Uランナー。2枚入りです。
Vランナー。ゴールドメッキがまぶしい!
Wランナー。ガーベラストレートの刀身です。
刀の先端は非常に鋭く成型されています。破損と怪我を防止するため、ランナーには保護テープが巻き付けられています。これだけ鋭い切っ先ですから、先ほど登場した保護チューブが必要なんですねぇ。
Xランナー。
Yランナー。
Zランナー。
あと、写真を取り忘れましたがビームサーベルのビーム刃のランナーが2枚付属します。ランナー数35枚という超大作キット、次回から製作レポートをお送りします!
しかし、購入となると迷いがある。レッドフレームって微妙だし。
これがPGデビューなので参考にさせていただきます
アストレイ迷ってます。どうしようかな。