ガンプラ秘密工場(仮)

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緊急特別企画・番外編「MGザクver2.0迎撃準備!」

2007年04月09日 | オッサンの秘伝公開&実験コーナー
 昨日はいつもより多くの皆様に訪問していただき、誠にありがとうございます! 筆者といたしましては、MGザクver2.0の衝撃を少しでも多くの方にお伝えしたいと思ったのですが、あの感動をちゃんとお伝えできたかどうかは自信ありません。いやホンマにスゴいんですわ! ガンプラ作り続けて四半世紀、組み立てながらあまりの楽しさに「うひょ~っ!!♪」と踊りたくなったキットって初めてですもん(笑)。
 ver.2.0の腕と脚各1本ずつ組み立てた感動から丸2日経っても興奮冷めやらぬオッサン・かめっチです。1/100アカツキの続きやらR3エルガイムMk-Ⅱ&MG Hi-ニューガンダムの最終回がまだだというのに、今日もザクのネタで行きます。
 発売までまだ半月以上あるでしょうが、気持ちの上では「現在製作中 MGザクver2.0(その0)」です。

 とりあえず「ここはやっぱりイジろう」と思ったモノアイのレンズを用意することにしました。
 キットのモノアイは可動機構こそ最新の、首の動きに連動して旋回するギミックがありますが、レンズは従来どおりのクリアーパーツです。クリアーパーツを活かした仕上げにしようと思うと、クリアーピンクの塗料が必要だと思います。以前ならグンゼ(現:GSIクレオス)のMr.カラーの「蛍光ピンク」の上澄み液が良い感じのクリアーピンクだったのですが、現在の「蛍光ピンク」は品質が改良されて上澄み液が発生しなくなりました(「水性ホビーカラー」の「蛍光ピンク」なら上澄み液があるらしいですが、未確認です)。
 そこでやっぱりいつものウェーブの「Hアイズ(ピンク)」とコトブキヤの「丸ノズルS」の組み合わせでいくことにしました。問題はサイズの選定なんですが…

 1/100のザク系MSのモノアイ用として考えられるHアイズの径は3ミリ・3.5ミリ・4ミリのいずれかだと思います。このぐらいのサイズだと、わずか0.5ミリの直径の差でもかなり大きいですねぇ。

 先日Hアイズ+丸ノズルSのモノアイに換装したMGザクF2は、3ミリ径のHアイズ+外径4ミリの丸ノズルSを使用したのですが、こんな目つきです。(作り方は「かめっチ式モノアイの作り方・前編中編後編」を参考にしてください)

 筆者はモノアイスリットの高さに対してこのぐらい径のモノアイが好きなんです。ver2.0はF2よりも頭が大きいので、Hアイズは3.5ミリ径を使うと良いかなぁ~と思いましたが…
 コトブキヤの丸ノズルSは、ウェーブのHアイズの直径+1ミリの外径のモノを使うとピッタリなのですが、残念ながら3ミリ・4ミリ・5ミリ・6ミリ…と、1ミリ刻みでサイズが大きくなっているため、3.5ミリのHアイズに対応するモノはありません(泣)。

 どうしようかなぁと、手持ちのディテールアップパーツの中から使えそうなモノを探していると、「丸モールドⅡ」の4.5ミリ外径のモノがありました。でも、フチがちょっと分厚いかも…



 丸ノズルSとの比較。左が丸ノズルSの5ミリと4ミリ、右が丸モールドⅡの4.5ミリです。やっぱりちょっとフチが分厚いですねぇ(汗)。内径を計ってみると約3.3ミリ。3.5ミリのHアイズは入りません。
 Hアイズの裏のヒケを処理する時に、多めにペーパー掛けして直径を3.3ミリにしてしまうという手もありますが、やっぱり3.5ミリが良いだろうということで、丸モールドの内側を削って内径3.5ミリにすることにしました。

 
 削る道具は金属製のノギスです(筆者はタミヤ製を使用)。挟んで測る部分の反対側、穴の径などを測る部分を使います(写真右)。意外と刃物のように尖っているのを利用するんです。

 使い方は、まずノギスを3.3ミリに合わせ、少しだけ3.3ミリよりも広げてからネジを回して固定し、丸モールドの穴をグリグリと広げていきます。
 
 ノギスを回す方向は一定方向にすると偏って削れてしまうので、右回転→左回転→右回転…という風に往復させます。
 スムーズにノギスが回るようになったら、ノギスの幅を少しずつ広げてグリグリ削ります。最終的には内径3.5ミリまで削ってしまいます。
 削った部分の仕上げには耐水ペーパーの目の細かいモノを掛けますが、流し込みタイプのプラスチック用接着剤をサッと塗るという方法もあります(筆者は「Mr.セメント リモネン系」を使用)。

 
 こうして内径3.5ミリになった丸モールドにHアイズ3.5ミリをはめ込んだモノアイレンズが出来上がりました。写真右は左から3ミリ・3.5ミリ・4ミリのHアイズで作ったモノアイです。こうして見るとけっこうサイズに差がありますねぇ。

 左から3ミリ・3.5ミリ・4ミリのモノアイを取り付けたF2の頭です。ver2.0にはどのサイズが良いでしょうねぇ…。

 ver2.0のモノアイシールドのパーツは非常に透明度が高く、厚みはあっても気になりませんので、ビニール袋を利用したモノアイシールドは出番がなさそうです。

 ところでもう一つ気になる点があります。それは腰スカートアーマーのすき間から脚の付け根が見えてしまうことです。これについてはかめっチ式尻隠し(HGUCザクの時ザクⅠスナイパーの時)を改良したモノで隠そうと思うのですが、良い材料が無いか捜索中です。MGともなるとコピー用紙を使うとショボいでしょうからねぇ…。




 
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2 コメント

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光学機器 (J)
2007-04-10 14:48:37
かめっチさん、こんにちは!
ザクなどのジオン系MSはあのモノアイだからこそ、「兵器」って感じが強いですよね。
だからザクを製作するときは常にモノアイをどーにかこーにかして「光学機器」のように表現したいと思っているのですが…
スコープやら一眼レフカメラのレンズやら観察していても、可動ギミック・収納スペースの制限などでなかなか良いアイディアが活かせなくていつも諦めてしまいます。。おまけに根性なしです。
かめっチさんのような次々に出てくるすごいアイディアとひらめき、そしてガッツがうらやましいです!!
ビコーン!(モノアイが光る時の音) (かめっチ)
2007-04-10 22:56:08
Jさん、こんばんは~! モノアイMSの魅力の半分はモノアイにあるといっても過言ではありませんねぇ! 無機的なカメラ(というか複合センサーらしいです)なのに意思を秘めたかのような眼光で見る者を威嚇するというキャラクター性がたまらんです!
 スコープとか望遠レンズのような、レンズが何重にも重なった奥行き感なんかは今後チャレンジしていきたいですねぇ!あと、レンズ表面の赤み掛かったコーティング(?)とか…。 6月発売予定のバンダイ1/20スコープドッグは、スコープレンズの表現がスゴいらしいので、参考にしてみるのも良いかもしれませんよ~。
 うれしいお言葉ありがとうございます! 筆者のエネルギーの源は、読者の皆様からのコメントなんです! 「良いモノ作ろう!」「分かりやすい解説にしよう!」「思い付いたぁぁぁ!!」…全部、そうなんです! Jさんのコメントでまたエネルギーが充填されましたよ!

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