鶏から揚げのトマト甘酢あん
昨日は、これで一杯やって、〆にお好み焼きを焼いて食べました。豚肉も揚げたんですが、このあんをかけたら酢豚でした。でも、トマトのフレッシュさが美味しいです。
昨日、久しぶりに酒を飲んだせいか、お昼なのにまだ眠りこけている嫁、「ねぼすけ」です。ねぼすけっていう言葉がなぜか響きが面白くて、「ズボン」ていう言葉も面白いです。間抜けな感じしません?
ズボンは、フランス語のジュボンからきているそうです。みんな、ズボンでなくて、パンツって言いますよね、ズボンのほうがいいのに。
レシピ
鶏もも肉・・・1枚
生姜・・・30g
にんにく・・・1片
酒・・・20cc
味醂・・・20cc
醤油・・・40cc
砂糖・・・大さじ2
片栗粉
<甘酢あん>
酢・・・25cc
砂糖・・・大さじ2~3
水・・・100cc
顆粒鶏ガラスープの素・・・小さじ1/2
醤油・・・10cc
葱・・・5cm
ミニトマト・・・2個
水溶き片栗粉
かいわれ大根など
作り方
1.鶏は、余分な皮、脂肪、すじを取り除いたら一口台に切って、すりおろししょうが、にんにく、他の調味料を混ぜたものに10分程度つけておく
2.小鍋に葱とトマト以外の、甘酢あんの材料を沸かして、水溶き片栗粉でとろみをつけたら、串切りしたトマトと葱のみじん切りを加えて火を止める
3.1の漬け汁をきって、片栗粉をまぶし170℃の油で揚げる
4.から揚げの油をきったら、お皿に盛り、2をかけて、あれば、かいわれ大根などのせて、完成
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この写真見て、そう思ったのですが...
鶏から揚げのつけダレにみりんが入るのですね。
こんがりといい色ですが、割ったらジューシーなんだろうな♪
やっぱりちがいます?
カメラ来たんですよう。嬉しいです。
2万くらいのカメラでこのくらいに撮れれば、問題ないです。
料理の腕が上がったら、もっといいカメラで撮ればいいわけで。
生姜とお酒の力で、肉質がちゅるんとなりますよ。