が、いつもとはちょっと違った川越記事です。
1月ももう半分が過ぎました。
早いものです。
このままだと記事をUPする機会がなくなりそうなので急いでUPです。
今日は年末年始に川越を訪ねたときにあちこちで見かけた、
ユニークでかわいらしい“かわり門松”をご紹介いたします。
まずは、和菓子屋さんの亀屋さん
亀の形の門松ですよ。
次に、甘栗屋さんの門松は栗の形
続いて、種苗屋さんの門松は白菜などの野菜たち
続いて、呉服屋さんはお着物の門松
このお着物は竹を割いて張り合わせて出来ています。
続いて、床屋さんの門松はハサミ形ですよ~。
そして、朝の連続ドラマで一躍有名になった、陶器屋さんのやまわさんの門松はこんなん。
お皿なのかな?
続いて、炭屋さんの門松は竹の炭で出来てます。
お豆屋さんの軒先には、豆のさやが吊るされてます。
鋼鐵屋さんの門松もかわいらしいです。
いも恋で有名な右門さんはいも恋の丸をイメージしたのかしら?
フカゼンさんの門松はアーチ状になっててかわゆ~です。
亀屋さんは葉っぱかな?
コーヒーの大和屋さん。
普通のおうちかな?
大沢家住宅さん。
甘味茶房 かすがさん。
おまけで、大好きなてぬぐい屋さんの店先にはだるまさん柄の手ぬぐいか掛けてありました。
こんな発見が楽しくて、あちこちの軒先、店先を覗いて歩いていたら、
お正月休みしている喫茶店の中にこんな子発見!
「私は門松じゃないわよっ!」と睨まれました。
それにしても川越の街はすばらしいです。
こうして季節折々に楽しませていただけるのは川越の皆さんのお陰でしょう。
また新たな発見をしに今年も通わせていただきますよ~
どうぞよろしくです(≧∇≦)ъ
そうだったのですか!
それぞれ個性的な門松だったのですね?
暮れから正月に何度か歩いたのですが、
取り分け気にもせずに、見落としていました・・・
そういえば今、門松を撮影している人が何人か居たのを思い出しました~
竹炭の門松はユーモラスですね(笑)
それぞれ個性的なのに 街全体で統一感があって とっても華やか
きっと、どなたか まとめてデザインされる方がおいでなのでしょうね。
和菓子の亀屋は 本支店とか 暖簾分けとか...?
良いものを見せて頂きました。
ありがとぉ〜〜
門松の撮影をされている方をご覧になったんですね。私かも…。あはっ!
かわり門松でも、毎年みている風景だとあまり気にならないかもしれないですね。
クリスマスの時は街灯にサンタさんやツリーや雪だるまのカバーが掛けられてましたね。
そういった計らいがうれしく、いつも楽しませていただいてます。
それにしても、川越の方はアイディアマンですわね~。ブラボーです!
そうなんです、私そうゆうことが言いたかったんですよー。
私、物書きにはなれないな…。>誰もが気づいてるって。
ご商売とはいえ、このサービス精神はおみごとですよね。
それに観光客相手じゃないお店もありますしね。
>ありがとぉ~~
こちらこそお付き合いくださってありがとうです。
かわり門松、どれも風情があって素敵ですね
野菜門松の白菜(ですよね?)がなんか可愛いです(笑)
今年のお正月は家から出なかったので、
いつも以上にお正月気分は味わえなかったですが
こんな素敵な風景、一度見てみたいです
その後、お体の具合はいかがですか?
お仕事もお忙しかったのでしょうか?
お元気そうなコメントを拝見して安心しました。
白菜の門松、可愛いですよね。
みなさん工夫を凝らして私たち観光客の目を楽しませてくださいます。
すばらしいですよね。
shinoさんのところはこんなもんじゃないでしょう?
でも規模が大きすぎちゃうのかな?混むでしょうしね。
おうちでゆっくりのお正月もいいものですよ。
shinoさんは具合も悪かったことですしね。
それでも甥子さんたちと賑やかに楽しく過ごされたのでしょう?
お年玉でお正月気分が出たのでは?(笑)
まだ無理なさいませんようにね。