6月4日 井戸県知事の県政報告会

　県政１５０年、新しい兵庫づくりのステージへ6月5日告示
7月2日投開票へ向けて新しい兵庫の創造に挑戦と決意新たに直近
の県政報告会が淡路市多賀ふるさとセンターであり事前申込みし
行ってきた
　淡路市議選と同日投票(7/2)となり投票率のuPが予想、4陣営の
炎燃える戦いも日々加熱、ますます地球温暖化に加担の勢いだ
　「参画と協働」の原点に立ち返り、県民の夢や願いを基に改め
て我が兵庫が目指す姿を描き、そのスタートを切る決意と語られ
これまでにも増して生活重視の県政に努め特に淡路は御食つ国を
前面に各種の交流基盤の充実に力点置き会いたい、行きたい、
住みたいまちづくりに皆様と共に歩みたい語られた

6月3日 地域活性化ふれあい商品券

　今年も10パーセントプレミア付商品券、1回目の販売が市内5ケ
所で始まり近場の道の駅東浦地域物参館２Fへ定刻20分前立並ぶ
　用意した１万セットが瞬く間に売り切れ遅れ人の残念がる姿が
見られたそうだ



　淡路市商工会が個人消費を喚起し地域で頑張る商工業者の振興
＆街の経済活性化を図る目的で総額２億２千万円発行の約１０％
淡路市（２０００万円）が一般財源より負担するまちおこし事業
【一人3口、３万円までの購入だが各家庭にとってはお酒を始め
　消費雑貨の値上げが発表される中１０％のプレミアは大きな
　魅力、当会場１５００セットに５５０人長蛇の列40分間で終了】

6月1日 淡路市議選 前哨戦

　共産、公明党含めて現職１４名に元、前職各１名＆新顔９名が
立候補する激しい選挙戦が早くも始まり街路の至る所に立看板が
所狭しと乱立
　新市誕生から三期12年を終えまちづくりにかける実績ある
最高の議員構成と言われていた市議会に割って入ろうとする情熱
ある人物が「我に任せろ」と真夏の戦いに挑戦
　今回の特徴は激戦地域と安泰地区がハッキリしている中での
戦いであり新人のまちづくりに掛ける情熱がどこまで支持される
のか？予断許さぬ選挙戦となりそうだ
　【実績ある現職にフレシュな新顔、どこまで迫れるか？
　　　よく聞き最高の人に良き一票を託そう】