まちの風  岡田勝一(まさかず) 元淡路市議会

 岡田 勝一(まさかず)
 活動日誌です
"すべての世代と共にまちづくり"をスローガンにしてきました

1月17日 阪神淡路大震災25年 追悼式典

2020-01-19 19:02:29 | 活動報告
 小雪舞う早朝 1.17 5時46分ド、ドゥンこの細道に大型
ダンプカー我が家に突入と飛び起き目にしたのが阪神淡路大震
災だった
 あれから四半世紀(25年)6434名亡くなり3人行方不明の
大自然災害だった



 復旧復興を重ねて今日に至る震源地、北淡震災公園の追悼
式典に参加、観測史上初の震度7、被害総額9兆6000億円
その後も日本の世界の各地で大災害続発、災害は忘れた頃に
やって来る。経験した者が記憶を引き継ぎ事実を語り減災に
繋がる取り組みを伝えることを再認識した追悼式でした
   (忘れない、風化させない、語り継ごう)


1月16日 心で走る 新春講演会

2020-01-19 18:59:28 | 活動報告
 東京オリンピックまで後190日「継続は力なり」陸上競技
始めて9年間に14万km、地球3周半名実共に日本長距離界を
宗兄弟と共に引っ張ってきた瀬古利彦さんの講演ホテルニュー
アワジで淡路信用金庫主催であり聞いてきた



 トラック駅伝のみならずマラソンで大活躍し現役時代は国内
外のマラソンで15戦10勝と圧倒的な強さ誇る鋭いラストス
パートでライバルを引き離しゴールする姿に絶賛、感動と勇気
を与えてくれた当時を想いつつ90分間の講演だった
 (夏のマラソンに合わせた選手選考【暑さ、アップダウン】
してきたが突如札幌へコース変更、東京オリンピックとは何
なのか?残念だがIOCの圧力に屈する事態となる)


1月12日  震災25年 「千夢酔」初しぼり体験会

2020-01-19 18:56:58 | 活動報告


 淡路の水と米にこだわった酒造りを目指し平成6年田植え~
刈り取り~蔵持ち込みと仕込み進行中にあの阪神淡路大震災
酒蔵全壊、難再のなか初めて千夢酔誕生から25回目の初搾り
体験会に参加



 「継続は力なり」四半世紀を経ても人と人の繋がりの強さを
堅持、毎年続ける酒探偵団メンバーの取り組みに感服
 上野山杜氏の『コメの旨味がしっかりに残る良い酒に仕上が
った』と話され参加者全員で乾杯、リラックス出来た3時間
楽しんできました

1月10日 十日戎 「招福祭」

2020-01-11 15:38:32 | 活動報告
 毎年商売繁盛、家内安全、大漁祈願、無病息災等々近隣都市から
仮屋のえべっさんにお参りされる老若男女はじめ地元住民共々参拝し
笑顔いっぱいの福娘より真新しい吉兆購入していたが今年は諸般の事情
から神聖な事代主神社境内に立ち入らず参拝かなわず(お参りは如月
二月中旬に予定する、吉兆は他神社で手当てすることとした)


1月9日 新年会

2020-01-11 15:36:11 | 活動報告
 令和初の淡路市つくりの課題を中心に気心の知れた者20名が津名
ハイツに集合
 人口減少、道路渋滞解消策、健康福祉、一次産業、観光、教育問題等
多岐にわたり熱く語る新年会が津名ハイツで行われ新年のあいさつ兼ね
出席。特に市営交通体系の更なる拡充、出産のできる聖隷淡路病院の
早期再開望む、猪駆除の抜本対策、出生率低下の穴埋め施策検討など
3時間に及ぶ白熱した酒席だった




1月8日 令和2年 新春賀詞交歓会

2020-01-11 15:33:44 | 活動報告


 市、議会、商工会、三者主催「新春賀詞交歓会」ウエスティンホテル
であり、会費@1000、160余名の一人として出席参加してきた
 国、県、市議員多数顔見せるなか壇上での挨拶延々と続き市内出生者
200名、片や転出~死亡者650名自然減著しいなか交流人口増で
活況の現状あり、いかに淡路市の発展に繋げるか?
 それぞれの手腕問われる令和時代と言われていた、JA農協はじめ市内
優良企業、市幹部職員&商工会職員、会員等々の中に常日頃お世話ご指導
頂いている諸先輩に新年のご挨拶かわし共に頑張ろうと励まされた90
分間でした


1月4日 令和初の新年

2020-01-11 15:30:09 | 活動報告
 地球温暖化叫ばれるなか、令和初のお正月、温かく好天に恵まれ
平和な三が日だった
 毎年除夜の鐘を合図に地元三社まいりが年初めのスタートとして
いたが諸般の事情から神聖な神社境内に立ち入らず鳥居門の外から
二礼二泊柏手打ち年頭行事の始まりとした
 (如月二月に改めてお参り予定)
 健康に注意しながら、欲張らずマイペースで人生楽しむ一年に
なるよう心掛けたい新年だ